令和08年01月02日(金)は?
書き初め

「書き初め」は、新年に初めて筆をとり、一年の抱負や理想を文字として書き表す日本の伝統行事です。
目標を可視化し、心を整えることを目的としています。言葉を形にすることで、気持ちを内側から外へ定着させる意味があります。
日付は、古くから1月2日に行うのが正式とされてきた年中行事の慣習に基づいています。
現在では、学校や地域のイベントとしても広く親しまれています。
初夢

「初夢」は、新年最初に見る夢が一年の吉凶を暗示するとされる日本の民間信仰です。
未来への期待や兆しを意識する文化的な風習で、「一富士二鷹三茄子」に代表されるように、縁起の良い夢を通して一年の流れを前向きに捉える役割があります。
日付は、一般的に元旦の夜から2日にかけて見る夢が初夢とされてきた慣習に由来しています。
現代でも、SNSなどで初夢を共有する文化が続いています。
旧暦:11月14日
六曜:赤口(しゃっく・しゃっこう)
凶日。特に祝事は大凶。 六曜の中で仏滅に次ぐ凶日。
午の刻(午前11時~午後1時)は吉。それ以外は凶。訴訟や契約は避けるべき日とされています。
「赤」という字から、火や血を連想させることから、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。 六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:丙子(ひのえ・ね/へいし)

丙子の日は、
「再点火・発信・増殖」が一斉に走る
👉 “眠っていた流れに火を入れ、広がり始める吉日” です。
小さく動くのはNG。
光を当て、声に出し、回し始めるのが正解。
🔥🐭 丙子(ひのえ・ね)の日とは
- 丙(ひのえ)=陽の火
- 太陽・可視化・表現・拡散
- 熱を外に出す力
- 子(ね)=陽の水
- 始まり・循環・増える
- 情報と人が集まる起点
この組み合わせは、
🌅「水の起点に、火を当てて回し始める」
という意味。
乙亥=内側回復 丙子=“外に向けて再始動”。
✅ 丙子の日にやってよいこと
- 発信再開・告知・公開
- ブログ更新、動画投稿、SNS再始動
- 子は“広がる”。言った分だけ回る
- 新シリーズ・再スタート宣言
- 小改編でOK、でも正式に始める
- 丙は“光を当てる”が吉
- 人と会う・連絡を取る
- 返信、挨拶、紹介
- 子は“縁が増える”
- 朝型行動・体を動かす
- 日光、軽運動
- 火を外へ出すほど加速
⚠ 丙子の日に避けたいこと
- 内にこもる
- 火が消える
- 中途半端な告知
- 曖昧は増えない
- 過去の反省に浸る
- 今日は前だけ見る
🌈 開運のコツ
- 「最初の一声」をはっきり
- タイトル・宣言文を明確に
- 光と水を同時に使う
- 朝日+水分補給
- 開運カラー
- 朱色・ライトブルー・ゴールド
- 可視化と循環の色
「丙子の日」は
再点火したものが、勝手に増え始める日。
声を出せ。光を当てろ。
日家九星:四緑木星(しろくもくせい)
二十八宿:鬼宿(きしゅく)
万事進むに大吉。
ただし、婚礼のみ凶。
十二直:建(たつ)
「万物を建て生じる日」という意味があり、よろず大吉の日。
ただし、動土(地面を掘り返して土を動かす)、蔵開きは凶。
七十二候:雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)
六十六候。「冬至」の末候。
降り積もる雪の下で、麦が芽を出す頃。
麦は越年草で、秋に種をまき、翌年の初夏に収穫します。寒さにも強く、一面が雪に覆われていても、その下でひっそりと芽吹き、暖かな春をじっと待っています。やがてすくすくと成長し、6月頃には麦畑が黄金色に染まり、収穫の時を迎えます。
厚い雪の下でも、麦は芽を出し、厳しい寒さの中でじっと耐えています。そのたくましい姿からは、生きる意思と生命力が感じられます。種まきからひと月ほど経つと、青々とした葉をつけ、この頃に日本独特の農法「麦踏み」が行われます。
麦踏みとは、麦が発芽した後に足で踏みつける作業のことです。踏んで圧力をかけることで、霜柱による凍霜害を防ぎ、根の張りを良くし、耐寒性を高める狙いがあります。時期や回数は地域によって異なりますが、晩秋から早春にかけて複数回行われるそうです。
俳句では、「麦踏み」は春の季語として使われ、健やかな麦の成長を願う気持ちが込められています。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:鬼宿日(きしゅくにち・きしゅくび)

二十八宿の「鬼宿」にあたる日で、婚礼以外は万事に大吉とされており、月に1度程度しか訪れない「最高の吉日」。
鬼が宿に留まり外を出歩かないため、鬼に襲われたり邪魔をされたりせずに、何をしてもうまくいく吉日といわれています。
また、お釈迦様の誕生日が鬼宿日だったという伝説もあります。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。 科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
「一粒の籾が万倍に実って稲穂になる」という意味のある吉日。
開業、開店など、新しいことを始めると大きく発展するとされていますが、金銭の借り入れなどは苦労が増えるため凶とされています。
一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なることが多々あります。その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なった場合は半減します。
大犯土(おおづち)
庚午(かのえうま)の日から丙子(ひのえね)の日までの7日間を大犯土といい、1日の間日をおいて戊寅(つちのえとら)の日から甲申(きのえさる)の日までの7日間を小犯土といいます。
犯土の間は、土を犯す行為(土堀り、穴掘り、建墓、種まきなど)はすべて慎まなければならないとされています。
犯土は、陰陽五行説に基づいた考え方から来ており、土公神(どくじん・土を司る神様)が土の中にいるため、土を犯すことで祟りが起きるとされています。 特に地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。
これらの内容は土用と共通しています。