令和07年05月13日(火)は?
トップガンの日

1986年5月16日にアメリカで公開された、トム・クルーズ主演の大ヒット映画『トップガン』。その続編である『トップガン マーヴェリック』の配給元、東和ピクチャーズ株式会社が制定した記念日です。
世界中の『トップガン』ファンによる交流イベントを日本でも楽しめるようにすることが目的で、日付は映画の初公開日に近い毎年5月13日に設定されています。
愛犬の日

出版業を営む誠文堂新光社の創設者であり、当時社長を務めた小川菊松氏が、1956年(昭和31年)5月13日に、東京都の日比谷公園で犬をテーマとしたイベントを開催し、以後全国各地で頻繁に開催されていくきっかけとなりました。戦後の復興期、犬が人々の生活において貴重なパートナーであったことから、その絆を再認識し、犬との豊かな関係に感謝する日として企画されたのが始まりとされています。
家族の一員である愛犬に感謝し、その存在を改めて大切にするために制定された記念日です。
カクテルの日

「カクテルの日」の歴史は、1806年にアメリカにまで遡ります。同年5月、アメリカの週刊誌『The Balance, and Columbian Repository』において、初めて「カクテル」という言葉が登場しました。翌週の5月13日には、記事内で「蒸留酒に砂糖、水、ビターを加えて作る刺激的な酒」と定義され、正式に文書化されたのです。この歴史的な出来事を記念して、5月13日が「カクテルの日」として位置づけられるようになりました。
日本では、バーテンダー団体などがこの由来を受け継ぎ、カクテルを愛好する日として制定されています。現代の「カクテルの日」には、カクテルの魅力を再発見するための各種イベントや試飲会、オリジナルレシピの紹介など、さまざまな企画が展開され、カクテル文化の普及に大きな役割を果たしています。
旧暦:4月16日
六曜:先勝(せんしょう・せんかち・さきかち)
急ぐことは吉。午前は吉、午後は凶。
先勝には「先んずれば必ず勝つ」という意味があり、「万事において急ぐと良いことがある」とされる日。勝負事にも良く、先手必勝とも言われますが、時間帯によって吉凶が変わり、午前(14時)までが吉、午後からは凶となります。
葬儀などの弔事を行っても問題はないとされていますが、お通夜に限っては夕方から始まり夜通し続くこと、加えて翌日は友を引き連れる「友引」の日になってしまうため、営むことを避けるべきと考えられています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:壬午(みずのえうま/じんご)
日家九星:四緑木星(しろくもくせい)
二十八宿:室宿(しつしゅく)
祈願始め、婚礼、お祝い事、祭祀、井戸掘りに吉。
十二直:除(のぞく)
万物を折衝して百凶を除き去る日(障害を取り除いてくれる日)ということで、「除く」と言われています。
井戸掘り、治療開始、祭祀などは吉。
婚礼、動土(地面を掘り返して土を動かす)は凶。
七十二候:蚯蚓出(みみずいづる)

第二十候。立夏の次候。
ミミズが地上に這出る頃。
土温が上昇し、地下からミミズが姿を現すこの現象は、春から初夏へと移り変わる節目を象徴しています。大地がしっとりと目覚め、新たな生命の営みが活発になる様子を感じさせるこの季節は、俳句や随筆など日本文学においても、移ろいゆく自然の美を表現する重要なキーワードとして親しまれてきました。
ミミズは、環形動物門に属する代表的な土壌生物です。細長い身体は多数の体節に分かれており、その柔軟な動きで土中を進みながら、土を混ぜ合わせたり空気を通したりして、地中の有機物を分解・循環させる重要な役割を果たしています。土壌の肥沃度向上、通気性の改善、水分保持の促進、さらには作物の根の発育環境の整備など、農業や自然環境の保全にとって非常に価値のある存在です。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
天恩日(てんおんにち)
七箇の善日の一つ。
天の恩恵を受けて、万事が成長しやすく徳が得られやすい日。
入籍や結婚式のほか、引越しやお祝いなどさまざまな慶事を行うには最適の日であるが、葬儀など凶事は避けた方が良いとされています。
受死日と重なると、効果が打ち消されてしまいます。
復日(ふくにち)
重日と同じ効果があるとされる日。
この日に善行を行うと、重複して大吉になるとされています。
選日:小犯土(こづち)
戊寅(つちのえとら)の日から甲申(きのえさる)の日までの7日間を指します。
この期間は土を犯す行為(土堀り、穴掘り、建墓、種まきなど)はすべて慎まなければならない
とされています。犯土は、陰陽五行説に基づいた考え方から来ており、土公神(どくじん・土を司る神様)が土の中にいるため、土を犯すことで祟りが起きるとされています。
特に地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。