令和07年11月23日(日)は?
勤労感謝の日

「勤労感謝の日」は、1948年(昭和23年)に制定された国民の祝日で、祝日法第2条に「勤労をたっとび、生産を祝い、国民が互いに感謝し合う」ことを趣旨としています。
この日付が11月23日となった背景には、日本古来の宮中祭祀「新嘗祭(にいなめさい)」があります。新嘗祭は、その年の収穫物を神々に供え、感謝を捧げる重要な儀式で、明治以降は新暦11月23日に行われてきました。戦後、国家神道色を排しつつも、この伝統を受け継ぎ、労働と生産への感謝を広く国民に共有する日として再定義されたのです。
現代では、働くことの意義を見つめ直し、家庭や職場で感謝を伝え合う機会として位置づけられています。
ゲームの日

「ゲームの日」は、1995年に当時の業界団体(JAMMA、AOU、NSA)が制定し、現在は一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA)が継承しています。
制定の目的は「仕事や勉強の大切さを自覚しながら、生活に調和した遊びとしてゲームを楽しむ」こと。
日付を勤労感謝の日と同じ11月23日にしたのは、働く・学ぶと遊ぶのバランスを象徴するためです。
この日は、ゲームセンターや関連企業でイベントが開催され、ゲーム文化の健全な発展を促す取り組みが行われています。近年では、家庭用ゲームやeスポーツも含め、幅広い意味で「ゲームの日」として認知が広がっています。
Thanks life day

「Thanks life day」は、「プリンで愛を伝えよう」をコンセプトに活動する一般社団法人国際プリン協会が制定し、2021年に日本記念日協会に登録された記念日です。
コンセプトは「食べること=生きること」。卵や牛乳という生命の恵みから作られるプリンを通じて、食材・生産者・販売者・消費者すべてに感謝を広げることを目的としています。
日付が11月23日なのは、勤労感謝の日が五穀豊穣を祝う意味を持つことにちなみ、食と命への感謝を重ね合わせたためです。全国の洋菓子店やメーカーが協力し、SNSキャンペーンや地域イベントを通じて「ありがとう」を伝える活動が広がっています。
旧暦:10月4日
六曜:先勝(せんしょう・せんかち・さきかち)
急ぐことは吉。午前は吉、午後は凶。
先勝には「先んずれば必ず勝つ」という意味があり、「万事において急ぐと良いことがある」とされる日。勝負事にも良く、先手必勝とも言われますが、時間帯によって吉凶が変わり、午前(14時)までが吉、午後からは凶となります。
葬儀などの弔事を行っても問題はないとされていますが、お通夜に限っては夕方から始まり夜通し続くこと、加えて翌日は友を引き連れる「友引」の日になってしまうため、営むことを避けるべきと考えられています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。 六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:丙申(ひのえ・さる/へいしん)

「丙申(ひのえ・さる)」の日は、情熱(火)と知恵(金)を掛け合わせた“直感とチャンスの開運日”です。
ひらめき・判断力・スピード感が際立ち、“掴みにいく日”として最適。
🐒🔥 丙申の日とは
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- 丙(ひのえ)=陽の火
→ 情熱・活気・発信・表に出るエネルギー - 申(さる)=陽の金
→ 知恵・分析力・交渉・変化・チャンス到来
- 丙(ひのえ)=陽の火
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火が金を鍛え、
「直感(火)を、結果(金)へ仕上げる」 という強い運気の流れをつくる日。
スピードと判断力が冴え、チャンスの“引き寄せ”が起こりやすい日です。
✅ 丙申の日にやってよいこと
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- 素早い判断が必要な案件・契約・交渉ごと
→ “申”は交渉の干支。“丙”の火で迷いが消え、判断が冴える。 - SNS発信・企画提案・プレゼン
→ 丙は「光」。注目が集まりやすい。 - 問題解決・改善・整理
→ 申は“変化と仕上げ”。滞っていた事が一気に進む。 - クリエイティブ作業(文章・動画・アイデア出し)
→ 火×金で直感と論理が両立し、クオリティが跳ねる。 - 金運アップの行動(投資の学び・分析・見直し)
→ 申=金運、丙=勢い。短期的な判断は吉。
- 素早い判断が必要な案件・契約・交渉ごと
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⚠ 丙申の日に避けたいこと
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- 勢いだけで突っ走る決断
→ 火の暴走は後悔に直行。 - 批判・口論・感情的反応
→ 金(申)は言葉が鋭くなり、トラブルの火種に。 - 曖昧な状態の引き延ばし
→ “申”はまとめる干支。曖昧にすると逆に崩れる。 - 時間をダラダラ浪費すること
→ スピードの日なので、停滞すると運気が下がる。
- 勢いだけで突っ走る決断
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🌈 開運のコツ
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- 「直感+小さな分析」で即行動
→ 迷うほど運が逃げる日。 - 火と金のモチーフを取り入れる
→ 金色アクセ、赤い小物、鏡、金属製アイテム - 開運カラー
→ 赤・金・オレンジ
- 「直感+小さな分析」で即行動
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“丙申の日”は、直感がチャンスを連れてくる、スピードと閃きのゴールデンデイ。
軽やかに動いた人ほど、運の流れを掴みます。
日家九星:一白水星(いっぱくすいせい)
二十八宿:虚宿(きょしゅく)
着始め、学問始めに吉。
相談、造作、積極的な行動に凶。
十二直:納(おさん)
物事を納める日。
収穫、商品購入は吉。
結婚、見合いは凶。
七十二候:虹蔵不見(にじかくれてみえず)

第五十八候。「小雪」の初候。
虹を見ることが少なくなる頃。
虹は空気中の水滴に太陽の光があたって反射してできます。 昼が短くなり、日差しも弱く、空気が乾燥するこの時季は、虹が現われる条件が少なくなります。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
母倉日(ぼそうにち)
七箇の善日の一つ。
「母が子を育てるように、天が人を慈しむ日」という意味で、何事にも吉となる日。
特に婚礼は大吉とされています。
受死日(じゅしにち)
この日は最悪の大凶日とされ、暦面には黒点をもって示されることから、黒日(くろび)とも言われています。
この日には他の暦注は一切見る必要がないと言われており、この日に病を患えば必ず死ぬとまで言われています。
病気見舞い、服薬、針灸、旅行が特に凶とされていますが、葬式だけは差し支えないとされています。
復日(ふくにち)
重日と同じ効果があるとされる日。
この日に善行を行うと、重複して大吉になるとされています。
滅門日(めつもんにち)
三箇の悪日といい、凶日。
陰陽道で、百事に凶であるという日。滅日。
この日に事をなすと、その家門は滅亡するといわれる。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:
不成就日(ふじょうじゅび)
何事も成就しない日。
特に、婚姻事、新規事には向いていない。
天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。