令和07年11月15日(土)は?
きものの日

「きものの日」は、日本の伝統衣装である「きもの」の魅力を広く伝え、その普及と継承を目的に、全日本きもの振興会および日本きもの連盟によって制定されました。
日付の由来は、子どもの成長を祝う年中行事「七五三」が行われる11月15日にちなみ、家族そろってきもので出かけてほしいという願いが込められています。
この日は、全国各地できものの着付け体験や和装イベントが開催され、和装文化の再認識と次世代への継承を促す機会となっています。
また、きものを通じて日本の美意識や礼節を学ぶきっかけとして、教育現場や観光業界でも注目されています。
生コンクリート記念日

「生コンクリート記念日」は、全国生コンクリート工業組合連合会および全国生コンクリート協同組合連合会によって制定されました。
日付の由来は、1949年(昭和24年)11月15日に、日本で初めて生コンクリート(通称:生コン)が市場に出荷されたことにちなんでいます。
この記念日は、高品質・安定供給・適正価格の三原則のもと、生コンクリート産業が社会資本整備に果たしてきた役割を顕彰し、業界の近代化・合理化の推進を目的としています。
生コンの登場により、建設現場での作業効率や安全性が大きく向上し、戦後の復興や高度経済成長を支える基盤となりました。
かまぼこの日

「かまぼこの日」は、全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会(現・日本かまぼこ協会)によって1983年(昭和58年)に制定されました。
日付の由来は、1115年(永久3年)に関白右大臣・藤原忠実の祝宴の膳に「かまぼこ」が描かれた文献が現存することから、「1115年」=「11月15日」にちなんでいます。
また、七五三の祝い料理として紅白のかまぼこを用意する習慣があったことも由来のひとつです。
この日は、かまぼこの文化的価値や栄養価の高さを再認識し、消費拡大と伝統継承を図る日として、各地で奉納行事や試食イベントが行われています。
旧暦:9月26日
六曜:仏滅(ぶつめつ)
万事凶。葬式や法事は構わない。
「仏滅」は、「仏も滅するような大凶日」として、六曜の中で最も凶の日。
具体的には、一日中が凶であり、特に「慶事には凶」と考えられ、結婚式や入籍の日柄としては避けられることが多いです。
ただし、一部の解釈では「仏滅」=「物滅」として、「それまでの物事が滅び、新しく始まる」という意味もあるため、大安よりも結婚や引っ越しには最適の日とする説もあります。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。 「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:戊子(つちのえ・ね)

「戊子(つちのえ・ね)」の日は、“安定と再始動の整え日” です。 現実を見据えながら、新たな一歩を静かに踏み出すのに最適な日。冷静さと堅実さが幸運を呼び込みます。
🌍🐭 戊子(つちのえ・ね)の日とは
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- 「戊(つちのえ)」=陽の土。安定・守り・信頼・基盤を象徴。
- 「子(ね)」=陽の水。知恵・変化・始まり・流れを象徴。
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この組み合わせは、
「大地(戊)が静かに水(子)を蓄える」という構造で、“安定した基盤の上で、新しい流れを作る日” とされます。
焦らず着実に動くことで、長期的な成果につながります。
✅ 戊子の日にやってよいこと
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- 新しい計画のスタート・仕込み
→ 「子」は“始まりの干支”。
→ “新しいことを準備し始める”のに最適。 - 貯蓄・資産管理・契約ごと
→ 戊の土は“守り”と“蓄え”の象徴。
→ 投資・節約・保険見直しなど金銭関連が吉。 - 掃除・整理・保守点検
→ 「土×水」で“流れを整える”。
→ 家の水回りの掃除が特に◎。 - 静かに自分を整える行動
→ 温泉・瞑想・日記など、心を落ち着ける時間を。
- 新しい計画のスタート・仕込み
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⚠ 戊子の日に避けたいこと
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- 焦って結果を求めること
→ “始まりの日”ではあるが、成果はまだ芽の中。 - 人任せ・依存
→ 戊は「自立」の象徴。自分で考えて行動を。 - 感情的な判断
→ 水の流れが濁ると土が崩れる。冷静さを重視。
- 焦って結果を求めること
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🌈 開運のコツ
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- 「整えてから始める」を意識。
- 開運カラー:ベージュ・青・紺・金 → 土の安定と水の流れを調和させる色。
- おすすめアクション → 日記・資産管理アプリの整理・湯船につかる。
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「戊子の日」は“安定から始まる再生のグラウンドデイ”。 焦らず地に足をつけて、一歩ずつ未来を築きましょう。🌍🐭
日家九星:九紫火星(きゅうしかせい)
二十八宿:氐宿(ていしゅく)
結婚、結納、開店、酒造に吉。
着始めに凶。
十二直:除(のぞく)
万物を折衝して百凶を除き去る日(障害を取り除いてくれる日)ということで、「除く」と言われています。
井戸掘り、治療開始、祭祀などは吉。
婚礼、動土(地面を掘り返して土を動かす)は凶。
七十二候:

第五十六候。「立冬」の次候。
寒さで大地が凍り始める頃。
夜は冷え込みが一層厳しくなり、冬の訪れがはっきり肌で感じられる季節。
朝には霜が降り、場所によっては霜柱が見られることも。 霜の降りるような夜、地中の水分が凍ってできる氷の柱が「霜柱」です。
日ごとに寒さが増し、季節は本格的な冬を迎えます。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:十方暮(じっぽうぐれ)
六十干支で甲申の日から癸巳の日までの10日間をいいます。
この間は天地陰陽の五行が相剋の関係になり、十方の気が塞がる凶日と言われています。
結婚、相談事に凶とされる。