令和07年11月12日(水)は?
洋服記念日

「洋服記念日」は、洋服文化の普及とその価値を広めることを目的に、全日本洋服協同組合連合会によって1972年(昭和47年)に制定されました。
この日は、明治5年11月12日に太政官布告「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」が公布されたことに由来します。
この布告は、日本の公式礼服として洋服が採用された歴史的転換点であり、和服から洋服への移行を象徴する出来事でした。
記念日を通じて、洋服の社会的・文化的役割を再認識し、服飾産業の振興にも寄与しています。
皮膚の日

「皮膚の日」は、皮膚の健康と皮膚科専門医療への理解促進を目的に、日本臨床皮膚科医会(日臨皮)が1989年(平成元年)に制定しました。
日付の由来は、「いい(11)ひ(1)ふ(2)」という語呂合わせからです。
この日を中心に、全国各地で市民公開講座や皮膚検診、相談会などが開催され、皮膚疾患の予防や早期発見の啓発活動が行われています。 また、**日本皮膚科学会と連携し、正しいスキンケアや生活習慣の見直しを促す情報発信**も行われています。 乾燥や紫外線など、季節的な肌トラブルが増える時期に合わせた啓発活動としても意義深い記念日です。
いいにらの日

「いいにらの日」は、高知県農業協同組合(JA高知県)が制定し、2020年(令和2年)に一般社団法人日本記念日協会により正式に認定・登録されました。
日付の由来は、「いい(1)に(2)ら」という語呂合わせと、11月がにらの出荷最盛期であることからです。
高知県はにらの生産量・出荷量ともに日本一を誇り、全国の約4分の1を占めています。 この記念日は、にらの魅力を消費者に伝え、生産者支援や販売促進を図ることを目的としています。 記念日には、量販店でのフェアやレシピ紹介など、にらの消費拡大に向けた取り組みが展開されます。
旧暦:9月23日
六曜:先勝(せんしょう・せんかち・さきかち)
急ぐことは吉。午前は吉、午後は凶。
先勝には「先んずれば必ず勝つ」という意味があり、「万事において急ぐと良いことがある」とされる日。勝負事にも良く、先手必勝とも言われますが、時間帯によって吉凶が変わり、午前(14時)までが吉、午後からは凶となります。
葬儀などの弔事を行っても問題はないとされていますが、お通夜に限っては夕方から始まり夜通し続くこと、加えて翌日は友を引き連れる「友引」の日になってしまうため、営むことを避けるべきと考えられています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:乙酉(きのととり・おつゆう)

「乙酉(きのと・とり)」の日は、“美と完成の吉日”です。 繊細な感性と整理整頓のエネルギーが高まり、“仕上げ・整える・美しく整頓する”ことに向いています。
🌿🐓 乙酉(きのと・とり)の日とは
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- 「乙(きのと)」=陰の木。柔軟さ・繊細さ・美意識・調和を象徴。
- 「酉(とり)」=陰の金。完成・整理・収穫・美的センスを象徴。
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この組み合わせは、
「金の器の中で花が咲く」というイメージで、“美しさと完成を整えるエネルギー” が流れる日です。
自分の感性を磨き、仕上げや調整に集中すると成果が出やすい一日です。
✅ 乙酉の日にやってよいこと
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- 仕上げ・完成・最終チェック
→ 長く続けてきたことの完成・提出に最適。
→ デザイン・文章・作品・企画の最終調整◎。 - 美容・ファッション・メンテナンス
→ 乙の木は“美とバランス”。
→ 美容院・ネイル・服選び・写真撮影などに吉。 - 掃除・整理・環境整備
→ 酉の金は“整える”性質。
→ 部屋・データ・人間関係の整理が運気アップ。 - 丁寧なコミュニケーション
→ 言葉を選び、誠実なやりとりが幸運を呼ぶ。
- 仕上げ・完成・最終チェック
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⚠ 乙酉の日に避けたいこと
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- 雑・乱暴・強引な態度
→ 繊細な木が折れる。穏やかに対応を。 - 即断即決・せっかちな行動
→ 慎重な確認が運を整える。 - 派手すぎる行動・浪費
→ 美しさは“節度”に宿る日。
- 雑・乱暴・強引な態度
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🌈 開運のコツ
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- 「整える」「磨く」「仕上げる」を意識
- 開運カラー:淡緑・白・ベージュ・金
→ 木と金のバランスを整える色。 - おすすめアクション
→ 手帳整理・花を飾る・アクセサリー磨き。
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「乙酉の日」は“美と整えのアートデイ”。
丁寧さがあなたの魅力を最大限に引き出します。🌿🐓
日家九星:三碧木星(さんぺきもくせい)
二十八宿:軫宿(しんしゅく)
地鎮祭、落成式、祭祀、祝い事に吉。
衣類仕立てに凶。
十二直:開(ひらく)
運が開ける日。 入学、開業、造作、婚礼、出張等は吉。
葬式等は凶。
七十二候:

第五十六候。「立冬」の次候。
寒さで大地が凍り始める頃。
夜は冷え込みが一層厳しくなり、冬の訪れがはっきり肌で感じられる季節。
朝には霜が降り、場所によっては霜柱が見られることも。 霜の降りるような夜、地中の水分が凍ってできる氷の柱が「霜柱」です。
日ごとに寒さが増し、季節は本格的な冬を迎えます。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
母倉日(ぼそうにち)
七箇の善日の一つ。
「母が子を育てるように、天が人を慈しむ日」という意味で、何事にも吉となる日。
特に婚礼は大吉とされています。
十死日(じっしび)
受死日の次に凶日とされ、万事において凶とされる日です。
受死日と違い葬式も例外ではありません。
「十死一生日」「天殺日」などとも呼ばれ、十割命を落とす日といわれています。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
「一粒の籾が万倍に実って稲穂になる」という意味のある吉日。
開業、開店など、新しいことを始めると大きく発展するとされていますが、金銭の借り入れなどは苦労が増えるため凶とされています。
一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なることが多々あります。その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なった場合は半減します。
十方暮(じっぽうぐれ)
六十干支で甲申の日から癸巳の日までの10日間をいいます。
この間は天地陰陽の五行が相剋の関係になり、十方の気が塞がる凶日と言われています。
結婚、相談事に凶とされる。