令和07年06月18日(水)は?
水事(すいじ)無しの日

「コスモウォーター」ブランドで天然水の製造・宅配業務を手がける株式会社コスモライフが、自社開発のウォーターサーバー事業に基づき、この記念日を制定しました。ペットボトル飲料を購入して運ぶ手間や、お湯を沸かしてお茶を淹れる手間など、飲み水に関する家事を「水事(すいじ)」と名付け、その負担を軽減するウォーターサーバーの便利さを広く知ってもらうことを目的としています。
日付は、「水」にちなんだ陰暦の異称「水無月」に由来し、6月の毎週水曜日に設定されています。
防犯の日

日本で初めての警備保障会社として、1962年に創業したセコム株式会社がこの記念日を制定しました。
セキュリティ分野のトップ企業として、社会の安全向上に尽力してきた同社は、企業や家庭、個人の防犯対策を毎月見直し、「安全・安心」に暮らせる社会の実現を願っています。
日付は、「18」の「1」を棒に見立てた「防」と「8」を「犯」とする語呂合わせに基づき、毎月18日と定められました。
おにぎりの日

1987年11月、石川県鹿島郡鹿西町(現在の中能登町)の杉谷チャノバタケ遺跡にある竪穴式住居跡から、日本最古の「おにぎりの化石」が発見されました。この発見をきっかけに、当時の鹿西町が「おにぎりの里」として地域活性化を図るために記念日を制定しました。
日付は「鹿西(ろく=6)」と毎月18日の「米食の日」を組み合わせたものです。現在、中能登町では、この日本最古のおにぎりにちなんで古代米の生産にも取り組んでいます。
旧暦:5月23日
六曜:先負(せんぷ・せんまけ・さきまけ)
何事も控えめに平静を保つ日。
「先んずれば即ち負ける」という意味がある日で、午前は凶、午後(14時以降)は吉と言われています。
「負」という漢字が使われていることから、訴訟、勝負事、契約なども良い結果を得られないとされますが、午後以降は凶から吉に転じるため、どうしても何かこの日にすべきことがある場合は、14時以降にできるかどうか予め検討するとよいでしょう。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:戊午(つちのえうま/ぼご)
日家九星:四緑木星(しろくもくせい)
二十八宿:参宿(しんしゅく)
普請・旅行・開店等が吉。
十二直:建(たつ)
「万物を建て生じる日」という意味があり、よろず大吉の日。
ただし、動土(地面を掘り返して土を動かす)、蔵開きは凶。
七十二候:梅子黄(うめのみきばむ)

第二十七候。芒種の末候。
青々と大きく実った梅の実が、黄色く色付き始める頃
諸説ありますが、『梅雨』という名称は、梅の実がちょうど熟す時期に降る長雨に由来しているとされています。
梅は古来より日本人に親しまれてきた植物です。その起源は奈良時代に遡り、中国から薬用植物として伝わり、花よりも実の効能が万病に効くとされました。
梅雨の季節になると、湿気によって免疫力が低下しやすくなりますが、この時期に役立つのがクエン酸を豊富に含む梅干しです。疲労回復や食欲増進の効果があるため、昔から重宝されてきました。さらに、梅干しの強い殺菌作用は食中毒の予防にも役立ちます。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
凶会日(くえにち)
陰と陽の調和が調和が崩れ、悪事の集まる凶日。
婚礼、旅行など全てにおいて悪日。
時下食(ときげじき)
流星の一種である天狗星(てんこうせい)の精が食事のために下界に下りて来る時間とされています。
この時に人間が食事をすると、食物の栄養が全て天狗星の精に吸い取られてしまうとされ、その残りを食べると災いがあると言われています。
6月18日は、午前6時前後の2~3時間。
選日:
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

「一粒の籾が万倍に実って稲穂になる」という意味のある吉日。
開業、開店など、新しいことを始めると大きく発展するとされていますが、金銭の借り入れなどは苦労が増えるため凶とされています。
一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なることが多々あります。その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なった場合は半減します。
八専の間日(はっせんのまび)
八専の期間のうち、八専の影響を受けない日。
八専とは、陰暦の壬子(みずのえね)から癸亥(みずのとい)までの十二日間のうち、丑・辰・午・戌の四日を除く八日間。一年に六回あり、この期間は雨が多いとされます。また、嫁取り、造作、売買、仏事などを避けるべきとされています。
本日は「午」の日の間日。