令和07年12月01日(日)は?
映画の日

「映画の日」は、一般社団法人映画産業団体連合会によって制定されました。
目的は、映画文化の振興と、映画館という鑑賞スタイルの価値を広く伝えることです。
日付の由来は、1896年12月1日、日本で初めて映画が一般公開されたとされる歴史的事実によります。
映画はその後、無声映画から発声映画へ、白黒からカラーへ、フィルムからデジタルへと進化し、人々の生活・芸術・娯楽に大きな影響を与え続けてきました。
この日は、映画館で観る価値を再認識し、映画文化の歩みを振り返る機会として、全国の映画館で割引サービスや特別上映が行われています。
手帳の日

「手帳の日」は、一般社団法人日本能率協会(JMAM)によって制定されました。
目的は、年末に向けて翌年の手帳を使い始める人が増えるタイミングで、手帳の価値と魅力を見直してもらうことです。
日付の由来は、12(手帳)+1(“最初”の1日)という語呂合わせに加え、「12月はスケジュール管理を整理する月」という意味合いもあります。
デジタル時代になっても紙の手帳が愛され続ける理由は、“書くことで記憶に残る”“自分だけの記録が蓄積される”という独自の価値があるからです。
この日は、来年の自分をデザインする準備を始める節目として、手帳売り場やオンラインでキャンペーンが展開されます。
カイロの日

「カイロの日」は、日本カイロ工業会(旧・日本使いすてカイロ同業会)が1991年に制定しました。
目的は、寒さが本格化するシーズンに向けて、カイロの正しい使い方や安全性、品質への理解を深めてもらうことです。
日付の由来は、12月が“冬の本番”のスタートラインであり、カイロの需要が最も高まる時期であることから、「寒さの始まりとともにカイロを使い始める象徴の日」としたためです。
日本のカイロは、鉄粉の酸化反応を利用した発熱技術、安全性、持続時間の長さなど、世界でも高く評価されています。
この日は、寒い季節を快適に過ごすための工夫や、エコな使い方を発信する取り組みが行われています。
旧暦:10月12日
六曜:先負(せんぷ・せんまけ・さきまけ)
何事も控えめに平静を保つ日。
「先んずれば即ち負ける」という意味がある日で、午前は凶、午後(14時以降)は吉と言われています。
「負」という漢字が使われていることから、訴訟、勝負事、契約なども良い結果を得られないとされますが、午後以降は凶から吉に転じるため、どうしても何かこの日にすべきことがある場合は、14時以降にできるかどうか予め検討するとよいでしょう。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。 「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:甲辰(きのえ・たつ/こうしん)

「甲辰(きのえ・たつ)」の日は、物事が一気に伸び上がり、環境の後押しで“大転換が起こる吉日”です。
“甲(きのえ)=若木の芽生え”“辰=龍の成長力”が重なるため、成長・飛躍・拡大が同時に走る、かなり勢いの強い日です。
🐉🌱 甲辰(きのえ・たつ)の日とは
-
-
- 「甲(きのえ)」=陽の木 → 伸びる力・直進・突破・再生を象徴。
- 「辰(たつ)」=陽の土の中の龍の気 → 成長・運勢のうねり・変化・拡大を象徴。
-
この組み合わせは、
🚀「芽生えた力が龍の後押しで一気に上へ伸びる日」 という意味になります。
“新しい挑戦に強い運”と“環境の追い風”が揃う、めちゃくちゃ使い勝手の良い干支日です。
✅ 甲辰の日にやってよいこと
-
-
- 新規プロジェクトのスタート
→ 小さな種(アイデア)が、一気に具体化して育ちやすい。
→ 開業・リニューアル・新商品投入に良い。 - 大きな決断・重要契約・交渉
→ 「辰」は“成長拡大”。話がまとまりやすい。
→ 長期契約・投資判断・住宅・車の購入も◎ - 習い事・スキルアップの開始
→ 木(成長)が良く働く日。
→ 勉強・研修・資格取得などの“伸ばす行動”が吉。 - 動く・広げる・発信する
→ SNS発信、宣言、告知、営業など“外へ広げる行動”が強い。
→ 動けば動くほど運が伸びるタイプの日。
- 新規プロジェクトのスタート
-
⚠ 甲辰の日に避けたいこと
-
-
- 焦りによる突っ走り
→ 甲は真っすぐ、辰は勢い。急ぎすぎると事故・判断ミスのリスク。 - 感情的な対立
→ 勢いが強いので、喧嘩・強い言い回しが火種になる。 - 場当たり的なスタート
→ “やるなら本気で”が条件。
→ 中途半端だと途中で折れる。
- 焦りによる突っ走り
-
🌈 開運のコツ
-
-
- 「伸ばすこと」に集中する
→ 拡大・成長のテーマで動くと運の波に乗れる。 - 龍・木・若葉モチーフを身につける
→ 木製小物、緑色のアクセ、龍モチーフの小物が吉。 - 開運カラー
→ 若緑・翡翠色・白木色・金色
→ 「伸びる木」+「昇り龍」の象徴。
- 「伸ばすこと」に集中する
-
日家九星:二黒土星(じこくどせい)
二十八宿:畢宿(ひっしゅく)
稽古始め、運搬初めに吉。
造作、衣類着始めに凶。
十二直:執(とる)
執り行う日。
祭祀、祝い事、造作、井戸掘り、種蒔きに吉。
金銭の出入りは、凶。
七十二候:朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)

第五十九候。「小雪」の次候。
冷たい北風が勢いよく吹き、木の葉を散らす頃。
「朔風」の「朔」(さく)は、「朔日」(さくじつ)のように陰暦の月の第一日を指します。十二支の最初である子(ね)が北を指すことから、「朔」は方角としても北を表す漢字となり、「朔風」は北から吹く風、つまり北風を意味します。
日本海を渡り水分を含んだ北風は、山地にぶつかると日本海側に多くの雪を降らせます。 この風は山を越えて太平洋側に達すると乾燥し、「空っ風」と呼ばれます。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
月徳日(つきとくにち)
七箇の善日の一つです。
月徳日は、「その月の福徳を得られる」とされる吉日で、万事に吉とされる縁起の良い日です。
特に造作や土に関わる事柄と相性が良いとされています。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:
不成就日(ふじょうじゅび)
何事も成就しない日。
特に、婚姻事、新規事には向いていない。
天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。