令和07年12月04日(木)は?
E.T.の日

「E.T.の日」は、1982年(昭和57年)12月4日にスティーブン・スピルバーグ監督の映画『E.T.』(正式名称:E.T. the Extra-Terrestrial)が日本で公開されたことを記念して制定されました。
この映画は、異星人と少年の友情を描いた感動作で、公開当時、世界的な大ヒットを記録し、日本でも映画史に残る興行収入を達成しました。
日付の由来は、日本での公開日である12月4日です。この日は、映画の魅力や普遍的なテーマである「友情」「家族」「異文化理解」を振り返り、映画文化の価値を再認識する機会となっています。
『E.T.』は単なるSF作品にとどまらず、心温まるストーリーと革新的な映像技術で、世代を超えて愛され続けています。映画館での再上映や関連イベントを通じて、映画の感動を共有する日として親しまれています。
血清療法の日

「血清療法の日」は、1890年(明治23年)12月4日に、日本の細菌学者・北里柴三郎とドイツの医学者・エミール・ベーリングが、破傷風やジフテリアに対する血清療法の研究成果を発表したことに由来します。
血清療法とは、動物に病原菌や毒素を少量ずつ投与して抗体を作らせ、その抗体を含む血清を患者に投与することで体内の毒素を中和する治療法です。当時、不治の病と恐れられていた感染症に希望をもたらし、近代医学の幕開けとなりました。
この記念日は、医学研究の重要性や公衆衛生の進歩を振り返り、ワクチンや免疫療法の恩恵に感謝する機会として位置づけられています。北里の功績は日本医学史における礎であり、ベーリングはこの研究により第1回ノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
現代においても、感染症対策や免疫学研究の重要性を再認識する日として意義深い記念日です。
プロポーズで愛溢れる未来を創る日

「プロポーズで愛溢れる未来を創る日」は、ジュエリー販売などを手がける大阪市の企業・有限会社オゥドゥビッシュが制定し、2021年(令和3年)に一般社団法人日本記念日協会により認定されました。
目的は、「プロポーズを通じてパートナーとの絆を再確認し、二人の未来を大切にする機会を広める」ことです。
日付は12月4日で、「12(いつも)・2(二人)・4(幸せ)」という語呂合わせに由来します。この日は、愛を形にする瞬間を祝福し、普段はなかなか伝えられない感謝や想いを言葉やジュエリーで表現するきっかけとなります。
プロポーズは単なる告白ではなく、二人が「これからの人生を共に歩む」ことを誓う大切な儀式。この記念日は、愛の価値を再認識し、幸せな未来を築くための文化を広める日として注目されています。
旧暦:10月15日
六曜:赤口(しゃっく・しゃっこう)

凶日。特に祝事は大凶。 六曜の中で仏滅に次ぐ凶日。
午の刻(午前11時~午後1時)は吉。それ以外は凶。訴訟や契約は避けるべき日とされています。
「赤」という字から、火や血を連想させることから、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。 「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:丁未(ひのと・ひつじ/ていび)

「丁未(ひのと・ひつじ)」は、柔らかな火と穏やかな土が組み合わさる“調和と内面の安定”の吉日。
外向きより内側の整え・心の安定・丁寧な作業・じわじわ育てることに最適です。
🔥🐑 丁未(ひのと・ひつじ)の日とは
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- 丁(ひのと)=陰の火 → ゆらぐ灯火・細やかな気遣い・芸術・美。 → 爆発力はないが“持続力”がある火。
- 未(ひつじ)=陰の土 → 包容・調和・家庭・人間関係の安定・地盤づくり。
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この組み合わせは、
“静かに燃えて、穏やかに整える日”
丙午が「アクセル」なら、丁未は “調律・メンテ・改善” を極める日。
✅ 丁未の日にやってよいこと
1)見直し・改善・調整作業
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- ブログ編集
- YouTube台本のリライト
- データ整理
- 家計やスケジュールの見直し → 今日の“調整力”は強い。
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2)美容・ヘルスケア・メンタルケア
丁=火=美容
未=土=身体の安定
→ 美容・健康が全部乗る日
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- スキンケア
- マッサージ
- ジムの軽めの運動
- 体調管理
- 早寝
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3)人間関係の調整・相談事
未(ひつじ)は“調和力”最強。
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- 仲直り
- 調整役
- 面談
- 家族の話し合い
→ 不思議と空気が丸くなる日。
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4)小さな火を育てる作業
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- 趣味の創作
- 映像編集の微調整
- 曲作りの修正
- インプット・分析→ 持続力があり、集中が深まる。
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⚠ 丁未の日に避けたいこと
❌ 大きなトラブル・対立の場へ突っ込む
今日の火は“優しい火”。
ケンカの場所に行くと巻き込まれて消耗する。
❌一気に決断する
“じっくり”の気が強い日。
勢いだけの決断は破綻しやすい。
❌徹夜・無理・オーバーワーク
未(ひつじ)は“体調”と強く関係。
無茶するとすぐ反動が来る。
❌ネガティブな情報を浴び続ける
“陰火”は感情に引っ張られやすい。
丁未の日は特にメンタルの影響が強い。
🌈 開運のコツ
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- 静かな場所で淡々と整える
- 火×土のバランス → 温かい紅茶、アロマ、柔らかい照明が吉
- 暖色アクセント(薄赤・ベージュ・金)を取り入れる
- 無理せず“積み上げ作業”に徹する
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日家九星:八白土星(はっぱくどせい)
二十八宿:井宿(せいしゅく)
神仏詣、種蒔き、動土、普請が吉。
衣類仕立てに凶。
十二直:成(なる)
物事が成就する日。
新規事、建築、開店は吉。
訴訟、談判は凶。
七十二候:橘始黄(たちばなはじめてきばむ)

第六十候。「小雪」の末候。
橘の実が黄色く色づき始める頃。
橘は、ミカン科ミカン属の常緑小高木で、日本に古くから野生していた日本固有の柑橘類の一種です。
一年中つややかな葉を茂らせ、その葉は枯れることのない常緑樹であることから、めでたいものとして、平安時代から御神木として宮中などに植えられてきました。
橘は、いつも変わらないことから永遠の象徴とされ、家紋や文化勲章のデザインとしても用いられています。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
雑節:下元(かげん)
三元の一つ。
陰暦10月15日のこと。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。