令和07年10月02日(木)は?
芋煮会の日

芋煮会の発祥の地として知られている山形県東村山郡中山町が制定したのが「芋煮会の日」です。
芋煮会は、河原などで家族や友人と鍋を囲み、山形の郷土料理「芋煮」を楽しむ東北地方の文化。 この記念日は、そんな芋煮会の魅力を県内外に広く発信し、中山町の地域活性化や観光誘致を目的として設けられました。
日付は「い(1)も(0)に(2)」という語呂合わせから、10月2日に設定。 さらに、中山町が町制施行70周年を迎える節目の年に制定されたという背景もあります。
とんこつラーメンの日

福岡県久留米市の「久留米ラーメン会」が制定しました。
この日は、久留米発祥のとんこつラーメンの魅力を広く伝え、地域の食文化を盛り上げることを目的としています。
「とん(10)こつ(2)」の語呂合わせから、記念日は10月2日に設定されました。
国際非暴力デー(International Day of Non-Violence)

国際非暴力デー(International Day of Non-Violence)は、2007年6月に国連総会で決議され、毎年10月2日に定められました。
この記念日は、世界中であらゆる形の暴力を否定し、平和・対話・非暴力の価値を広めることを目的としています。
日付は、非暴力主義を貫いたインド独立運動の指導者マハトマ・ガンジーの誕生日にちなんで選ばれました。
旧暦:8月11日
六曜:赤口(しゃっく・しゃっこう)

凶日。特に祝事は大凶。 六曜の中で仏滅に次ぐ凶日。
午の刻(午前11時~午後1時)は吉。それ以外は凶。訴訟や契約は避けるべき日とされています。
「赤」という字から、火や血を連想させることから、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。 「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。 六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:甲辰(きのえたつ/こうしん)
日家九星:八白土星(はっぱくどせい)
二十八宿:奎宿(けいしゅく)
開店、文芸開始、樹木植替えに吉。
十二直:危(あやぶ)
物事を危惧する日。
万事控えめに。
「すべてにおいて慎むべき日」
七十二候:蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)

第四十七候、秋分の次候
土の中に住む虫が越冬に入る頃。
夏が終わり、外で活動していた虫たちは寒さの到来を察知して、冬ごもりの支度を始める。 幼虫はさなぎになり寒さに備え、クワガタやテントウ虫は成虫のまま木の根元や土の中に潜り、じっと春を待つ。
啓蟄(けいちつ)の初候「蟄虫啓戸:すごもりのむしとをひらく」と対。 来年の春、啓蟄に虫たちは再び姿を現します。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
母倉日(ぼそうにち)
七箇の善日の一つ。
「母が子を育てるように、天が人を慈しむ日」という意味で、何事にも吉となる日。
特に婚礼は大吉とされています。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。