令和07年11月22日(土)は?
いい夫婦の日

「いい夫婦の日」は、公益財団法人日本生産性本部の余暇開発センター(現:日本生産性本部 余暇創研)によって1988年(昭和63年)に制定されました。
目的は、夫婦が互いに感謝を伝え、より良い関係を築くきっかけとすることです。
日付は「11(いい)22(ふうふ)」という語呂合わせに由来しています。毎年この日には、理想の夫婦を選出する「パートナー・オブ・ザ・イヤー」などのイベントが開催され、夫婦の絆を讃える日として広く認知されています。
長野県りんごの日

「長野県りんごの日」は、JA全農長野によって制定されました。
目的は、長野県産りんごの旬と魅力を広くPRし、秋の収穫期に消費拡大を図ることです。
日付は、県内主要産地で11月22日頃が収穫・出荷のピークとなることに由来しています。特に「ふじ」や「シナノスイート」などの品種が美味しい季節として定着しており、県産果実のブランド力を高める記念日となっています。
ボタンの日

「ボタンの日」は、一般社団法人日本釦協会(旧:日本ボタン協会)や全国ボタン工業連合会によって1987年(昭和62年)に制定されました。
目的は、ボタンの歴史や文化を広め、服飾に欠かせない付属品としての価値を再認識することです。
日付は、1870年(明治3年)11月22日に日本海軍がヨーロッパ式の制服を採用し、国産の「金地桜花錨模様ボタン」が正式採用されたことに由来しています。
ボタンは単なる留め具ではなく、服飾文化の象徴として位置づけられ、この日はボタン産業の育成や発展を願う日となっています。
旧暦:10月3日
六曜:赤口(しゃっく・しゃっこう)

凶日。
特に祝事は大凶。 六曜の中で仏滅に次ぐ凶日。
午の刻(午前11時~午後1時)は吉。それ以外は凶。訴訟や契約は避けるべき日とされています。
「赤」という字から、火や血を連想させることから、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。 「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:乙未(きのとひつじ/おつび)

「乙未(きのと・ひつじ)」の日は、“調和・優しさ・丁寧な改善が実る、癒しと安定の吉日” です。
優しくしなやかな「乙の木」と、穏やかで調和を重んじる「未の土」が重なり、感情・人間関係・生活リズムを整えるのに最適な一日 です。
🌿🐑 乙未(きのと・ひつじ)の日とは
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- 乙(きのと)=陰の木 柔らかい草花・繊細・優しさ・気配り・小さな成長
- 未(ひつじ)=陰の土 調和・協調・穏やかさ・家庭・成熟・配慮の象徴
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この組み合わせは、
「柔らかな草が、温かい土に守られながら育つ」というイメージで、 “優しさ・調和・小さな改善が大きな結果につながる日” です。
✅ 乙未の日にやってよいこと
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- 人間関係の調整・仲直り
未は「調和」、乙は「しなやかさ」。
→ 気まずい関係を整えたり、話し合いがスムーズに進みやすい。 - 掃除・片付け・環境整理
→ 小さな改善が効果を発揮する日。
→ 家の“布もの(タオル・布団・カーテン)”を整えると吉。 - 美容・健康・メンテナンス
→ 乙=美、未=体のケア。
→ 美容院・スキンケア・爪や髪のメンテが効果的。 - 家族時間・大切な人との食事
→ 未は“家庭・共同体”の象徴。
優しい食事(和食・スープ)が相性◎。 - 丁寧な計画・コツコツ作業
→ 大きな勝負より“積み重ね”が強い日。
- 人間関係の調整・仲直り
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⚠ 乙未の日に避けたいこと
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- 強引な判断・圧のある言い方
→ 柔らかい日なので攻撃的なエネルギーが逆効果。 - 完璧主義・詰め込みすぎ
→ 実は“ゆるめるほど整う”日。 - 感情的な対立
→ 未の日は衝突すると長引く。
- 強引な判断・圧のある言い方
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🌈 開運のコツ
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- “ゆるく整える”が今日の正解
- 開運カラー:淡緑、クリーム、白、金
- 開運アクション:掃除/ストレッチ/美容ケア/丁寧な食事
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「乙未の日」は“優しさと調和のヒーリングデイ”。 無理せず、心地よさを優先すると運気が自然と整います。
日家九星:二黒土星(じこくどせい)
二十八宿:女宿(じょしゅく)
稽古始め、お披露目に吉。
訴訟、婚礼、葬儀に凶。
十二直:成(なる)
物事が成就する日。
新規事、建築、開店は吉。
訴訟、談判は凶。
二十四節気:小雪(しょうせつ)

わずかながら雪が降り始める頃。
冬とは言えまだ雪はさほど多くはありませんが、冬将軍が到来する時期。 北の地方ではコタツを押し入れから出す家が増え、本格的な冬支度が始まります。
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。
1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められています。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、それぞれの季節に相応しい名がつけられています。
季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦となっています。
七十二候:

第五十八候。「小雪」の初候。
虹を見ることが少なくなる頃。
虹は空気中の水滴に太陽の光があたって反射してできます。 昼が短くなり、日差しも弱く、空気が乾燥するこの時季は、虹が現われる条件が少なくなります。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。