令和07年05月10日(金)は?
リプトンの日

世界最大級のティーブランド「リプトン」を手がけるリプトン・ティーアンドインフュージョン・ジャパン・サービス株式会社が、130年以上にわたる歴史を記念して制定しました。
この日は、おいしい紅茶を楽しみながら、大切な人と楽しいひとときを過ごしてもらうことを目的としています。
日付には、「リプトン」ブランドの創業者でスコットランド出身のトーマス・リプトン卿の誕生日(1850年5月10日)と、彼の食料品店の第1号店がオープンした日(1871年5月10日)が選ばれました。
ファイトの日

1962年(昭和37年)に日本初のドリンク剤「リポビタンD」が発売され、それから50年目となる2012年(平成24年)に、製造元の大正製薬株式会社によって制定されました。
日付は、「リポビタンD」のキャッチフレーズ「ファイト!一発!」にちなみ、5月10日が選ばれています。リポビタンDを飲んで疲労を回復し、元気を取り戻してもらう願いが込められた日です。
コットンの日

柔らかな手ざわりとさわやかさから、夏物素材として最も親しまれているコットン。その魅力を広めるため、大阪市に本部を置く日本紡績協会が制定しました。
日付は、5月が店頭販売の最盛期であること、そして「5」と「10」の語呂合わせで「コットン」と読めることにちなんでいます。(英語名は「COTTON DAY」)
旧暦:4月13日
六曜:仏滅(ぶつめつ)

万事凶。葬式や法事は構わない。
「仏滅」は、「仏も滅するような大凶日」として、六曜の中で最も凶の日。
具体的には、一日中が凶であり、特に「慶事には凶」と考えられ、結婚式や入籍の日柄としては避けられることが多いです。
ただし、一部の解釈では「仏滅」=「物滅」として、「それまでの物事が滅び、新しく始まる」という意味もあるため、大安よりも結婚や引っ越しには最適の日とする説もあります。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:己卯(つちのとう/きぼう)
日家九星:一白水星(いっぱくすいせい)
二十八宿:女宿(じょしゅく)
稽古始め、お披露目に吉。
訴訟、婚礼、葬儀に凶。
十二直:開(ひらく)
運が開ける日。
入学、開業、造作、婚礼、出張等は吉。
葬式等は凶。
七十二候:蚯蚓出(みみずいづる)

第二十候。立夏の次候。
ミミズが地上に這出る頃。
土温が上昇し、地下からミミズが姿を現すこの現象は、春から初夏へと移り変わる節目を象徴しています。大地がしっとりと目覚め、新たな生命の営みが活発になる様子を感じさせるこの季節は、俳句や随筆など日本文学においても、移ろいゆく自然の美を表現する重要なキーワードとして親しまれてきました。
ミミズは、環形動物門に属する代表的な土壌生物です。細長い身体は多数の体節に分かれており、その柔軟な動きで土中を進みながら、土を混ぜ合わせたり空気を通したりして、地中の有機物を分解・循環させる重要な役割を果たしています。土壌の肥沃度向上、通気性の改善、水分保持の促進、さらには作物の根の発育環境の整備など、農業や自然環境の保全にとって非常に価値のある存在です。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
天恩日(てんおんにち)
七箇の善日の一つ。
天の恩恵を受けて、万事が成長しやすく徳が得られやすい日。
入籍や結婚式のほか、引越しやお祝いなどさまざまな慶事を行うには最適の日であるが、葬儀など凶事は避けた方が良いとされています。
受死日と重なると、効果が打ち消されてしまいます。
母倉日(ぼそうにち)
七箇の善日の一つ。
「母が子を育てるように、天が人を慈しむ日」という意味で、何事にも吉となる日。
特に婚礼は大吉とされています。
選日:
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

「一粒の籾が万倍に実って稲穂になる」という意味のある吉日。
開業、開店など、新しいことを始めると大きく発展するとされていますが、金銭の借り入れなどは苦労が増えるため凶とされています。
一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なることが多々あります。その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なった場合は半減します。
小犯土(こづち)
戊寅(つちのえとら)の日から甲申(きのえさる)の日までの7日間を指します。
この期間は土を犯す行為(土堀り、穴掘り、建墓、種まきなど)はすべて慎まなければならない
とされています。犯土は、陰陽五行説に基づいた考え方から来ており、土公神(どくじん・土を司る神様)が土の中にいるため、土を犯すことで祟りが起きるとされています。
特に地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。