令和07年05月31日(土)は?
世界禁煙デー

喫煙が原因とされるがんや心臓病により、毎年多くの命が失われています。この深刻な状況を受け、国連の世界保健機関(WHO)は、全世界の人々の健康を守り禁煙を推進するために、世界禁煙デーを制定しました。
喫煙者から発生する副流煙が周囲の健康に悪影響を及ぼす問題も深刻化しています。
菜の日

1日5皿分(350グラム)以上の野菜と200グラムの果物を摂取することを呼びかけ、食育活動などを展開している一般社団法人ファイブ・ア・デイ協会が制定。
野菜を中心とした健康的な食生活を広めることを目的としています。
日付は野菜の「菜」に由来し、「31=菜(さい)」と読む語呂合わせにちなんでいます。また、月末を『カラダの決算日』と位置づけ、継続的かつ定期的な取り組みを呼びかけています。
古材の日

「古材流通の文化」を創造することを目指して、古材の再活用に向けた事業を展開する愛媛県松山市に本社を置く株式会社アステティックスジャパンが制定。
古材の魅力を伝え、その有効利用を考えるなど、古材にとっての大切な日にと位置づけている。日付は5と31で「古材」(こざい)と読む語呂合わせから。
旧暦:5月5日
六曜:先負(せんぷ・せんまけ・さきまけ)
何事も控えめに平静を保つ日。
「先んずれば即ち負ける」という意味がある日で、午前は凶、午後(14時以降)は吉と言われています。
「負」という漢字が使われていることから、訴訟、勝負事、契約なども良い結果を得られないとされますが、午後以降は凶から吉に転じるため、どうしても何かこの日にすべきことがある場合は、14時以降にできるかどうか予め検討するとよいでしょう。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:壬午(みずのえうま/じんご)
日家九星:四緑木星(しろくもくせい)
二十八宿:氐宿(ていしゅく)
結婚、結納、開店、酒造に吉。
着始めに凶。
十二直:危(あやぶ)
物事を危惧する日。
万事控えめに。
「すべてにおいて慎むべき日」
七十二候:麦秋至(むぎのときいたる)

第二十四候。小満の末候。
麦が黄金色に輝き、収穫の歓びが広がる季節。
「秋」という漢字が含まれているため、一見すると「小満(初夏)」の節気とは合わないように感じられますが、「麦秋(ばくしゅう)」は夏の季語です。
麦の生育周期は地域によって異なりますが、通常、秋に種を蒔き、5月から6月に収穫の時期を迎えます。そのため、麦にとっての秋は、米や稲の秋とは異なり、5月から6月を指します。「麦が熟し、収穫の季節となる」という意味を持つ言葉なのです。
麦秋の時期、日本の農村地帯では広大な麦畑が黄金色に輝きます。麦は食料として私たちの生活を支えるだけでなく、一面に広がる美しい風景や豊かな文化を育む、かけがえのない存在です。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
月徳日(つきとくにち)
七箇の善日の一つです。
月徳日は、「その月の福徳を得られる」とされる吉日で、万事に吉とされる縁起の良い日です。
特に造作や土に関わる事柄と相性が良いとされています。
選日:
不成就日(ふじょうじゅび)
何事も成就しない日。
特に、婚姻事、新規事には向いていない。
天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。