令和07年10月22日(水)は?
アニメの日

日本のアニメーション文化と産業の発展を願い、一般社団法人日本動画協会によって制定されました。2017年(平成29年)には、一般社団法人日本記念日協会により正式に認定・登録されています。
日付の由来は、1958年(昭和33年)10月22日に、日本初のカラー長編アニメーション映画『白蛇伝』が公開されたことにちなんでいます。この作品は、東映動画(現・東映アニメーション)によって制作され、国内外における日本アニメの技術力と表現力を示す先駆けとなりました。 この日は、アニメ文化の魅力を再認識し、クリエイターやファン、産業関係者がその価値を共有する機会として位置づけられています。国際的な発信力を持つ日本アニメの未来を考えるきっかけにもなっています。
パラシュートの日

空の冒険と飛行技術の歴史に思いを馳せる記念日として、民間の提案・普及活動を通じて広く認知されるようになりました。正式な制定団体は確認されていませんが、航空関連の雑学や教育分野でも取り上げられています。
日付の由来は、1797年10月22日、フランスのアンドレ=ジャック・ガルヌランがパリ郊外で熱気球から布製パラシュートによる降下を成功させたことにあります。これは「人間による初のパラシュート降下」とされ、航空安全技術の原点とも言える出来事です。
この日は、空への挑戦や安全技術の進化を振り返りながら、夢やチャレンジ精神の大切さを考える機会として活用されています。航空教育や冒険心を育む活動にもつながっています。
図鑑の日

観察力や探究心を育む「図鑑」の価値を広めるために、福岡県福岡市の「絵本と図鑑の親子ライブラリー」によって制定されました。一般社団法人日本記念日協会により正式に認定・登録されています。
日付の由来は、1908年(明治41年)10月22日に、日本で初めて「図鑑」という名称を冠した書籍『植物図鑑』が刊行されたことにちなんでいます。編者は村越三千男氏、校訂は植物学者・牧野富太郎氏が担当し、近代日本の博物学普及に貢献した一冊とされています。
この日は、子どもから大人までが図鑑を通じて自然や科学への関心を深めるきっかけとなるよう、教育現場や家庭での活用が推奨されています。知的好奇心を育てる文化的な記念日として、図鑑の魅力を再発見する日です。
旧暦:9月2日
六曜:仏滅(ぶつめつ)
万事凶。葬式や法事は構わない。
「仏滅」は、「仏も滅するような大凶日」として、六曜の中で最も凶の日。
具体的には、一日中が凶であり、特に「慶事には凶」と考えられ、結婚式や入籍の日柄としては避けられることが多いです。
ただし、一部の解釈では「仏滅」=「物滅」として、「それまでの物事が滅び、新しく始まる」という意味もあるため、大安よりも結婚や引っ越しには最適の日とする説もあります。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:甲子(きのえね/こうし)
六十干支(ろくじっかんし)=六十年周期の始まりを意味する特別な日。
古来「物事を始める最吉日(さいきちじつ)」とされており、まさに「開運の起点」といえる日です。
🌱 甲子(きのえ・ね)の日とは
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- 「甲(きのえ)」=陽の木。成長・発展・生命力・スタートを象徴。
- 「子(ね)」=陰の水。種・始まり・可能性・再生を象徴。
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この二つが重なることで、
🌄「天地の気が再び巡り、すべてが生まれ変わる」
という意味を持ちます。
まさに六十干支の“第一番”。新しい運のリズムがここから始まります。
✅ 甲子の日にやってよいこと
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- 新しいことを始める
→ 開業、契約、引っ越し、学びのスタートなどに最適。
→ とくに“人生を左右する新企画”はこの日に着手すると吉。 - 神仏への祈願・ご縁結び
→ 甲子は「大黒天(だいこくてん)」の縁日としても知られ、商売繁盛・金運・良縁にご利益があります。
→ 神社や寺での祈願、財布新調、神棚の掃除に最適。 - 自己成長への種まき
→ 木の気(甲)は“芽吹き”。
→ 日記、学び、健康習慣など「未来への投資」を始めると長く続きやすい。
- 新しいことを始める
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⚠ 甲子の日に避けたいこと
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- 投げやり・破壊的な行動 → スタートの気を乱すと、長く尾を引きます。
- 古い執着や怨みを持ち越すこと → “新しいサイクル”に不要なエネルギーを残さないように。
- 中途半端な約束や計画 → 長期に影響する日なので「曖昧な始まり」は避ける。
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🌈 開運のコツ
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- 「種をまく」意識で一日を過ごす
→ 新しい名刺を配る・ノートを開く・整理整頓して再出発など。 - 大黒天・恵比寿神を祀ると吉
→ 神棚や玄関に向かって感謝を伝える。 - 開運カラー
→ 若草色・金色・白(新芽と清浄を表す)
- 「種をまく」意識で一日を過ごす
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甲子の日は「運のリセットボタン」。
すべての流れがここから新しく生まれ変わります。
迷うよりも「始める」。それが最高の開運アクションです🌱💫
日家九星:六白金星(ろっぱくきんせい)
二十八宿:箕宿(きしゅく)
動土、池掘り、集金、改築に吉。
婚礼、葬儀に凶。
十二直:満(みつ)
全てが満たされる日。
新規事、移転、旅行、婚礼、建築、開店などは吉。
動土(地面を掘り返して土を動かす)、服薬は凶。
七十二候:蟋蟀在戸 (きりぎりすとにあり)

第五十一候。「寒露」の末候。
戸口で秋の虫が鳴き始める頃。
“キリギリス”とありますが、昔は「蟋蟀 (コオロギ))」のことをキリギリスと呼び、秋に鳴く虫の総称でもありました。
戸口というのは家の近くや軒下などのことで、もともと野にいた虫が、秋が深まるにつれ人家に近づいてくることを表しています。 秋も後半になるとその鳴き声が大きく、近くで響いているように感じます。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
雑節:秋土用
「土用」は、四季の変わり目を知らせる期間のことで、立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間のことを言います。それぞれ「春土用」「夏土用」「秋土用」「冬土用」とも呼ばれています。 「秋土用」は「立冬」(11月7日)前の18日間となります。
土用期間中は「陰陽道の土を司る神様、土公神(どくしん・どこうしん)が支配する期間」と考えられており、土の気が盛んになる期間として、動土、穴掘り等の土を犯す行為や殺生を慎まなければならないとされています。 各土用の最初を「土用の入り」(どようのいり)と呼ばれ、最後の日は「節分」となります。
暦中下段:
天恩日(てんおんにち)
七箇の善日の一つ。
天の恩恵を受けて、万事が成長しやすく徳が得られやすい日。
入籍や結婚式のほか、引越しやお祝いなどさまざまな慶事を行うには最適の日であるが、葬儀など凶事は避けた方が良いとされています。
受死日と重なると、効果が打ち消されてしまいます。
帰忌日(きこにち)
「帰忌」とは天棓星(てんぼうせい)の精のことで、この帰忌が地上に降り、人家の門戸を塞ぎ帰宅を妨害するとされる日。
里帰り、旅行帰り、金品の返却など、帰宅に関することが凶とされる。
天火日(てんかにち)
五行説における、「天火」のエネルギーの強い日で、屋根葺き、棟上げをすると火災が起きると言われています。
かまど造り・種まきなどを忌む。
狼藉日(ろうしゃくにち)
大禍日、滅門日とともに三箇の悪日の一つ。
この日を慎まずに過ごすと、万事に失敗すると言われています。
天火日と全く同じ日取りとなります。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。