令和08年01月15日(木)は?

 

 


小正月

ChatGPT Image 小正月
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「小正月(こしょうがつ)」は、正月(大正月)に続く”もう一つの節目”として、豊作祈願や無病息災を願う行事を行う民俗習俗で、特定の制定者がいる記念日ではなく、日本各地で古くから受け継がれてきた年中行事です。

日付は、旧暦1月15日がその年最初の満月に当たり、この満月をめでたいものとして祝った名残に由来します。現在では新暦の1月15日に行われる地域が多くなっています。

小正月には、餅花(もちばな)や繭玉(まゆだま)を飾る、小豆粥を食べる、どんど焼き(左義長)で正月飾りを焼くなど、地域によって様々な風習があります。また、元日を中心とする大正月が「男正月」と呼ばれるのに対し、小正月は正月行事で忙しかった女性を労う「女正月」とも呼ばれます。

 

警視庁創設の日

ChatGPT Image 警視庁創設の日
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「警視庁創設の日」は、近代日本における警察制度の出発点を記憶し、防犯・安全の意識を見直すきっかけとなる歴史的な節目です。日付は、明治7年(1874年)1月15日に警視庁が設置されたことに由来します。

それまでの日本には近代的な警察組織が存在せず、明治維新後の社会秩序維持が課題となっていましたこの日、内務省の下に警視庁が創設され、初代大警視(現在の警視総監に相当)には薩摩藩出身の川路利良が就任しました。これが日本における近代警察制度の始まりとされています。

なお、当初の警視庁は東京府(現在の東京都)のみを管轄する組織でしたが、その後の制度改革を経て、現在の警視庁は東京都の警察本部として機能しています。

 

半襟の日

ChatGPT Image 半襟の日
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「半襟(はんえり)の日」は、着物文化の活性化と半襟需要の振興を目的に、京都半衿風呂敷和装卸協同組合が2001年に制定し、一般社団法人 日本記念日協会にも認定・登録されている記念日です。

日付は、1月が「襟を正す」新年の月であることに加え、1月15日が小正月であり、かつ2000年まで成人の日として固定されていたことから選ばれました。成人式では多くの新成人が振袖など和装を着用するため、和装文化と深い縁がある日といえます。

半襟とは、着物の長襦袢の襟に縫い付ける布のことで、顔周りを彩る重要な装飾品です。白い半襟が基本ですが、刺繍入りや色柄物など様々な種類があり、着物全体の印象を左右する大切な要素となっています。

 


旧暦:11月27日

 


六曜:先勝(せんしょう・せんかち・さきかち)

急ぐことは吉。午前は吉、午後は凶。

先勝には「先んずれば必ず勝つ」という意味があり、「万事において急ぐと良いことがある」とされる日。勝負事にも良く、先手必勝とも言われますが**、時間帯によって吉凶が変わり、午前(14時)までが吉、午後からは凶**となります。

葬儀などの弔事を行っても問題はないとされていますが、お通夜に限っては夕方から始まり夜通し続くこと、加えて翌日は友を引き連れる「友引」の日になってしまうため、営むことを避けるべきと考えられています。

 

六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。 「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。 六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。

 


日干支:己丑(つちのと・うし/きちゅう)

ChatGPT Image 己丑
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「己丑(つちのと・うし)」の日は、“積み上げて固める、地道な強運日”

己=畑の土みたいに細やかで現実的な土、丑=粘り強い牛。

派手な一発より、コツコツが勝つ日です。サボると牛に踏まれる(比喩)。

🪵🐄 己丑の日とは

  • 「己(つちのと)」=陰の土:調整/管理/育てる/実務/裏方力
  • 「丑(うし)」=陰の土(季節は冬寄り):忍耐/貯める/継続/遅いが強いこの組み合わせは、

「土を耕し、貯めて、確実に形にする」

がテーマ。積算・見積・仕組み化・修繕・貯蓄が強いです。

✅ 己丑の日にやってよいこと

  • 見積・家計・予算の再設計(数字の地盤固め)→ 己=管理、丑=貯める。金まわりの整備が刺さる。
  • 書類整理・ファイル統一・ルール化→ “面倒な整備”ほど成果が出る日。
  • 長期プロジェクトの段取り(工程表、チェックリスト)→ 一気に進めるより、進む道を作る。
  • 体づくり・基礎トレ(フォーム固め、継続メニュー)→ 丑は継続が得意。小さく毎日が勝ち。
  • 修繕・メンテ(設備、靴、道具、住まいの小補修)→ 土の気は“直す”で上がる。

