令和07年05月02日(金)は?
紙コップの日

「東罐興業株式会社」は、紙やプラスチック素材を使用した包装容器の製造・販売を手がける、日本の紙コップ業界を牽引する企業です。同社が、紙コップの認知度とイメージ向上を目的に記念日を制定しました。
日付は、紙コップを使う機会が増えるゴールデンウィークの期間や、「コ(5)ップ(2)」という語呂合わせに由来します。また、暑さが増すこの季節に水分補給の大切さを意識し、健康に夏を乗り切ってほしいという願いも込められています。
婚活の日

「株式会社サンマリエ」が制定。
業界屈指のカウンセラー数を誇り、結婚情報サービス「サンマリエ」を通じて、紹介とサポートの両面から幸せな結婚へのチャンスを広げています。
日付は「婚(5)活(2)」という語呂合わせに由来しています。
カルシウムの日

日本初のカルシウム錠剤を開発した「ワダカルシウム製薬株式会社」(本社:大阪市)が制定。
目的は、丈夫な骨をつくるために欠かせない「カルシウム」を摂ることの重要性を、より多くの人に伝えること。
日付は、「骨=コ(5)ツ(2)」という語呂合わせに由来。
旧暦:4月5日
六曜:友引(ともびき・ゆういん)

良い意味でも悪い意味でも友を導く、とされる日。 祝い事は良いですが、葬式などの凶事は避けるべきとされています。
元々は「共引」と書き、「引き分けて勝負なし」という意味があった日ですが、後に「友引」と書くようになってからは、「友を引きこむ」という意味合いが広く知られるようになり、上記のとおり、慶事には向いていると考えられ、結婚式の日取りとしても人気ですが、葬式などは避けられます。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:辛未(かのとひつじ/しんび)
日家九星:二黒土星(じこくどせい)
二十八宿:亢宿(こうしゅく)
衣類仕立て、物品購入、婚礼、種蒔きに吉。
造作に凶。
十二直:平(たいら)
物事が平らかになる日。
旅行、婚礼、道路修理などは吉。
穴掘り、種蒔きは凶。
七十二候:牡丹華(ぼたんはなさく)

第十八候。穀雨の末候。
牡丹の花が美しく咲き誇る時季。
牡丹はその気品あふれる姿から、中国では国の象徴ともされ、多くの美称が与えられています。例えば、『富貴草』『百花王』『花王』『花神』など、牡丹を讃える多くの別名が存在します。
日本には、もともと薬草として中国から伝来し、古くから宮廷や寺院で観賞用に栽培されてきました。その優雅で華やかな姿は、多くの人々に愛され、着物や絵画のモチーフとしてもしばしば用いられています。
牡丹の花言葉は、「王者の風格」「高貴」「恥じらい」「人見知り」です。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
雑節:春土用
「土用」は、四季の変わり目を知らせる期間のことで、立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間のことを言います。
それぞれ「春土用」「夏土用」「秋土用」「冬土用」とも呼ばれています。
「春土用」は「立夏(5月5日)」前の18日間となります。
土用期間中は「陰陽道の土を司る神様、土公神(どくしん・どこうしん)が支配する期間」と考えられており、土の気が盛んになる期間として、動土、穴掘り等の土を犯す行為や殺生を慎まなければならないとされています。 各土用の最初を「土用の入り」(どようのいり)と呼ばれ、最後の日は「節分」となります。
春土用には、「戌の日(いぬのひ)」に「い」のつく食べ物や「白い食べ物」を食べると良いと言われています。「い」のつく食べ物としては、いわし、いくら、いか、いちご、いも、いんげん豆、いなり寿司などがあり、白い食べ物としては豆腐、しらす、かぶ、大根、白米などがあります。
暦中下段:
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
五墓日(ごむにち)
五つの墓を意味する凶日。
この日に葬儀を行うと、墓が五つ並ぶ(五人が死ぬ日)とされています。
家造りには支障はありませんが、動土、地固め、築墓、種蒔きなど土にまつわることや、葬儀は凶とされています。
地火日(ぢかにち)
地火日とは、五行説における三つある天火・地火・人火の火気の一つで、その中でも大地の火気が激しく荒ぶっている日となっています。
地面に関連する、動土、定礎、柱建て、井戸掘り、種蒔き、築墓、葬儀などが凶となっております。
凶会日(くえにち)
陰と陽の調和が調和が崩れ、悪事の集まる凶日。
婚礼、旅行など全てにおいて悪日。
滅門日(めつもんにち)
三箇の悪日といい、凶日。
陰陽道で、百事に凶であるという日。滅日。
この日に事をなすと、その家門は滅亡するといわれる。
選日:大犯土(おおづち)
庚午(かのえうま)の日から丙子(ひのえね)の日までの7日間を大犯土といい、1日の間日をおいて戊寅(つちのえとら)の日から甲申(きのえさる)の日までの7日間を小犯土といいます。
犯土の間は、土を犯す行為(土堀り、穴掘り、建墓、種まきなど)はすべて慎まなければならないとされています。
犯土は、陰陽五行説に基づいた考え方から来ており、土公神(どくじん・土を司る神様)が土の中にいるため、土を犯すことで祟りが起きるとされています。 特に地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。
これらの内容は土用と共通しています。