令和08年01月03日(土)は?
初商い

「初商い」は、新年最初の商取引や仕事始めに向けた準備を意味する日本の商習慣です。
商売繁盛や一年の良い流れを願い、正月の余韻を残しつつ現実の仕事へ意識を戻す橋渡しの役割を果たします。
日付は、三が日明け直前で商いを意識し始める1月3日頃に行われてきた慣習に基づいています。
現在では、百貨店や商店街の初売りイベントとしても広く定着しています。
三日とろろ

「三日とろろ」は、正月料理で疲れた胃腸を休め、滋養を取るためにとろろ汁を食べる日本の食習慣です。
無理なく体調を整えながら日常へ戻ることを目的とした、極めて合理的な年中行事です。
日付は、正月三日に食べる習慣として古くから定着してきたことに由来しています。
この風習は、健康を意識する日本人の知恵として今も受け継がれています。
ひとみの日

「ひとみの日」は、目の健康や視覚情報の大切さを見直すことを目的として制定された記念日です。
スマートフォンやパソコンを見る時間が増える現代において、新年早々に視覚疲労を意識する実用性の高い日です。
日付は、「1(ひと)3(み)」という語呂合わせから1月3日が採用されています。
この日は、目のケアや生活習慣を見直すきっかけとなります。
旧暦:11月15日
六曜:先勝(せんしょう・せんかち・さきかち)
急ぐことは吉。午前は吉、午後は凶。
先勝には「先んずれば必ず勝つ」という意味があり、「万事において急ぐと良いことがある」とされる日。勝負事にも良く、先手必勝とも言われますが**、時間帯によって吉凶が変わり、午前(14時)までが吉、午後からは凶**となります。
葬儀などの弔事を行っても問題はないとされていますが、お通夜に限っては夕方から始まり夜通し続くこと、加えて翌日は友を引き連れる「友引」の日になってしまうため、営むことを避けるべきと考えられています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:丁丑(ひのと・うし/ていちゅう)

丁丑の日は、
「定着・基礎化・安定運用」に全振りする
👉 “再始動した流れを、毎日回る形に固定する吉日” です。
派手な拡大は不要。
続く仕組みに落とせた人だけが、次で伸びる。
🕯️🐄 丁丑(ひのと・うし)の日とは
- 丁(ひのと)=陰の火
- 灯火・継続熱・丁寧さ
- 強く燃やすより、消さない火
- 丑(うし)=陰の土
- 忍耐・蓄積・基盤
- 毎日の積み重ねを支える力
この組み合わせは、
🧱🕯️「小さな火を、重い土台で守り続ける」
という意味。
丙子=再点火 丁丑=“習慣として定着”。
✅ 丁丑の日にやってよいこと
- ルーティン化・運用固定
- 更新頻度、作業時間、手順の確定
- “毎日同じ”が最強
- 基礎コンテンツ・定番商品の整備
- 固定記事、プロフィール、FAQ
- 入口を安定させる
- 体調・生活リズムの調整
- 睡眠、食事、軽運動
- 丑は身体運と直結
- コツコツ型の金銭管理
- 積立、固定費見直し
- 小さく続けるほど効く
⚠ 丁丑の日に避けたいこと
- 気分任せの運用
- ムラ=失速
- 新しい刺激を追う
- 今日は増やさない
- 成果を急ぐ
- 丑は“遅くて正解”
🌈 開運のコツ
- 「続いた日数」を可視化
- 回数・連続記録を見る
- 土と温度感を足す
- 木製品、布、暖色光
- 開運カラー
- ベージュ・生成り・ブラウン
- 安定と継続の色
「丁丑の日」は
やった量より、続いた事実が勝つ日。
今日を“普通の日”にしろ。
日家九星:五黄土星(ごおうどせい)
二十八宿:柳宿(りゅうしゅく)
物事を断るのに吉。
結婚、開店、葬式に凶。
十二直:除(のぞく)
万物を折衝して百凶を除き去る日(障害を取り除いてくれる日)ということで、「除く」と言われています。
井戸掘り、治療開始、祭祀などは吉。
婚礼、動土(地面を掘り返して土を動かす)は凶。
七十二候:雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)
六十六候。「冬至」の末候。
降り積もる雪の下で、麦が芽を出す頃。
麦は越年草で、秋に種をまき、翌年の初夏に収穫します。寒さにも強く、一面が雪に覆われていても、その下でひっそりと芽吹き、暖かな春をじっと待っています。やがてすくすくと成長し、6月頃には麦畑が黄金色に染まり、収穫の時を迎えます。
厚い雪の下でも、麦は芽を出し、厳しい寒さの中でじっと耐えています。そのたくましい姿からは、生きる意思と生命力が感じられます。種まきからひと月ほど経つと、青々とした葉をつけ、この頃に日本独特の農法「麦踏み」が行われます。
麦踏みとは、麦が発芽した後に足で踏みつける作業のことです。踏んで圧力をかけることで、霜柱による凍霜害を防ぎ、根の張りを良くし、耐寒性を高める狙いがあります。時期や回数は地域によって異なりますが、晩秋から早春にかけて複数回行われるそうです。
俳句では、「麦踏み」は春の季語として使われ、健やかな麦の成長を願う気持ちが込められています。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
復日(ふくにち)
重日と同じ効果があるとされる日。
この日に善行を行うと、重複して大吉になるとされています。
時下食(ときげじき)
流星の一種である天狗星(てんこうせい)の精が食事のために下界に下りて来る時間とされています。
この時に人間が食事をすると、食物の栄養が全て天狗星の精に吸い取られてしまうとされ、その残りを食べると災いがあると言われています。
1月3日は、18時前後の2~3時間。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:中犯土(なかづち)
大犯土(おおづち)と小犯土(こづち)の間の丁丑(ひのとうし)の日をいいます。 間日(まび)、犯土間日(つちまび)とも呼ばれ、この日は犯土には含まれません。あるいは犯土には含まれても犯土の禁忌は存在しないとされています。