令和07年12月11日(木)は?
国際山岳デー(International Mountain Day)

「国際山岳デー」は、2003年(平成15年)に国連総会で制定された国際デーです。
この記念日の目的は、「山岳地域の自然・生態系・文化を守る重要性と、山岳地帯を利用する人々の暮らしの持続可能性に関する意識を高める」ことにあります。
日付が12月11日に定められたのは、国連決議によるものです。この背景には、2002年の「国際山岳年」の取り組みがあり、山岳地域の課題や価値を世界的に共有する流れがありました。
この日は、登山やハイキングを楽しむだけでなく、山の資源・自然・文化をどう守るかを考える機会です。国連食糧農業機関(FAO)が調整役を担い、毎年テーマを設定して世界各地でイベントやシンポジウムが開催されています。 山は水源や生物多様性の宝庫であり、地域経済にも重要な役割を果たしています。国際山岳デーは、こうした山の価値を再認識し、持続可能な未来を築くための行動を促す日です。
ユニセフ創立記念日

「ユニセフ創立記念日」は、1946年12月11日に国連総会で国連国際児童緊急基金(UNICEF)が創立されたことを記念する日です。
当初の目的は、第二次世界大戦で被害を受けた子どもたちへの緊急支援でした。食料や医薬品の提供から始まり、その後は教育・保健・人権保護など幅広い活動を展開し、現在では190以上の国と地域で子どもの命と権利を守る活動を続けています。
1953年には名称が「国連児童基金」に変更されましたが、略称のUNICEF(ユニセフ)はそのまま使われています。
この記念日の目的は、「世界中の子どもたちの権利と命を守り、すべての子どもが健やかに育つ環境づくりの大切さを広く訴える」ことです。
日本も戦後、ユニセフから支援を受けた歴史があり、現在は支援する側として活動を続けています。この日は、子どもの貧困・教育・保健などの課題を考え、寄付や啓発活動を通じて未来を支えるきっかけとなります。
胃腸の日

「胃腸の日」は、日本OTC医薬品協会(旧 日本大衆薬工業協会)が2002年(平成14年)に制定した記念日です。
日付の由来は、「12(いに)11(いい)」=「胃にいい」という語呂合わせからです。
この記念日の目的は、「胃腸の健康を見つめ直し、胃腸薬の正しい使い方や日常の食生活の大切さを広く伝える」ことにあります。
年末は忘年会やクリスマスなどで飲食の機会が増え、胃腸に負担がかかりやすい時期です。この日は、胃腸をいたわり、生活習慣を見直すきっかけとなります。 また、胃腸薬の正しい服用方法やセルフメディケーションの重要性を啓発する活動も行われています。
旧暦:10月22日
六曜:先勝(せんしょう・せんかち・さきかち)
急ぐことは吉。午前は吉、午後は凶。
先勝には「先んずれば必ず勝つ」という意味があり、「万事において急ぐと良いことがある」とされる日。勝負事にも良く、先手必勝とも言われますが、時間帯によって吉凶が変わり、午前(14時)までが吉、午後からは凶となります。
葬儀などの弔事を行っても問題はないとされていますが、お通夜に限っては夕方から始まり夜通し続くこと、加えて翌日は友を引き連れる「友引」の日になってしまうため、営むことを避けるべきと考えられています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。 「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:甲寅(きのえ・とら/こういん)

「甲寅」は “成長・発展・突破” が一年で最も強まる組み合わせ。
干支の中でもトップクラスの スタート・前進・勢い の日。
🌳
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- 真っ直ぐ伸びる
- 成長・発展
- 正攻法・誠実
- 始まりのパワー
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→ 大木が天に向かって伸びる“勢いと上昇力”。
🐯
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- 行動力
- 勇気
- 突破
- リーダーシップ
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→ 「道を切り開く干支」。
🔥🌳 甲寅はどんな日?
「木が一気に芽吹き、虎が突き進む日」 = 行動・成長・挑戦に最強の吉日。
スタート・開業・発信・挑戦・決断 すべてに“追い風”が吹く。
✅ 甲寅の日にやってよいこと
新しい挑戦・新規スタート
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- 新企画の開始
- YouTubeチャンネルの新シリーズ
- ブログの新カテゴリ
- ビジネスの種まき→ 始めるだけで運気が乗る。
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勇気が必要な行動
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- 営業・交渉
- ずっと言えなかった相談
- 新しい環境への一歩→ 寅の“突破力”が後押し。
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発信・自己表現
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- SNS
- 記事公開
- 動画投稿→ 甲=上へ伸びる、寅=前へ進む = 「届く」「刺さる」 日。
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引っ越し・方向転換・移動 → 寅=“東北の破”—大きな動きに吉。
⚠ 甲寅の日に避けたいこと
❌ 中途半端・途中でやめること 伸び始めた芽を折る最悪パターン。
❌ 焦り・強引すぎる行動 勢いが強すぎて衝突しやすい。
❌ 過去にしがみつく 今日は“更新の日”。 古い習慣・情報・人間関係を抱えたまま進むとブレーキになる。
🌈 甲寅の開運ポイント
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- 朝に“宣言する”と運が動き始める
- 若木・緑・虎柄など木×寅モチーフが吉
- 色は 緑・翡翠色・金色
- とにかく「動く → 続ける」が正解
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日家九星:一白水星(いっぱくすいせい)
二十八宿:角宿(かくしゅく)
着始め、柱建て、普請造作、結婚に吉。
葬式に凶。
十二直:満(みつ)
全てが満たされる日。
新規事、移転、旅行、婚礼、建築、開店などは吉。
動土(地面を掘り返して土を動かす)、服薬は凶。
七十二候:閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)

六十一候。「大雪」の初候。
天地の気が塞がれ、本格的な冬が訪れる頃。
重く垂れ込めた雲が空をふさぎ、今にも雪が降り出しそうな空模様を「雪曇り」と言います。 特にこの時季の日本海側の空は、この言葉がぴったりと当てはまります。
山はすっかり雪化粧をし、平地にも寒風が吹き、全国的に冬一色になる季節です。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:帰忌日(きこにち)
「帰忌」とは天棓星(てんぼうせい)の精のことで、この帰忌が地上に降り、人家の門戸を塞ぎ帰宅を妨害するとされる日。
里帰り、旅行帰り、金品の返却など、帰宅に関することが凶とされる。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:
三隣亡(さんりんぼう)
土木建築の凶日であり、建築に関わることをしてはいけないとされる日です。
この日に建築にまつわることをすると、その家だけでなく三軒隣りまで亡ぼすといわれています。
八専(はっせん)
八専とは、陰暦において、壬子(みずのえね)から癸亥(みずのとい)までの12日間のうち、丑(うし)・辰(たつ)・午(うま)・戌(いぬ)の4日を除いた8日間のことを指します。
この八専は、一年に6回あり、その期間中は雨が降りやすいと言われています。
また、嫁取り、建築、売買、仏事などを行うには不吉であるとして、忌み嫌われてきました。