令和08年01月11日(日)は?
鏡開き

「鏡開き」は、正月に年神様へ供えた鏡餅を下ろして食べ、無病息災を願う年中行事です。特定の制定者がいる“登録記念日”ではなく、日本の習俗として定着してきました。
日付は全国的に1月11日が一般的で、鏡餅に刃物を向けるのは縁起が悪いとされるため、包丁は使わず木槌などで割ります。また、「割る」という言葉も避け、「開く」という表現が用いられます。
この風習には、年神様の力が宿るとされる鏡餅を食べることで、その恩恵をいただき、一年の健康を祈る意味があります。地域によっては1月20日や松の内明けに行う場合もあります。
UNO(ウノ)の日

「UNO(ウノ)の日」は、カードゲーム「UNO」をより多くの人に親しんでもらうことを目的に、マテル・インターナショナル株式会社が制定し、日本記念日協会に認定されています。
日付は、「UNO」がスペイン語やイタリア語で“1”を意味することから、1が重なる11月11日に設定されました。
UNOは1971年にアメリカで誕生し、現在では世界中で愛されるファミリーゲームです。シンプルながら戦略性があり、世代を超えて楽しめることから、家庭やパーティーでの定番ゲームとなっています。
アルミの日

「アルミの日」は、アルミニウムが産業や暮らしを支える重要な素材であることを広く伝える目的で、日本アルミニウム協会が制定しました。
日付は、1934年1月11日に日本初の電解製錬によるアルミ製品が製造されたことにちなみます。
アルミは軽量で耐食性に優れ、輸送機器や建材、包装材など幅広い分野で活用されています。近年はリサイクル性の高さから、環境負荷低減の観点でも注目されており、持続可能な社会に欠かせない素材です。
旧暦:11月23日
六曜:先負(せんぷ・せんまけ・さきまけ)
何事も控えめに平静を保つ日。
「先んずれば即ち負ける」という意味がある日で、午前は凶、午後(14時以降)は吉と言われています。
「負」という漢字が使われていることから、訴訟、勝負事、契約なども良い結果を得られないとされますが、午後以降は凶から吉に転じるため、どうしても何かこの日にすべきことがある場合は、14時以降にできるかどうか予め検討するとよいでしょう。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:乙酉(きのと・とり/おつゆう)

「乙酉(きのと・とり)」の日は、“削って磨いて、完成度を上げる吉日”。
乙(やわらかな木)が、酉(金属=刃・精密さ)に当たるので、勢いで増やすより 「整える/直す/研ぐ」 が当たります。
一言でいえば——仕上げ日。(ニワトリ並みに細部にうるさくなる日です)
🐓🌿 乙酉の日とは
- 「乙(きのと)」=陰の木:しなやかさ/調整力/伸び代/育てる力
- 「酉(とり)」=陰の金:刃・精密さ/締める/評価・審査/美意識この組み合わせは、
✂️「伸びたものを剪定して、形を整え、価値を上げる」
という流れ。編集・校正・見直し・品質UPに強い日です。
✅ 乙酉の日にやってよいこと
- 文章・企画・資料の“推敲/編集/整形”→ 乙=調整、酉=刃(削る)。盛るより“削って伝わる”が勝つ。
- 仕上げの改善(導線、見せ方、デザイン微調整)→ UI/サムネ/タイトルの磨き込み、地味だけど成果が出る。
- 契約・見積・家計の“数字の点検”→ 酉は「審査・チェック」に強い。抜け漏れ潰しが吉。
- 身だしなみ・道具のメンテ(爪、髪、靴、財布、PC周り)→ “整えるほど運が乗る”タイプの日。
- 紹介・名刺交換・軽い商談(丁寧に)→ 酉は社交性もある。雑に詰めなければ成果が出やすい。
⚠ 乙酉の日に避けたいこと
- 勢い任せの新規拡張・風呂敷を広げる行為→ 今日は「増やす」より「削る」。拡張は粗が出やすい。
- トゲのある言い方・正論パンチ→ 酉=刃。言葉が切れすぎて人間関係を切る。
- 焦って結論を出す/白黒つけすぎる→ “詰め”が強くなる日。余白を残す方が勝つ。
- 雑なDIY・刃物作業・急いだ工具作業→ 事故りやすい。やるなら丁寧に、時間に余裕で。
🌈 開運のコツ
- 合言葉は 「削って、磨いて、締める」1つ足すより、1つ減らして完成させる。
- “言い回しを丸くする”(刃を鞘にしまう)→ 指摘は「代案セット」で出すと運が荒れない。
- 金属×木のアイテムを使う→ ペン(軸)・万年筆・金属名刺入れ・木の机の上で作業、など。
開運カラー:シルバー/アイボリー/深緑/墨色
日家九星:四緑木星(しろくもくせい)
二十八宿:房宿(ぼうしゅく)
髪切り、結婚、旅行、移転、開店、祭祀に吉。
十二直:成(なる)
物事が成就する日。
新規事、建築、開店は吉。
訴訟、談判は凶。
七十二候:水泉動(しみずあたたかをふくむ)

六十八候。「小寒」の次候。
凍っていた泉の水が少しずつ動き始める頃。
この候でいう「水泉」とは、“湧き出る泉” のこと。
地上の厳しい寒さはまだ始まったばかりですが、地中深くでは静かに水が動き出し、凍土は下からゆっくりと溶け始めています。氷の張った池の底でも、かすかに水が動き始めています。
目にははっきり見えませんが、春に向かうかすかな変化が始まっています。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
受死日(じゅしにち)
この日は最悪の大凶日とされ、暦面には黒点をもって示されることから、黒日(くろび)とも言われています。
この日には他の暦注は一切見る必要がないと言われており、この日に病を患えば必ず死ぬとまで言われています。
病気見舞い、服薬、針灸、旅行が特に凶とされていますが、葬式だけは差し支えないとされています。
天火日(てんかにち)
五行説における、「天火」のエネルギーの強い日で、屋根葺き、棟上げをすると火災が起きると言われています。 かまど造り・種まきなどを忌む。
狼藉日(ろうしゃくにち)
大禍日、滅門日とともに三箇の悪日の一つ。
この日を慎まずに過ごすと、万事に失敗すると言われています。
天火日と全く同じ日取りとなります。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:十方暮(じっぽうぐれ)
六十干支で甲申の日から癸巳の日までの10日間をいいます。この間は天地陰陽の五行が相剋の関係になり、十方の気が塞がる凶日と言われています。
結婚、相談事に凶とされる。