令和08年01月01日(木)は?
元日

「元日」は、日本の祝日として新しい年の始まりを祝い、年神様を迎えて一年の無事と豊穣を願う日です。
初詣やおせち料理、年始の挨拶などを通じて、心身を新たにし再出発を意識する日として位置づけられています。
日付は、太陽暦における一年の最初の日である1月1日に由来します。
この日は、日本の伝統文化と家族の絆を再確認する大切な節目となっています。
年賀状の日

「年賀状の日」は、日本独自の年始挨拶文化を守り伝えることを目的として制定された記念日です。
デジタル化が進む中でも、手書きや言葉の温もりを再認識する機会としての意味を持ちます。
日付は、年賀状が正式に届く日として定着している1月1日に基づいています。
この日は、人と人をつなぐコミュニケーションの価値を見直すきっかけとなります。
太陽暦施行記念日

「太陽暦施行記念日」は、日本が近代国家への一歩を踏み出した歴史的な日です。
1873年(明治6年)1月1日、日本は太陰太陽暦から太陽暦(グレゴリオ暦)へ移行しました。
この改革は、時間の数え方を世界基準に合わせることで、日本の国際化と近代化を象徴する出来事となりました。
日付は、暦の切り替えが実際に実施された1月1日に由来します。
旧暦:11月13日
六曜:大安(たいあん・だいあん)
万事大吉。特に婚礼に良い。
「大安」は「たいあん」と読み、「大いに安し=非常に穏やかで不安がない」という意味を持っており、一日を通し万事において良い運勢を期待できます。そのため、大切な取引先との商談などで日程を自由に決められるのであれば、大安の日を選ぶのもよいでしょう。
また、「泰安」が元になっているといわれており、婚礼などのお祝い事に適しています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:乙亥(きのと・い/おつがい)

乙亥の日は、
「内省・回復・再調整」が深く効く
👉 “静かに根を養い、次の成長に備える休符の吉日” です。
動かなくていい。
むしろ動かない勇気が正解。
内側を整えた人から、次が早い。
🌿🐗 乙亥(きのと・い)の日とは
- 乙(きのと)=陰の木
- しなやかさ・微調整・育成
- 無理をしない成長
- 亥(い)=陰の水
- 休息・潜在・生命力の蓄積
- 終わりと始まりの境目
この組み合わせは、
🌊🌱「水に守られ、静かに根を伸ばす」
という意味。
甲戌=守るスタート 乙亥=“内側の回復と再配線”。
✅ 乙亥の日にやってよいこと
- 休養・回復・メンテナンス
- 睡眠、軽い散歩、入浴
- 体を戻すほど判断が冴える
- 内省・振り返り
- 日記、メモ、静かな整理
- 結論は出さなくていい
- 裏方の下準備
- 非公開の構想、下書き
- 表に出さない作業が吉
- 人との距離を保つ
- 少人数・一人時間
- 情報を入れ過ぎない
⚠ 乙亥の日に避けたいこと
- 無理な前進・決断
- 木が水に浸り過ぎると折れる
- 刺激の強い場
- 飲み会・長時間の会議
- 今日は消耗が早い
- 感情の白黒判断
- 乙亥は“結論保留”が正解
🌈 開運のコツ
- 「休む=仕込み」と割り切る
- 今日は準備日
- 水と柔らかさを足す
- 入浴、加湿、布・木の質感
- 開運カラー
- ミントグリーン・淡いブルー・チャコール
- 回復と内省の色
「乙亥の日」は
止まることで、次が速くなる日。
今日は整えろ。明日が動く。
日家九星:三碧木星(さぺきもくせい)
二十八宿:井宿(せいしゅく)
神仏詣、種蒔き、動土、普請が吉。
衣類仕立てに凶。
十二直:閉(とづ・とず)
陰陽の気が閉じ塞がって、通れない日。
建墓、池を埋める、穴を塞ぐ、金銭の収納、修繕、葬式は吉。 棟上げ、婚礼、開店、開業、祭事、祝い事、事始めは凶。
七十二候:雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)
六十六候。「冬至」の末候。
降り積もる雪の下で、麦が芽を出す頃。
麦は越年草で、秋に種をまき、翌年の初夏に収穫します。寒さにも強く、一面が雪に覆われていても、その下でひっそりと芽吹き、暖かな春をじっと待っています。やがてすくすくと成長し、6月頃には麦畑が黄金色に染まり、収穫の時を迎えます。
厚い雪の下でも、麦は芽を出し、厳しい寒さの中でじっと耐えています。そのたくましい姿からは、生きる意思と生命力が感じられます。種まきからひと月ほど経つと、青々とした葉をつけ、この頃に日本独特の農法「麦踏み」が行われます。
麦踏みとは、麦が発芽した後に足で踏みつける作業のことです。踏んで圧力をかけることで、霜柱による凍霜害を防ぎ、根の張りを良くし、耐寒性を高める狙いがあります。時期や回数は地域によって異なりますが、晩秋から早春にかけて複数回行われるそうです。
俳句では、「麦踏み」は春の季語として使われ、健やかな麦の成長を願う気持ちが込められています。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:重日(じゅうにち)
この日に起こったことは、重なって起こるとされる日。
吉事には吉事、凶事には凶事が重なると言われています。
預金などの金銭関係は吉ですが、婚礼は再婚に繋がるため良くないとされています。
陽が重なる巳の日と、陰が重なる亥の日が重日となります。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。 科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
「一粒の籾が万倍に実って稲穂になる」という意味のある吉日。
開業、開店など、新しいことを始めると大きく発展するとされていますが、金銭の借り入れなどは苦労が増えるため凶とされています。
一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なることが多々あります。その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なった場合は半減します。
不成就日(ふじょうじゅび)
何事も成就しない日。
特に、婚姻事、新規事には向いていない。
大犯土(おおづち)
庚午(かのえうま)の日から丙子(ひのえね)の日までの7日間を大犯土といい、1日の間日をおいて戊寅(つちのえとら)の日から甲申(きのえさる)の日までの7日間を小犯土といいます。
犯土の間は、土を犯す行為(土堀り、穴掘り、建墓、種まきなど)はすべて慎まなければならないとされています。
犯土は、陰陽五行説に基づいた考え方から来ており、土公神(どくじん・土を司る神様)が土の中にいるため、土を犯すことで祟りが起きるとされています。 特に地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。
これらの内容は土用と共通しています。