令和07年11月17日(月)は?
将棋の日

「将棋の日」は、将棋文化の普及とファンとの交流を目的として、日本将棋連盟によって1975年(昭和50年)に制定されました。日付の由来は、江戸時代に第八代将軍・徳川吉宗が、毎年11月17日に「御城将棋」を開催していた慣習にちなんでいます。
「御城将棋」は、江戸城内で将軍の前で行われた公式対局であり、将棋が武士の教養として尊重されていた歴史を物語っています。
この記念日には、プロ棋士による公開対局や将棋イベントが各地で開催され、将棋の魅力を広く伝える機会となっています。近年では、AIとの対局や若手棋士の活躍も注目され、伝統と革新が融合する将棋界の発展を象徴する日となっています。
蓮根の日

「蓮根の日」は、蓮根の消費促進と食文化への理解を深めることを目的に、1994年(平成6年)に制定されました。
日付の由来は、同年11月17日に茨城県土浦市で開催された「蓮根サミット」**にあります。このサミットでは、全国の蓮根産地が一堂に会し、栽培技術や流通の課題について情報交換が行われました。茨城県土浦市は蓮根の生産量日本一を誇る地域であり、旬を迎える秋冬の時期に合わせてこの日が選ばれました。
蓮根は、「先を見通す」縁起物として正月のおせち料理にも用いられるほか、食物繊維やビタミンCが豊富で、健康食材としても注目されています。この記念日は、蓮根の魅力を再発見し、地域農業や食文化への関心を高めるきっかけとなっています。
国際学生の日

「国際学生の日」は、学生の自由と民主主義への貢献を讃える国際的な記念日として制定されました。
日付の由来は、1939年11月17日にナチス・ドイツがチェコスロバキアの学生デモを武力鎮圧し、大学を閉鎖、学生らを強制収容所へ送った事件にあります。
この悲劇を受けて、1941年にロンドンで開催された国際学生会議で11月17日が「国際学生の日」として宣言され、翌1942年にはアメリカ・ワシントンで追悼式が行われました。
現在では、教育の自由、学生の権利、国際連帯の象徴として世界各国の大学で記念行事が行われており、チェコ共和国とスロバキアでは公式の祝日にもなっています。この日は、若者の声が社会を動かす力を再認識する機会として、教育関係者や学生団体にとって重要な意味を持っています。
旧暦:9月28日
六曜:赤口(しゃっく・しゃっこう)

凶日。特に祝事は大凶。 六曜の中で仏滅に次ぐ凶日。
午の刻(午前11時~午後1時)は吉。それ以外は凶。訴訟や契約は避けるべき日とされています。
「赤」という字から、火や血を連想させることから、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:庚寅(かのえとら・こういん)

「庚寅(かのえ・とら)」の日は、 “強い改革力と突破力が宿る最強クラスの開運日” です。 迷いを断ち切り、新しい道へ一気に舵を切るエネルギーが最高潮に高まります。
🐯⚔ 庚寅(かのえ・とら)の日とは
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- 庚(かのえ)=陽の金 改革・切り替え・決断・突破・強い意志。
- 寅(とら)=陽の木(“動き出す春”) 前進・行動力・チャレンジ・道を切り開く力。
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この組み合わせは、
「鋭い金が、勢いある木の成長を一気に切り開く」という最強クラスの“突破エネルギー”。
行動・決断・改革がズバ抜けて成功しやすい日です。
✅ 庚寅の日にやってよいこと
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- 新しいチャレンジ・改革・リニューアル開始 → 仕事・生活習慣・プロジェクトの再構築に最適。
- 大事な決断・方向転換 → “迷いを切る”エネルギーが強い。
- リーダーシップを発揮する行動 → 会議・交渉・提案・宣言が通りやすい。
- スピード勝負の行動 → やると決めたら素早く進めるほど吉。
- 神社参拝・目標の言語化 → 寅は“道開き”の象徴。 → 特に東の方角が吉。
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⚠ 庚寅の日に避けたいこと
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- 攻撃的・強引すぎる言動 → エネルギーが強すぎて衝突を招きやすい。
- 深く考えず即断すること → 勢いが暴走するとミスの原因に。
- 途中放棄・ブレる行動 → 金×寅は「やり抜く」ことで最大化。
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🌈 開運のコツ
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- “断つべきものを断ち、進むべき道へ進む”。これだけ。
- 開運カラー:金・黒・深緑 → 金=決断 黒=集中 緑=成長
- 持つべきアイテム → 金属製アクセサリー・虎柄・黒×金の小物
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「庚寅の日」は“突破と改革のタイガーデイ”。
あなたの未来を切り開くには最高のタイミングです。🐯⚔
日家九星:七赤金星(しちせききんせい)
二十八宿:心宿(しんしゅく)
祭祀、移転、旅行、新規事に吉。
造作、結婚に凶。
盗難に注意。
十二直:平(たいら)
物事が平らかになる日。
旅行、婚礼、道路修理などは吉。
穴掘り、種蒔きは凶。
七十二候:金盞香 (きんせんかさく)

第五十七候。「立冬」の末候。
水仙の花が咲く頃。
ここでいう「キンセンカ」は、キク科のキンセンカではなく、スイセンのこと。 これにはスイセンの別名が関係しており、昔、中国では、スイセンの花の真ん中にある黄色い部分を黄金の杯(金盞)に、白い花弁を銀台にたとえて、「金盞銀台(きんせんぎんだい)」と呼んでいました。そのため、金盞とはスイセンのことをさし、冬を彩る七十二候に数えられています。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
地火日(ぢかにち)
地火日とは、五行説における三つある天火・地火・人火の火気の一つで、その中でも大地の火気が激しく荒ぶっている日となっています。
地面に関連する、動土、定礎、柱建て、井戸掘り、種蒔き、築墓、葬儀などが凶となっております。
大禍日(たいかにち)
三箇の悪日の一つであり、三箇の悪日で最も悪い日。
この日に物事を始めると、後に禍の種となると言われている日。
特に建築、船旅、葬儀、仏事を忌むべき日と言われています。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:十方暮(じっぽうぐれ)
六十干支で甲申の日から癸巳の日までの10日間をいいます。
この間は天地陰陽の五行が相剋の関係になり、十方の気が塞がる凶日と言われています。
結婚、相談事に凶とされる。