令和07年11月30日(日)は?

「本みりんの日」は、全国味淋協会によって制定されました。
目的は、日本の伝統的調味料である本みりんの調理効果や魅力を広く知ってもらい、和食文化や家庭料理での活用を促すことです。
日付の由来は、「いい(11)み(3)りん(0=輪)」という語呂合わせに加え、鍋物や煮物、おせち料理など、みりんを使う料理が増える冬の始まりの時期であることにちなみます。
この日は、料理教室やレシピ紹介、SNSキャンペーンなどを通じて、みりんの使い方や健康効果を広める取り組みが行われています。和食の基本調味料として、甘みと照りを加えるみりんの価値を再認識する機会です。

「年金の日」は、厚生労働省によって制定されました。
目的は、国民が自らの年金記録や将来の受給見込額を「ねんきんネット」などで確認し、高齢期に向けた生活設計を見直すきっかけとすることです。
日付の由来は、「11(いい)30(みらい)」という語呂合わせで、“未来に備える年金”という意味が込められています。
この日は、年金制度の理解促進や、将来のライフプランを考えるための情報発信が行われています。公的年金は老後の生活を支える重要な制度であり、定期的な記録確認が推奨されています。

この記念日は、1985年11月30日に、児童文学者・翻訳家である瀬田貞二さん著『絵本論』(福音館書店)の発行を記念して制定されたものです。
制定者は、民間図書館「絵本と図鑑の親子ライブラリー」(ビブリオキッズ&ビブリオベイビー)で、日本記念日協会により2012年に正式認定されています。
目的は、「絵本を通じて親子の時間を豊かにし、想像力や読書習慣を育む大切さを広める」ことにあります。
日付が11月30日になった理由は、まさに『絵本論』の発行日に由来しています。
絵本に込められた物語や色彩は、子どもだけでなく大人にとっても心を動かす力があり、“読み継がれる文化” を考えるきっかけとなる記念日です。
旧暦:10月11日
六曜:友引(ともびき・ゆういん)

良い意味でも悪い意味でも友を導く、とされる日。 祝い事は良いですが、葬式などの凶事は避けるべきとされています。
元々は「共引」と書き、「引き分けて勝負なし」という意味があった日ですが、後に「友引」と書くようになってからは、「友を引きこむ」という意味合いが広く知られるようになり、上記のとおり、慶事には向いていると考えられ、結婚式の日取りとしても人気ですが、葬式などは避けられます。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。 「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:癸卯(みずのと・う/きぼう)

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- 癸(みずのと)=陰の水
→ 優しさ・浄化・整理・再スタート・調整能力。 - 卯(う)=陰の木
→ 発芽・回復・調和・優しい前進・縁のつながり。
- 癸(みずのと)=陰の水
この組み合わせは、
🧘♂️「しなやかに整え、無理なく伸びる」という意味。
ガツガツ動くより、流れを調える・環境を整える・小さな改善を積むと成果が出やすい日です。
✅ 癸卯の日に“やってよいこと”
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- 断捨離・整理整頓・デジタル掃除
→ 癸の“浄化”×卯の“整備”で最強。
→ 部屋・iPhone・PCのストレージ整理に最適。 - ゆるいスタート・軽い再スタート
→ 本格的な挑戦より、“準備と微調整”が吉。
→ 新しい習慣の仕込み、SNSのテーマ調整も◎。 - 人間関係の修復・優しいコミュニケーション
→ 卯=調和、癸=柔軟。
→ 軽い相談、仲直り、挨拶を丁寧にすると運が動く。 - 美容・健康のメンテナンス
→ 水×木=“潤いと回復”。
→ スキンケア、ヘアケア、整体、軽い運動が特に吉。 - クリエイティブ作業の整理
→ ブログのネタ整理、YouTube台本のブラッシュアップなど。
- 断捨離・整理整頓・デジタル掃除
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⚠ 癸卯の日に“避けたいこと”
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- 強引な決断・極端な行動
→ 癸は繊細、卯は慎重。無理に押すと破綻しやすい。 - 怒り・焦り・せっかちな判断
→ 水の気が乱れると感情の波が荒れる。 - 大きな出費・衝動買い
→ 今日は“見直しの日”。買うより“選ぶ基準を整える”が吉。 - 徹夜・無理な詰め込み作業
→ 卯は“休養と回復”がテーマ。寝不足は運気落ちる。
- 強引な決断・極端な行動
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🌈 開運のコツ
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- “やわらかい前進”を意識する
→ 一気に飛ばず、丁寧に積む。 - 水×木のモチーフを取り入れる
→ 水色・白・若草色のアイテム。
→ 木製小物、葉っぱモチーフは特に吉。 - 開運カラー
→ 淡いブルー、若草色、白
→ “浄化+芽吹き”の組み合わせ。
- “やわらかい前進”を意識する
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日家九星:三碧木星(さんぺきもくせい)
二十八宿:昴宿(ぼうしゅく)
神仏詣、祝い事、開店に吉。
十二直:定(さだん)
善悪が定まる日。
家造り、婚礼、縁談、動土、祈祷、種撒き、売買契約、祝い事、開店、開業、移転、規則を制定するは、吉。
訴訟、樹木の植え替え、旅行は、凶。
七十二候:

第五十九候。「小雪」の次候。
冷たい北風が勢いよく吹き、木の葉を散らす頃。
「朔風」の「朔」(さく)は、「朔日」(さくじつ)のように陰暦の月の第一日を指します。十二支の最初である子(ね)が北を指すことから、「朔」は方角としても北を表す漢字となり、「朔風」は北から吹く風、つまり北風を意味します。
日本海を渡り水分を含んだ北風は、山地にぶつかると日本海側に多くの雪を降らせます。 この風は山を越えて太平洋側に達すると乾燥し、「空っ風」と呼ばれます。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
天火日(てんかにち)
五行説における、「天火」のエネルギーの強い日で、屋根葺き、棟上げをすると火災が起きると言われています。
かまど造り・種まきなどを忌む。
狼藉日(ろうしゃくにち)
大禍日、滅門日とともに三箇の悪日の一つ。
この日を慎まずに過ごすと、万事に失敗すると言われています。
天火日と全く同じ日取りとなります。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。