「HLOOKUP」関数
参照用の表から該当する値を検索し、表示してくれる関数
=VLOOKUP(①検索値,②範囲,③列番号,④検索方法)
列番号(Vertical)を検索するのに対して、
=HLOOKUP(①検索値,②範囲,③行番号,④検索方法)
行番号(Horizontal)を検索する。
基本的な関数の入力方法は[Excel]VLOOKUP関数の使い方 と同様です。
下図は[Excel]VLOOKUP関数の使い方 の「検索方法「TRUE」の指定」で使用した表の横方向バージョンです。
以上、HLOOKUP関数の使い方でございました。