令和08年01月10日(土)は?
110番の日

「110番の日」は、事件・事故の緊急通報番号である 110番を正しく使ってもらうこと を目的に、警察庁が毎年1月10日を広報強化の日として定めているものです。
日付は「1月10日=110」という語呂合わせによるもので、緊急時に“確実につながる番号”として認識してもらう狙いがあります。また、緊急性のない相談は #9110(警察相談専用電話) にかけるよう呼びかけられており、通報窓口の適正利用を促す大切な日でもあります。
明太子の日

「明太子の日」は、福岡の食文化として根付く明太子の魅力をより多くの人に伝えるために、明太子メーカー 株式会社ふくや が制定した記念日です。
日付は、ふくやの創業者が日本向けに味付けした明太子を 1949年(昭和24年)1月10日に初めて販売したこと に由来しています。この日が、いわば「福岡名物・明太子の誕生日」とされており、現在の明太子文化がここから本格的に広がったといわれています。
今日では、パスタ・おにぎり・惣菜など幅広い料理に使われ、全国的な人気食材として愛されています。
十日戎(本えびす)

「十日戎(とおかえびす)」は、商売繁盛の神さまとして親しまれる 恵比寿さま に一年の福を願う祭礼で、西宮神社や今宮戎神社をはじめとする全国のえびす神社で行われます。
日付は、その名の通り1月10日が中心 で、多くの地域では
-
- 1月9日:宵えびす
- 1月10日:本えびす
- 1月11日:残り福 の三日間で執り行われます。 参拝者は「笹(福笹)」を受け、熊手や吉兆を飾って一年の商売繁盛を祈願します。地域によって祭りの雰囲気が異なり、関西では威勢のよい掛け声とにぎやかな屋台が並ぶ、冬の風物詩としても親しまれています。
旧暦:11月22日
六曜:友引(ともびき・ゆういん)
良い意味でも悪い意味でも友を導く、とされる日。 祝い事は良いですが、葬式などの凶事は避けるべきとされています。
元々は「共引」と書き、「引き分けて勝負なし」という意味があった日ですが、後に「友引」と書くようになってからは、「友を引きこむ」という意味合いが広く知られるようになり、上記のとおり、慶事には向いていると考えられ、結婚式の日取りとしても人気ですが、葬式などは避けられます。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:甲申(きのえ・さる/こうしん)

甲申の日は、
「再編・知恵・戦略的再始動」が噛み合う
👉 “新しい芽を、賢い構造に載せ替えて走らせる吉日” です。
勢いは不要。
考えて、組み替えて、賢く動く。
ここでの設計が次の伸び率を決める。
🌱🐒 甲申(きのえ・さる)の日とは
-
- 甲(きのえ)=陽の木
- 芽生え・原点・再スタート
- まっすぐ伸びる新しい意志
- 申(さる)=陽の金
- 知恵・切り替え・編集
- 戦略、頭の回転、代替案
- 甲(きのえ)=陽の木
この組み合わせは、
🧠🌱「新しい芽を、賢い設計で伸ばす」
という意味。
癸未=鎮静 甲申=“知的再起動”。
✅ 甲申の日にやってよいこと
-
- 戦略の再設計・再編
- 役割見直し、導線差し替え、優先順位再設定
- “次の一手”を具体化
- 情報の再編集・再構成
- まとめ直し、切り出し、再配信準備
- 申は“編集で化ける”
- 学び・研究・分析
- データ確認、競合調査、仮説検証
- 感覚より構造
- ツール・方法の切替
- 非効率の廃止、新手法の採用
- 小さく試すが吉
- 戦略の再設計・再編
⚠ 甲申の日に避けたいこと
-
- 感情優先の判断
- 冷静さが落ちると誤る
- 思いつきの即断
- 仮説→検証の順を守る
- 独りで抱え込む
- 申は“共有して賢くなる”
- 感情優先の判断
🌈 開運のコツ
-
- 「別解」を必ず1つ用意
- 申は代替案の干支
- 軽さと切替の余地を残す
- 固定しすぎない設計
- 開運カラー
- フレッシュグリーン・シルバー・ネイビー
- 成長×知性の色
- 「別解」を必ず1つ用意
「甲申の日」は
賢く組み替えた人が、次の主導権を取る日。
考えろ。組め。走る準備をしろ。
日家九星:三碧木星(さんぺきもくせい)
二十八宿:氐宿(ていしゅく)
結婚、結納、開店、酒造に吉。
着始めに凶。
十二直:危(あやぶ)
物事を危惧する日。
万事控えめに。
「すべてにおいて慎むべき日」
七十二候:水泉動(しみずあたたかをふくむ)
六十八候。「小寒」の次候。
凍っていた泉の水が少しずつ動き始める頃。
この候でいう「水泉」とは、“湧き出る泉” のこと。
地上の厳しい寒さはまだ始まったばかりですが、地中深くでは静かに水が動き出し、凍土は下からゆっくりと溶け始めています。氷の張った池の底でも、かすかに水が動き始めています。
目にははっきり見えませんが、春に向かうかすかな変化が始まっています。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:
十方暮(じっぽうぐれ)
六十干支で甲申の日から癸巳の日までの10日間をいいます。この間は天地陰陽の五行が相剋の関係になり、十方の気が塞がる凶日と言われています。
結婚、相談事に凶とされる。
小犯土(こづち)
戊寅(つちのえとら)の日から甲申(きのえさる)の日までの7日間を指します。
この期間は土を犯す行為(土堀り、穴掘り、建墓、種まきなど)はすべて慎まなければならないとされています。
犯土は、陰陽五行説に基づいた考え方から来ており、土公神(どくじん・土を司る神様)が土の中にいるため、土を犯すことで祟りが起きるとされています。
特に地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。