令和07年11月28日(金)は?
太平洋記念日

「太平洋記念日」は、1520年11月28日、ポルトガルの航海者フェルディナンド・マゼランが南米大陸最南端の海峡(現在のマゼラン海峡)を抜け、世界で初めて太平洋に到達した歴史的事実に由来します。
このとき、海が非常に穏やかだったことから、マゼランはその海を「El Mare Pacífico(平穏な海)」と名付けました。
この記念日の目的は、単なる“発見の日”を祝うだけでなく、地球最大の海である太平洋の役割――気候調整、生物多様性、国際物流や文化交流の基盤――を再認識し、その重要性に思いを馳せることです。
日付は、マゼランが太平洋に到達した「1520年11月28日」に由来しています。歴史的瞬間を記録し、未来に語り継ぐための記念日です。
税関記念日

「税関記念日」は、明治5年(1872年)旧暦11月28日、日本政府が「運上所」という呼称を「税関」に統一することを決定した日を記念して制定されました。
この日は、日本の近代的な通関制度の始まりを象徴する節目であり、国際貿易の発展に尽力してきた税関の役割を振り返る機会となっています。
目的は、関税・通関制度の重要性を再認識し、現代においても物流や国際貿易を支える“見えない守り手”としての税関の存在に敬意を表すことです。
日付は、制度統一の決定が下された旧暦の日に由来し、歴史の転換点を忘れないために選ばれています。
フランスパンの日

「フランスパンの日」は、日本フランスパン友の会によって制定されました。
目的は、日本国内でフランスパンをより身近で親しみやすいものにし、パン職人の技術とパン文化への理解を広めることです。
日付の由来は語呂合わせ――「いい(11)フ(2)ランスパン(8)」から、11月28日が選ばれました。
この日は、パン屋でのセールや新商品のPR、SNSでのフォトキャンペーンなど、パンと日常を結ぶさまざまな取り組みが行われます。しょっぱい方向にも甘い方向にもアレンジ自在なバゲットを、今日はちょっと贅沢に味わってみるのも良いかもしれません。
旧暦:10月9日
六曜:赤口(しゃっく・しゃっこう)

凶日。特に祝事は大凶。 六曜の中で仏滅に次ぐ凶日。
午の刻(午前11時~午後1時)は吉。それ以外は凶。訴訟や契約は避けるべき日とされています。
「赤」という字から、火や血を連想させることから、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。 「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:辛丑(かのと・うし/しんちゅう)

■ 辛(しん)=陰の金
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- 選別
- 切り替え
- デトックス
- 清潔・整理
- 美・洗練
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“不要なものを削ぎ落とす刃(金)”のエネルギー。
■ 丑(うし)=陰の土
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- 忍耐
- 粘り強さ
- 下準備
- 基礎を固める
- 生活・環境を整える
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金(辛)が土(丑)に刺さることで
「長期的に続く良い習慣のスタート」に強い日。
✅ 辛丑の日にやってよいこと
① 不要物の削除・断捨離
辛=削る
丑=基盤を固める
→ 片付け・整理整頓で運気が最も上がる日。
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- デスク周りの整理
- 不要アプリ・写真整理
- 古い書類やメール削除
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② 悪習慣のリセット
「今日やめたこと」は長続きしやすい。
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- 間食をやめる
- 夜更かしを断つ
- お金の浪費ブロック
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辛の“切る力”が強い。
③ 美容・身だしなみ・メンテ
辛=美・洗練
丑=コツコツ続く習慣
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- スキンケア
- ネイルや髪のメンテ
- 体の引き締め計画スタート
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④ お金の整理
辛=金
丑=蓄える
→ 金運リセットに最高の日。
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- 口座整理
- サブスク解約
- 貯蓄の仕切り直し
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⑤ 長期的な学習の開始
“今日始めた勉強は継続しやすい”。
⚠ 辛丑の日に避けたいこと
❌ 雑・汚れたまま過ごす
辛のエネルギーが腐る。運気が下がる。
❌ 中途半端な甘え
丑の“だらけ癖”が悪く出る。
❌ 感情的・衝動的行動
辛の金は鋭く、喧嘩や攻撃性に変わりやすい。
❌ 一気に欲張る
丑の日は“コツコツ”。
無理すると逆に続かない。
🌈 開運のコツ
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- 「不要なものを削ぎ落とす日」だと意識する
- 白・シルバー・ブラウンの開運カラー
- 土と金のモチーフ(陶器、金属小物)を使う
- 美しい“整理された空間”を一つ作る
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辛丑の日は“静かな断捨離の日”。
余計なものを切り、未来のあなたが生きやすくなる道をつくる日です。
日家九星:五黄土星(ごおうどせい)
二十八宿:婁宿(ろうしゅく)
動土、造園、造作、縁談、契約、衣類の仕立てに吉。
十二直:満(みつ)
全てが満たされる日。
新規事、移転、旅行、婚礼、建築、開店などは吉。
動土(地面を掘り返して土を動かす)、服薬は凶。
七十二候:

第五十九候。「小雪」の次候。
冷たい北風が勢いよく吹き、木の葉を散らす頃。
「朔風」の「朔」(さく)は、「朔日」(さくじつ)のように陰暦の月の第一日を指します。十二支の最初である子(ね)が北を指すことから、「朔」は方角としても北を表す漢字となり、「朔風」は北から吹く風、つまり北風を意味します。
日本海を渡り水分を含んだ北風は、山地にぶつかると日本海側に多くの雪を降らせます。 この風は山を越えて太平洋側に達すると乾燥し、「空っ風」と呼ばれます。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
帰忌日(きこにち)
「帰忌」とは天棓星(てんぼうせい)の精のことで、この帰忌が地上に降り、人家の門戸を塞ぎ帰宅を妨害するとされる日。
里帰り、旅行帰り、金品の返却など、帰宅に関することが凶とされる。
凶会日(くえにち)
陰と陽の調和が調和が崩れ、悪事の集まる凶日。
婚礼、旅行など全てにおいて悪日。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。