令和07年10月05日(日)は?
世界教師デー(教師の日)

国連教育科学文化機関(UNESCO)が1966年に「教師の地位向上に関する勧告」を採択したことを契機に制定されました。日本では認定NPO法人Teach For Japanが「教師の日」として登録しています。
教員の権利と責任、教育環境の基準などが明確に示されており、教育の質の向上と教師の社会的地位の確立を目的としています。
日付は、1966年10月5日に、教師の地位に関する勧告が採択されたことに由来しています。
時刻表記念日

日本初の本格的な月刊時刻表『汽車汽船旅行案内』が発行された1894年(明治27年)10月5日を記念して制定された記念日です。 この時刻表は、実業家・手塚猛昌によって発行され、福沢諭吉の助言を受けてイギリスの時刻表を参考に作成されました。当時としては画期的な情報媒体であり、鉄道や汽船の利用者にとって利便性を大きく向上させるものでした。
鉄道・航路などの交通インフラにおける「時間の正確さ」・「時刻の便利さ」の意識を高め、公共交通利用への理解を深めることを目的としています。
レモンの日

レモンの日は毎年10月5日。彫刻家・詩人の高村光太郎の妻、智恵子さんの命日にちなんで制定された記念日です。
この日は、光太郎が妻の最期を詠んだ詩「レモン哀歌」に由来しています。亡くなる数時間前、智恵子さんがレモンを噛む姿を描いたこの詩は、詩集『智恵子抄』に収められ、深い愛情と哀惜の情が込められています。
詩人・作家との文学的なつながりを通じて、レモンという果物の美しさや風味を再認識してもらうことが狙いです。レモンの魅力を広める活動や関連商品のキャンペーンが行われることもあり、文学と食文化が交差するユニークな記念日となっています。
旧暦:8月14日
@mister_takahashiあまり役に立たない記念日雑学… でも、話が途切れて間が持たないときに役立つかもよ。♬ オリジナル楽曲 – mister_takahashi
六曜:先負(せんぷ・せんまけ・さきまけ)
何事も控えめに平静を保つ日。
「先んずれば即ち負ける」という意味がある日で、午前は凶、午後(14時以降)は吉と言われています。
「負」という漢字が使われていることから、訴訟、勝負事、契約なども良い結果を得られないとされますが、午後以降は凶から吉に転じるため、どうしても何かこの日にすべきことがある場合は、14時以降にできるかどうか予め検討するとよいでしょう。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。 「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。 六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:丁未(ひのとひつじ/ていび)

十二支の「未(ひつじ)」は、調和・平穏・育みを象徴します。羊は群れを作って生きる動物なので「和合」「家庭円満」「仲間との絆」といった意味合いが強く、優しい吉日とされています。
火の気と土の気を併せ持つため、「成長」「安定」に関わることを行うと運が育ちやすい日です。
未の日にやってよいこと
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- 家庭や人間関係を整えること
→ 家族の食事会、友人との集まり、夫婦での話し合いなど。 - 契約・約束ごとを結ぶ
→ 人とのご縁がまとまりやすい日なので、協力関係のスタートに良い。 - 健康・体のケア
→ 羊は「健康・癒し」と縁があり、通院やメンテナンス開始によい日。 - 土地や住まいに関すること
→ 家の整備や片付け、庭の手入れ、不動産契約にも吉。
- 家庭や人間関係を整えること
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未の日に避けたいこと
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- 争い・競争ごと
→ 羊は「和合」の象徴なので、喧嘩や対立は特に縁起を損ねます。 - 浪費・投機的な行動
→ 未は「土=蓄える性質」を持つので、投機や無駄遣いは運気を崩すとされます。 - 孤立・独断専行
→ 羊は群れで行動する動物。独りよがりの判断や孤立行動は不調につながりやすいです。
- 争い・競争ごと
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未の日は「人との和合・家庭・健康」に重きを置く日です。家族サービスや体のメンテ日にすると開運効果が倍増します。
日家九星:五黄土星(ごおうどせい)
二十八宿:昴宿(ぼうしゅく)
神仏詣、祝い事、開店に吉。
十二直:開(ひらく)
運が開ける日。
入学、開業、造作、婚礼、出張等は吉。
葬式等は凶。
七十二候:水始涸(みずはじめてかるる)

第四十八候。「秋分」の末侯。
収穫の秋を迎え、田圃から水が抜かれ、稲穂の刈り入れを始める頃。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
これは、稲が実を熟すほど穂が垂れ下がるように、人も学問や徳が深まるにつれ謙虚になることを表した諺です。農家の人たちが丹精込めて育ててきた稲たちは、たわわに実った頭を風に揺らしながら田んぼを黄金色に染め上げます。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
母倉日(ぼそうにち)
七箇の善日の一つ。
「母が子を育てるように、天が人を慈しむ日」という意味で、何事にも吉となる日。
特に婚礼は大吉とされています。
受死日(じゅしにち)
この日は最悪の大凶日とされ、暦面には黒点をもって示されることから、黒日(くろび)とも言われています。
この日には他の暦注は一切見る必要がないと言われており、この日に病を患えば必ず死ぬとまで言われています。
病気見舞い、服薬、針灸、旅行が特に凶とされていますが、葬式だけは差し支えないとされています。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。