令和07年12月29日(月)は?
清水トンネル貫通記念日

「清水トンネル貫通記念日」は、日本の近代土木技術の象徴を振り返るために制定されました。
1931年(昭和6年)12月29日、上越線の清水トンネルが貫通しました。豪雪地帯を貫く長大トンネルの完成は、物流と人の流れを大きく変え、日本の交通史における画期的な出来事でした。
日付は、この歴史的事実が起きた12月29日に由来します。困難を突破し道を切り開いた象徴として、今も語り継がれています。
シャンソンの日

「シャンソンの日」は、日本のシャンソン文化を支えた歴史的な出来事を記念する日です。
1990年(平成2年)12月29日、日本初のシャンソン喫茶として知られた銀座の老舗「銀巴里(ぎんパリ)」が閉店しました。銀巴里は、美輪明宏さんや岸洋子さんなど多くの歌手を輩出し、日本のシャンソン文化を築いた象徴的な場所でした。
この記念日は、その歴史を振り返り、音楽文化の魅力を広めることを目的としています。
日付は、銀巴里閉店の実際の日付である12月29日に由来します。
福の日

「福の日」は、年末に福を招くことを目的として制定された記念日です。
「ふ(2)く(9)」の語呂合わせから12月29日が選ばれました。
この日は、正月準備や家計の見直し、縁起物の用意など、運気を整える行動と結びつきやすく、“金運調整日”としても意識されています。
一年を締めくくり、来年の幸運を願うきっかけとなる日です。
旧暦:11月10日
六曜:友引(ともびき・ゆういん)
良い意味でも悪い意味でも友を導く、とされる日。 祝い事は良いですが、葬式などの凶事は避けるべきとされています。
元々は「共引」と書き、「引き分けて勝負なし」という意味があった日ですが、後に「友引」と書くようになってからは、「友を引きこむ」という意味合いが広く知られるようになり、上記のとおり、慶事には向いていると考えられ、結婚式の日取りとしても人気ですが、葬式などは避けられます。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。 「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:壬申(かのえ・うま/こうご)

壬申の日は、
「再設計・刷新・知恵の再起動」が走る
👉 “流れを読み替え、次の一手を賢く差し替える吉日” です。
壊さない。でも、そのままも続けない。
構造は残し、発想を入れ替える。
🌊🐒 壬申(みずのえ・さる)の日とは
- 壬(みずのえ)=陽の水
- 情報・流動・大局観
- 流れを読み、全体を動かす力
- 申(さる)=陽の金
- 知恵・変化・切り替え
- 頭の回転、戦略的判断
この組み合わせは、
🔄「流れを読み、賢く手を替える」
という意味。
辛未=維持 壬申=再設計
✅ 壬申の日にやってよいこと
- 戦略の見直し・再設計
- 導線変更、役割再配置、手順短縮
- 全体を俯瞰して差し替える
- 情報整理・再編集
- まとめ直し、再構成、再発信
- 壬は“流れ”、申は“編集”
- ツール・方法の刷新
- 非効率なやり方を切る
- 新ツール導入は今日が吉
- 知的作業・分析
- 数字・ログ・反応分析
- 感覚より構造を見る日
⚠ 壬申の日に避けたいこと
- 感情ベースの判断
- 水が濁ると誤読する
- 同じやり方への固執
- 申は“変えないと腐る”
- 現場無視の机上判断
- 流れ(壬)を見てから切れ
🌈 開運のコツ
- 「別ルートがないか?」を必ず考える
- 申は代替案の干支
- 情報を軽く、動かしやすく
- メモ・図・一覧化
- 開運カラー
- ネイビー・シルバー・クールグレー
- 知性と判断の色
「壬申の日」は
賢く切り替えた人が、次の主導権を取る日。
固定するな。読み替えろ。
日家九星:九紫火星(きゅうしかせい)
二十八宿:畢宿(ひっしゅく)
稽古始め、運搬初めに吉。
造作、衣類着始めに凶。
十二直:成(なる)
物事が成就する日。
新規事、建築、開店は吉。
訴訟、談判は凶。
七十二候:麋角解(さわしかつのおつる)
六十五候。「冬至」の次候。
雄の鹿の角が取れ落ちる季節です。
メスの鹿には角が生えませんが、オスの鹿は一年に一度、角が根元からポロッと取れ、春にはまた新しい角が生え始めます。
枝分かれした大きく立派な角は、春に生え始め、冬のこの時期に根元から自然に落ちます。生え始めの角には毛が生えており、柔らかくて中には血管も通っています。しかし、秋頃になると角の内部が次第に骨のように硬く変化していくそうです。
「麋」とは、「なれしか」とも読み、トナカイの一種である大型の鹿、またはヘラジカのことを指します。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
母倉日(ぼそうにち)
七箇の善日の一つ。 「母が子を育てるように、天が人を慈しむ日」という意味で、何事にも吉となる日。
特に婚礼は大吉とされています。
月徳日(つきとくにち)
七箇の善日の一つです。
月徳日は、「その月の福徳を得られる」とされる吉日で、万事に吉とされる縁起の良い日です。
特に造作や土に関わる事柄と相性が良いとされています。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。 科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:大犯土(おおづち)
庚午(かのえうま)の日から丙子(ひのえね)の日までの7日間を大犯土といい、1日の間日をおいて戊寅(つちのえとら)の日から甲申(きのえさる)の日までの7日間を小犯土といいます。
犯土の間は、土を犯す行為(土堀り、穴掘り、建墓、種まきなど)はすべて慎まなければならないとされています。
犯土は、陰陽五行説に基づいた考え方から来ており、土公神(どくじん・土を司る神様)が土の中にいるため、土を犯すことで祟りが起きるとされています。 特に地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。
これらの内容は土用と共通しています。