令和07年12月03日(火)は?
国際障害者デー

「国際障害者デー」は、1982年12月3日に国連で採択された「障害者に関する世界行動計画」を起源とし、1992年に国連総会で正式に国際デーとして制定されました。
目的は、障害のある人々の権利や社会参加の重要性を訴え、福祉やバリアフリー、理解と共生の意識を高めることです。
この日は、単なる“配慮の日”ではなく、誰もが尊厳を持って暮らせる社会の実現を考える機会です。世界各地で啓発イベントやシンポジウムが開催され、インクルーシブな社会づくりへの取り組みが進められています。
カレンダーの日

「カレンダーの日」は、全国団扇扇子カレンダー協議会および全国カレンダー出版協同組合連合会によって1988年に制定され、日本記念日協会に認定されています。
目的は、日本における暦の歴史を振り返り、暦文化や時間意識、年の節目を大切にする生活習慣を見直すことです。
日付の由来は、1872年(明治5年)まで使われていた太陰太陽暦から、新暦への改暦が実施された歴史的な日――1872年12月3日をもって翌日を明治6年1月1日としたことにあります。
この日は、来年のカレンダーを見直したり、時間管理や生活リズムを整えるきっかけとして、カレンダー業界や書店で関連イベントが行われています。
奇術の日

「奇術の日」は、手品・マジックの全国組織である日本奇術協会が1990年に制定しました。
目的は、マジック文化を広め、奇術家の地位向上やマジックの普及・発展を図ることです。
日付の由来は、マジックを披露するときの掛け声「ワン(1)ツー(2)スリー(3)」という語呂合わせから。この日は、驚きや好奇心、遊び心を楽しむ日として、全国でマジックショーや体験イベントが開催されます。家庭でも簡単な手品を披露して、日常にちょっとした魔法を取り入れるのもおすすめです。
旧暦:10月14日
六曜:大安(たいあん・だいあん)

万事大吉。特に婚礼に良い。
「大安」は「たいあん」と読み、「大いに安し=非常に穏やかで不安がない」という意味を持っており、一日を通し万事において良い運勢を期待できます。そのため、大切な取引先との商談などで日程を自由に決められるのであれば、大安の日を選ぶのもよいでしょう。
また、「泰安」が元になっているといわれており、婚礼などのお祝い事に適しています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。 「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:丙午(ひのえ・うま/へいご)

「丙午」は、強烈な陽の火(丙)と、これまた陽の火性を持つ午(馬)が重なる “火の極日”。
十二支で最も“熱・勢い・突破”の気が強く、行動力・情熱・決断・勝負・発信・突破力が最大化される日です。
ただし同時に、衝動・短気・対立・オーバーヒートが起きやすい日でもあります。
🔥🐎 丙午(ひのえ・うま)の日とは
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- 丙(ひのえ)=陽の火 → 太陽、情熱、明るさ、決断、勢い、外向き。
- 午(うま)=陽の火性がさらに強まる十二支 → スピード、勝負、突破、直感、移動。
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この組み合わせは、
「真昼の太陽+疾走する馬」=圧倒的パワーと行動力のピーク
となり、人生のアクセルを踏むには最強日、ただしブレーキが効きにくい危険日という特徴を持ちます。
✅ 丙午の日に“やってよいこと”
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- 契約・営業・コンペ
- 重要プレゼン
- SNS発信(バズる可能性高い)
- 動画投稿(勢いが刺さる系)
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→ “突破力”が異常に強い日。
→ 午(馬)は“移動の吉日”
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- 出張
- 新規開拓
- 新しい場所を見に行く
- 旅行のスタート日
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→ 内にこもるより“外へ放つ”が吉
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- YouTube投稿
- ブログ公開
- 新サービス発表
- SNSで意見表明
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→ 音楽制作、デザイン、アイデア出しに火がつきやすい。
⚠ 丙午の日に“避けたいこと”
→ 勢いで買う・投資するは危険。
→ 今日のあなたは“いつもより10倍強く見える”。
相手は引く。
→ オーバーヒートしやすい。
→ 丙午は“燃え尽き事故”が起こりやすい日。
→ キッチン、ストーブ、熱機器は慎重に。
🌈 開運のコツ
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- 勢いを“建設的な方向”に使う
- 深呼吸・クールダウンを意識する
- 赤・オレンジ・金を軽く取り入れる(やりすぎNG)
- “スピードを出すべき場所だけ出す”
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日家九星:九紫火星(きゅうしかせい)
二十八宿:参宿(しんしゅく)
普請・旅行・開店等が吉。
十二直:危(あやぶ)
物事を危惧する日。
万事控えめに。
「すべてにおいて慎むべき日」
七十二候:橘始黄(たちばなはじめてきばむ)

第六十候。「小雪」の末候。
橘の実が黄色く色づき始める頃。
橘は、ミカン科ミカン属の常緑小高木で、日本に古くから野生していた日本固有の柑橘類の一種です。
一年中つややかな葉を茂らせ、その葉は枯れることのない常緑樹であることから、めでたいものとして、平安時代から御神木として宮中などに植えられてきました。
橘は、いつも変わらないことから永遠の象徴とされ、家紋や文化勲章のデザインとしても用いられています。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
復日(ふくにち)
重日と同じ効果があるとされる日。
この日に善行を行うと、重複して大吉になるとされています。
歳下食(さいげじき)
時下食(ときげじき)と同様に天狗星(てんこうせい)の精が食事のために下界に下りて来る日とされていますが、時下食と異なり時間は関係ありません。
軽い凶日であり、他の吉日と重なれば特に案じることもありませんが、凶日と重なる場合はより重くなります。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。