令和07年05月01日(木)は?

 


 


八十八夜

Designer作:みんなで茶摘み
Designer作:みんなで茶摘み

 

八十八夜は、立春から数えて88日目にあたる日で、2025年の八十八夜は5月1日です。

この日、晩霜が終わり、農作業の本格的な開始を告げる重要な節目とされています。特に茶摘みが盛んに行われ、この時期に摘まれる新茶は「縁起物」として知られ、この新茶を飲むことで長生きすると伝えられています。

また、「八十八」という数字を組み合わせると「米」という文字になることから、種まきの時期としても重視されています。このように、八十八夜は春から夏への移行を象徴する日であり、季節の変化を感じられる重要な日といえます。

 


令和はじまりの日

Designer作:新たな一歩
Designer作:新たな一歩

 

令和の時代は、2019年5月1日に幕を開けました。この日は、平成から令和へと元号が改元された特別な日です。

皇室典範特例法の規定に基づき、前日の4月30日に明仁天皇が退位され、徳仁天皇が即位し、新しい時代が始まりました。

春の風が優しく吹き抜ける中で、新たな未来への一歩を踏み出す象徴的な一日であったと言えます。

 


メーデー

Designer作:大規模なストライキ(大規模すぎ~)
Designer作:大規模なストライキ(大規模すぎ~)

 

メーデー(May Day)は、毎年5月1日に世界各地で「国際労働者の日」として祝われています。その起源は1886年、アメリカ・シカゴで8時間労働制を求めて行われた大規模なストライキにまで遡ります。この歴史的な出来事をきっかけに、メーデーは国際的な労働運動を象徴する一日として確立され、今日では各国で集会やパレードが行われる日となっています。

一方、日本においては、ゴールデンウィークの一部として認識されながらも、公式の祝日とはされていません。その背景には、11月23日の勤労感謝の日の存在や、大型連休が経済活動へ与える影響への配慮などが考えられます。このように、日本独自の文脈の中でメーデーが捉えられていますが、その意義は国際的な労働者の団結や権利向上に向けた歴史と深く結びついています。

 


旧暦:4月4日

 


六曜:先勝(せんしょう・せんかち・さきかち)

急ぐことは。午前は吉、午後は凶。

先勝には「先んずれば必ず勝つ」という意味があり、「万事において急ぐと良いことがある」とされる日。勝負事にも良く、先手必勝とも言われますが、時間帯によって吉凶が変わり、午前(14時までが吉午後からは凶となります。

葬儀などの弔事を行っても問題はないとされていますが、お通夜に限っては夕方から始まり夜通し続くこと、加えて翌日は友を引き連れる「友引」の日になってしまうため、営むことを避けるべきと考えられています。

六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。

「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。

六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。

六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。


日干支:庚午(かのえうま/こうご)

 


日家九星:一白水星(いっぱくすいせい)

 


二十八宿:角宿(かくしゅく)

着始め、柱建て、普請造作、結婚に
葬式に

 


十二直:満(みつ)

全てが満たされる日

新規事、移転、旅行、婚礼、建築、開店などは
動土(地面を掘り返して土を動かす)、服薬は

 


七十二候:牡丹華(ぼたんはなさく)

Designer作:牡丹華
Designer作:牡丹華

 

第十八候。穀雨の末候。

牡丹の花が美しく咲き誇る時季

牡丹はその気品あふれる姿から、中国では国の象徴ともされ、多くの美称が与えられています。例えば、『富貴草』『百花王』『花王』『花神』など、牡丹を讃える多くの別名が存在します。

日本には、もともと薬草として中国から伝来し、古くから宮廷や寺院で観賞用に栽培されてきました。その優雅で華やかな姿は、多くの人々に愛され、着物や絵画のモチーフとしてもしばしば用いられています

牡丹の花言葉は、「王者の風格」「高貴」「恥じらい」「人見知り」です。

七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。

 


雑節:土用の間日

土用期間中は陰陽道の土を司る神様、土公神(どくしん・どこうしん)が支配する期間」と考えられており、土の気が盛んになる期間として、動土、穴掘り等の土を犯す行為や殺生を慎まなければならないとされています。

しかし、「土用の間日」には問題なしとされています。

各土用の最初を「土用の入り」(どようのいり)と呼ばれ、最後の日は「節分」となります。

 


暦中下段:

神吉日(かみよしにち)

七箇の善日の一つ

神社の祭礼、ご祈祷神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日

 

大明日(だいみょうにち)

七箇の善日の一つ

天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日

他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。

 

母倉日(ぼそうにち)

七箇の善日の一つ

母が子を育てるように、天が人を慈しむ日」という意味で、何事にも吉となる日。

特に婚礼は大吉とされています。

 

天火日(てんかにち)

五行説における、「天火」のエネルギーの強い日で、屋根葺き、棟上げをすると火災が起きると言われています。

かまど造り・種まきなどを忌む。

 

狼藉日(ろうしゃくにち)

大禍日、滅門日とともに三箇の悪日の一つ

この日を慎まずに過ごすと、万事に失敗すると言われています。

天火日と全く同じ日取りとなります。

 


選日:

三隣亡(さんりんぼう)

土木建築の凶日であり、建築に関わることをしてはいけないとされる日です。

この日に建築にまつわることをすると、その家だけでなく三軒隣りまで亡ぼすといわれています。

 

不成就日(ふじょうじゅび)

何事も成就しない日

特に、婚姻事、新規事には向いていない。

 

大犯土(おおづち)

庚午(かのえうま)の日から丙子(ひのえね)の日までの7日間大犯土といい、1日の間日をおいて戊寅(つちのえとら)の日から甲申(きのえさる)の日までの7日間を小犯土といいます。

犯土の間は、土を犯す行為(土堀り、穴掘り、建墓、種まきなど)はすべて慎まなければならないとされています。

犯土は、陰陽五行説に基づいた考え方から来ており、土公神(どくじん・土を司る神様)が土の中にいるため、土を犯すことで祟りが起きるとされています。 特に地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。

これらの内容は土用と共通しています。

 


 


 


コメントを残す