令和07年04月20日(日)は?
郵政記念日

1871年(明治4年)の4月20日、それまでの飛脚制度に代わり郵便制度が導入されたことを記念し、1934年に逓信省が「逓信記念日」を制定しました。
その後、1949年の逓信省の郵政省・電気通信省への分割にともない名称を「郵政記念日」に改めました。この日からの1週間は「切手趣味週間」として楽しまれるようになりました。
泉州阪南さわらの日
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大阪府阪南市の一般社団法人阪南市観光協会が制定しました。この日は泉州地区が面する大阪湾で豊富に水揚げされるさまざまな海産物を象徴しています。
特に「春告魚(はるつげうお)」とも呼ばれる「鰆(さわら)」は、阪南市で最も多く獲れる魚介であり、出世魚としても知られています。この記念日は「さわら」の魅力を広く伝え、阪南市の認知度向上を目的としています。
日付は4月1日の漁の解禁日から少し経ち、漁獲量が増える4月20日に設定されました。
「聴く」の日

大切な人の話に耳を傾けること、そして自分の話を周囲に聴いてもらうことの大切さを広めるため、コーチングのプロである藤田潮氏によって制定されました。
日付は、藤田氏の著書『「聴く」の本』(幻冬舎ルネッサンス)が発売された2007年4月20日にちなんでいます。
旧暦:3月23日
六曜:先勝(せんしょう・せんかち・さきかち)
急ぐことは吉。午前は吉、午後は凶。
先勝には「先んずれば必ず勝つ」という意味があり、「万事において急ぐと良いことがある」とされる日。勝負事にも良く、先手必勝とも言われますが、時間帯によって吉凶が変わり、午前(14時)までが吉、午後からは凶となります。
葬儀などの弔事を行っても問題はないとされていますが、お通夜に限っては夕方から始まり夜通し続くこと、加えて翌日は友を引き連れる「友引」の日になってしまうため、営むことを避けるべきと考えられています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:己未(つちのとひつじ/きび)
日家九星:八白土星(はっぱくどせい)
二十八宿:昴宿(ぼうしゅく)
神仏詣、祝い事、開店に吉。
十二直:平(たいら)
物事が平らかになる日。
旅行、婚礼、道路修理などは吉。
穴掘り、種蒔きは凶。
七十二候:葭始生(あしはじめてしょうず)

第十六候。葭始生の初候。
水辺の葦が芽吹き始める季節。
葦はイネ科の多年草で、夏には茎の高さが2〜3メートルまで成長し、秋には淡紫色の穂をつけて風に美しくなびく姿を楽しむことができます。「葦」や「蘆」と書かれる葭は、日本独自の言霊思想に基づく忌み言葉として「悪し」に通じることから「善し」とも読まれる植物です。
忌み言葉とは縁起が悪いとして使用を避ける言葉を指しますが、日本ではその代わりに梨を「有りの実」、披露宴の終了を「お開き」、すり鉢を「あたり鉢」、河童を「旅の人」と呼ぶなど、さまざまな例があります。
葦の茎は竹のように中が空洞で軽くて丈夫なため、古くから葦簀(よしず)や葦笛(あしぶえ)、茅葺き民家の屋根材など、多様な用途で人々の生活に親しまれてきました。葦は日本人の暮らしと文化に寄り添う、身近でありながら奥深い植物です。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
雑節:春土用
「土用」は、四季の変わり目を知らせる期間のことで、立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間のことを言います。それぞれ「春土用」「夏土用」「秋土用」「冬土用」とも呼ばれています。
「春土用」は「立夏(5月5日)」前の18日間となります。 土用期間中は「陰陽道の土を司る神様、土公神(どくしん・どこうしん)が支配する期間」と考えられており、土の気が盛んになる期間として、動土、穴掘り等の土を犯す行為や殺生を慎まなければならないとされています。 各土用の最初を「土用の入り」(どようのいり)と呼ばれ、最後の日は「節分」となります。
春土用には、「戌の日(いぬのひ)」に「い」のつく食べ物や「白い食べ物」を食べると良いと言われています。「い」のつく食べ物としては、いわし、いくら、いか、いちご、いも、いんげん豆、いなり寿司などがあり、白い食べ物としては豆腐、しらす、かぶ、大根、白米などがあります。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
復日(ふくにち)
重日と同じ効果があるとされる日。
この日に善行を行うと、重複して大吉になるとされています。
地火日(ぢかにち)
地火日とは、五行説における三つある天火・地火・人火の火気の一つで、その中でも大地の火気が激しく荒ぶっている日となっています。
地面に関連する、動土、定礎、柱建て、井戸掘り、種蒔き、築墓、葬儀などが凶となっております。
滅門日(めつもんにち)
三箇の悪日といい、凶日。
陰陽道で、百事に凶であるという日。滅日。
この日に事をなすと、その家門は滅亡するといわれる。
選日:八専(はっせん)
八専とは、陰暦において、壬子(みずのえね)から癸亥(みずのとい)までの12日間のうち、丑(うし)・辰(たつ)・午(うま)・戌(いぬ)の4日を除いた8日間のことを指します。
この八専は、一年に6回あり、その期間中は雨が降りやすいと言われています。
また、嫁取り、建築、売買、仏事などを行うには不吉であるとして、忌み嫌われてきました。