⚠ 己丑の日に避けたいこと

  • ギャンブル的な勝負・短期で当てにいく行動→ 今日の運は“積み上げ型”。一撃狙いは相性が悪い。
  • 頑固になりすぎる/意地で続ける→ 丑は粘るけど、方向がズレてたら泥沼。微調整が必要。
  • 作業を溜め込む→ 丑は抱え込みがち。分割して進めるのが正解。
  • 衝動買い(重い買い物)→ 土の重さで固定費化しやすい。買うなら“長く使うもの”だけ。

🌈 開運のコツ

  • 合言葉は 「小さく、確実に、毎日1ミリ」
  • “仕込み”に全振り:準備した分だけ後で楽になる
  • 土×牛モチーフ:革製品、茶系、陶器、木の道具が◎

開運カラー:アースブラウン/ベージュ/墨/深緑

 


日家九星:八白土星(はっぱくどせい)

 


二十八宿:斗宿(としゅく)

土掘り、開店、造作に

 


十二直:建(たつ)

「万物を建て生じる日」という意味があり、よろず大吉の日

ただし、動土(地面を掘り返して土を動かす)、蔵開きは

 


七十二候:雉始雊(きじはじめてなく)

Midjourney作:けんもほろろ
Midjourney作:けんもほろろ

 

六十九候。「小寒」の末候。

雉のオスがメスを求めて鳴き始める頃

早春の繁殖期になると、オスの雉は「ケーン、ケーン」と甲高く鋭い声で鳴き、自身の縄張りを宣言します。この独特の鳴き声は、他のオスへの警告であり、メスへの求愛の意味も含まれています。また、オスは美しい羽を広げてアピールを行い、鮮やかな体色でメスの注意を引きつけます。

雉は日本の国鳥に指定されており、その存在は日本文化に深く根付いています。古くは「キギス」または「キギシ」と呼ばれており、それが転じて現在の「キジ」という名前になったと言われています。雉は日本固有の種であり、その美しい姿と鳴き声は多くの文学作品や美術、民話に登場します。雉は勇敢さや献身の象徴として、多くの民話や伝説に登場します。子を守るために敵と戦う母雉の物語など、道徳的な教訓を伝える話もあります。

宮廷や貴族の間では、雉は美味な食材として珍重されてきました。特に、雉の切り身を焼いて熱燗の清酒を注いだ「御雉子(おきじ)」、または「雉子酒(きじざけ)」は、天皇が正月の祝いに用いたとされています。この特別な酒は、雉の風味が染み出した温かい清酒で、身体を温める効果もありました。古来より、雉子酒は長寿や健康を願う縁起物として愛飲されてきたのです。

キジの求愛行動と慣用句「けんもほろろ」の由来

ChatGPT Image けんもほろろ
ChatGPT Image けんもほろろ

キジの雄は、「ケーン」という甲高い鳴き声を発した後、羽を激しく羽ばたかせて大きな音を立てることがあります。これは**「母衣(ほろ)打ち」**と呼ばれる行動で、縄張りの主張や求愛の一環として知られています。色鮮やかな羽を持つ雄が、この求愛行動で懸命にアピールしても、雌はなかなか応じず、素っ気ない態度を示すことが多いのです。

この雌の冷淡な反応から生まれたのが、慣用句の**「けんもほろろ」**です。「けんもほろろ」とは、人の頼みや問いかけに対して冷たく取り合わない様子や、素っ気なく断ることを意味します。キジの雄が一生懸命に求愛しても報われない様子を表現した、興味深い由来を持つ言葉です。

現代ではキジを直接目にする機会は少ないかもしれませんが、「いやあ、けんもほろろに断られたよ」といった具合に、私たちは知らず知らずのうちにこの言葉を日常会話で使っています。言葉の背景にある自然や動物の習性を知ると、日常の何気ない表現も一層興味深く感じられます。

 

七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。

 


暦中下段:

十死日(じっしび)

受死日の次に凶日とされ、万事において凶とされる日です。

受死日と違い葬式も例外ではありません

「十死一生日」「天殺日」などとも呼ばれ、十割命を落とす日といわれています。

 

復日(ふくにち)

重日と同じ効果があるとされる日。

この日に善行を行うと、重複して大吉になるとされています。

 

時下食(ときげじき)

流星の一種である天狗星(てんこうせい)の精が食事のために下界に下りて来る時間とされています。

この時に人間が食事をすると、食物の栄養が全て天狗星の精に吸い取られてしまうとされ、その残りを食べると災いがあると言われています。

1月15日は、20時前後の2~3時間。

 

暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。

科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。

 


選日:十方暮(じっぽうぐれ)

六十干支で甲申の日から癸巳の日までの10日間をいいます。この間は天地陰陽の五行が相剋の関係になり、十方の気が塞がる凶日と言われています。

結婚、相談事に凶とされる。

 

 

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