令和08年01月07日(水)は?
人日の節句(七草の節句)

「人日の節句」は五節句の一つで、「七草の節句」とも呼ばれます。
古代中国の「正月七日目は人を大切にする日(人日)」という風習が日本に伝わり、若菜摘みや七草粥の習慣と結びついて定着しました。季節の節目に行事を行うことで、自然と深く結びつき、健康や豊作を祈る意味が込められています。
この日は、春の七草を入れた七草粥を食べて無病息災を願い、正月のご馳走で疲れた胃腸を整えることが目的です。日付は「七日目=人日」にあたる1月7日です。
七草粥に使われる七草は、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)で、それぞれ栄養豊富。刻んで粥に入れることで、体に優しく、新年の健康を祈る日本の伝統食文化として親しまれています。
千円札発行の日

「千円札発行の日」は、貨幣史の節目を振り返り、お金の信用や社会の仕組みを考えるきっかけをつくる日として語られています。
日付は、聖徳太子が描かれたB千円券(聖徳太子が描かれ、法隆寺夢殿が裏面にデザインされた1950年(昭和25年)から発行された旧千円札(日本銀行券B号)のこと)の発行開始日である1950年(昭和25年)1月7日に由来します。
この千円札は戦後の経済復興期に登場し、日本の紙幣史において重要な役割を果たしました。現在では肖像やデザインが変わり続けていますが、貨幣の信頼性と社会の安定を象徴する存在であることに変わりはありません。
消救車の日

「消救車の日」は、消防と救急の機能を併せ持つ緊急車両「消救車(消防救急自動車)」を通じて、救命と消火の両面から“いのちを守る”意識を高める目的で制定されました。
制定者は、開発元の株式会社モリタホールディングスで、日付は2005年1月7日に第1号車が千葉県松戸市に配備されたことに由来します。
消救車は、火災現場での迅速な消火と救急搬送を同時に可能にする革新的な車両であり、災害時の対応力を高める重要な存在です。近年は、全国各地で導入が進み、防災・救急体制の強化に貢献しています。
旧暦:11月19日
六曜:大安(たいあん・だいあん)

万事大吉。特に婚礼に良い。
「大安」は「たいあん」と読み、「大いに安し=非常に穏やかで不安がない」という意味を持っており、一日を通し万事において良い運勢を期待できます。そのため、大切な取引先との商談などで日程を自由に決められるのであれば、大安の日を選ぶのもよいでしょう。
また、「泰安」が元になっているといわれており、婚礼などのお祝い事に適しています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:辛巳(かのと・み/しんし)

辛巳の日は、「研磨・最適化・知恵の収益化」が噛み合う
👉 “鋭さで無駄を切り、価値を静かに回す吉日” です。
拡張はしない。
磨く・削る・回転を上げる。それだけで利益が残る。
✂️🐍 辛巳(かのと・み)の日とは
- 辛(かのと)=陰の金
- 研磨・精査・切り分け
- 余分を削って完成度を上げる
- 巳(み)=陰の火
- 知恵・変換・商才
- 情報や労力を“金”に替える
この組み合わせは、
🔪💱「鋭く整え、賢く回す」
という意味。
庚辰=構造刷新 辛巳=“洗練して利益率を上げる”。
✅ 辛巳の日にやってよいこと
- 価格・条件の再調整
- 値付け、割引ルール、セット見直し
- 小さな調整が一番効く日
- 導線・フローの簡略化
- クリック数削減、説明短縮
- 迷い=離脱。切れ
- 中身の研磨
- 表現の角取り、品質チェック
- “もう一段”磨く
- 知的作業・分析
- 利益率、工数、回転率
- 数字で判断
⚠ 辛巳の日に避けたいこと
- 情で残す判断
- 使ってないものは切る
- 派手な拡張
- 洗練が崩れる
- 説明過多
- 巳は“分かりやすさ”が命
🌈 開運のコツ
- 「一番ムダな一手」を切る
- 1つ減らすだけで流れが変わる
- 金属×火の扱いを丁寧に
- 道具を磨く、熱を落とす
- 開運カラー
- シルバー・ブロンズ・ダークレッド
- 鋭さと商才の色
「辛巳の日」は
磨いた分だけ、回転が上がる日。
切れ。整えろ。静かに儲けろ。
日家九星:九紫火星(きゅうしかせい)
二十八宿:軫宿(しんしゅく)
地鎮祭、落成式、祭祀、祝い事に吉。
衣類仕立てに凶。
十二直:定(さだん)
善悪が定まる日。
家造り、婚礼、縁談、動土、祈祷、種撒き、売買契約、祝い事、開店、開業、移転、規則を制定するは、吉。
訴訟、樹木の植え替え、旅行は、凶。
七十二候:

六十七候。「小寒」の初候。
芹が盛んに茂る頃。
冷たい水辺で育つ芹は、空気が澄み切るように冷えるこの時期、まるで“競り合う”ように力強く育ち、1月から4月にかけて旬を迎えます。
芹は日本原産の多年草で、水田の畦道や沢、河川の水際などで群生しています。『日本書紀』や『万葉集』にもその名が見られることから、古くから私たちに親しまれてきた植物であることがわかります。
芹の独特の強い香りには、胃を丈夫にし、食欲増進や解熱などの効果があり、七草粥に芹を入れるのは、理にかなっています。年末年始のご馳走で弱った胃を助けてくれるのは、嬉しいことです。
ちなみに、「せり」という名前の由来は、若葉が「競り合う」ように群生することから名付けられたといわれています。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
天恩日(てんおんにち)
七箇の善日の一つ。
天の恩恵を受けて、万事が成長しやすく徳が得られやすい日。
入籍や結婚式のほか、引越しやお祝いなどさまざまな慶事を行うには最適の日であるが、葬儀など凶事は避けた方が良いとされています。
受死日と重なると、効果が打ち消されてしまいます。
母倉日(ぼそうにち)
七箇の善日の一つ。
「母が子を育てるように、天が人を慈しむ日」という意味で、何事にも吉となる日。
特に婚礼は大吉とされています。
重日(じゅうにち)
この日に起こったことは、重なって起こるとされる日。
吉事には吉事、凶事には凶事が重なると言われています。
預金などの金銭関係は吉ですが、婚礼は再婚に繋がるため良くないとされています。
陽が重なる巳の日と、陰が重なる亥の日が重日となります。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。 科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:小犯土(こづち)
戊寅(つちのえとら)の日から甲申(きのえさる)の日までの7日間を指します。
この期間は土を犯す行為(土堀り、穴掘り、建墓、種まきなど)はすべて慎まなければならないとされています。
犯土は、陰陽五行説に基づいた考え方から来ており、土公神(どくじん・土を司る神様)が土の中にいるため、土を犯すことで祟りが起きるとされています。
特に地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。