令和07年02月11日(火)は?

建国記念の日

Designer作:日本国旗
Designer作:日本国旗

 

日本の建国を記念する日として、国民の祝日に関する法律(祝日法)で定められています

祝日法での定義建国をしのび、国を愛する心を養う。

建国記念の日は、日本の建国を祝うとともに、日本という国家の成立と発展の過程を振り返り、先人たちの努力や苦労に感謝する日です。また、日本の歴史や文化に対する理解を深め、日本人としての自覚を高めることも目的としています。

日付は、初代天皇とされる神武天皇の即位日(旧暦の1月1日)を新暦に換算した2月11日に由来します。

1872年(明治5年)に、神武天皇の即位日を「紀元節」として祝日と定められました。 第二次世界大戦後、GHQの指令により紀元節は廃止されましたが、1966年(昭和41年)に「建国記念の日」として再び祝日となりました。

 

出雲そばの日

Designer作:蕎麦を啜る
Designer作:蕎麦を啜る

 

島根県出雲市に事務局を置く出雲そば商組合松江そば組合が共同で設立した「出雲そばの日記念日登録実行委員会」によって制定

日本三大そばの一つに数えられる出雲そばの歴史、食べ方、美味しさを全国に広く伝え、出雲そばの振興を図るとともに、出雲地方への観光客誘致と各店舗の集客増加に貢献することが目的

日付は、1638年2月11日、信濃国松本藩主であった松平直政が出雲国松江藩への国替えを3代将軍徳川家光から命じられた日にちなんでいます。この国替えの際、松平直政が松本からそば職人を連れてきたことが、出雲松江地方にそばが伝わるきっかけとなり、今日の出雲そばへと繋がっています。

 

仁丹の日

Designer作:山奥で銀色の丸薬を製造する仙人
Designer作:山奥で銀色の丸薬を製造する仙人(森下仁丹の製造方法と関係ありませんVer)

 

口臭や気分不快などに効果がある口中清涼剤『仁丹』の製造販売元として知られ、大阪市に本社を置く森下仁丹株式会社が制定

日付は、自社の創業日である1893年2月11日と、『仁丹』の発売日である1905年2月11日に由来

森下仁丹株式会社は100年以上にわたり、医薬品や健康食品などを手がけてきた、日本を代表する医薬品メーカーの一つ。

 

 

旧暦:1月14日

 

 

六曜:友引(ともびき・ゆういん)

Designer作:サッカー行こうぜ!!

 

良い意味でも悪い意味でも友を導く、とされる日。 祝い事は良いですが、葬式などの凶事は避けるべきとされています。

元々は「共引」と書き、「引き分けて勝負なし」という意味があった日ですが、後に「友引」と書くようになってからは、「友を引きこむ」という意味合いが広く知られるようになり、上記のとおり、慶事には向いていると考えられ、結婚式の日取りとしても人気ですが、葬式などは避けられます。

 

六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。

「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。

六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。

六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。

 

 

日干支:辛亥(かのとい/しんがい)

 

 

日家九星:三碧木星(さんぺきもくせい)

 

 

二十八宿:尾宿(びしゅく)

結婚、開店、移転、造作、新規事に
着始め、仕立てに

 

 

十二直:納(おさん)

物事を納める日

収穫、商品購入は
結婚、見合いは

 

 

七十二候:黄鶯睍睆(うぐいすなく)

Designer作:ウグイスが美しい声で鳴き始める野山の情景
Designer作:ウグイスが美しい声で鳴き始める野山の情景

第二候。立春の次候。

ウグイスが美しい声で鳴き始める頃

この時期になると、冬の寒さが和らぎ始め、自然界では小鳥たちが春の訪れを告げるかのようにさえずり始めます。

睍睆(けんかん)」とは、鳴き声が美しいという意味で、その美しい音色からウグイスは、オオルリ、コマドリとともに日本三鳴鳥に数えられています。

「ホーホケキョ」という、おなじみのさえずりは雄に限ったもので、気象庁では、このウグイスのさえずりを初めて聞いた日を「ウグイスの初鳴日」として、梅や桜の開花とともに観測しています。

ウグイスの初鳴きは、一般に温暖な地方ほど早く、沖縄や九州では2月20日頃、北海道では4月30日頃と、「初鳴き前線」は季節の進行とともに北上します。

ウグイスが別名「春告鳥(はるつげどり)」や「報春鳥(ほうしゅんちょう)」と呼ばれるのも、春の訪れを告げる鳥であることから由来しています。

七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。

 

 

暦注下段:

神吉日(かみよしにち)

七箇の善日の一つ

神社の祭礼、ご祈祷神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日

 

大明日(だいみょうにち)

七箇の善日の一つ

天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日

他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。

 

天恩日(てんおんにち)

七箇の善日の一つ

天の恩恵を受けて、万事が成長しやすく徳が得られやすい日

入籍や結婚式のほか、引越しやお祝いなどさまざまな慶事を行うには最適の日であるが、葬儀など凶事は避けた方が良いとされています。

受死日と重なると、効果が打ち消されてしまいます

母倉日(ぼそうにち)

七箇の善日の一つ

母が子を育てるように、天が人を慈しむ日」という意味で、何事にも吉となる日。

特に婚礼は大吉とされています。

 

重日(じゅうにち)

この日に起こったことは、重なって起こるとされる日。

吉事には吉事凶事には凶事が重なると言われています。

預金などの金銭関係は吉ですが、婚礼は再婚に繋がるため良くないとされています。

陽が重なる巳の日と、陰が重なる亥の日が重日となります。

 

大禍日(たいかにち)

三箇の悪日の一であり、三箇の悪日で最も悪い日

この日に物事を始めると、後に禍の種となると言われている日。

特に建築、船旅、葬儀、仏事を忌むべき日と言われています。

 

 

暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。

科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。

 

 

選日:三隣亡

土木建築の凶日であり、建築に関わることをしてはいけないとされる日です。

この日に建築にまつわることをすると、その家だけでなく三軒隣りまで亡ぼすといわれています。

 

 


 


 

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