令和07年10月19日(SUN)は?
日ソ国交回復の日

1956年(昭和31年)10月19日、モスクワのクレムリンにて、日本の鳩山一郎首相(当時)とソ連のブルガーニン首相(当時)が「日ソ共同宣言」に調印しました。この宣言により、第二次世界大戦後も続いていた日本とソ連の戦争状態が終結し、両国の国交が回復されました。
この記念日は、日本政府が外交的な節目を記念する目的で制定したものであり、戦後の国際関係の再構築と平和の意義を振り返る機会となっています。なお、領土問題(北方領土)はこの宣言では解決されず、棚上げされたままとなりました。
住育の日

NPO法人日本健康住宅協会が制定し、一般社団法人日本記念日協会により認定された記念日です。 この日は、「じゅう(10)い(1)く(9)」という語呂合わせに加え、10月が「住宅月間」であることから、住まいと暮らしの関係性を見直す機会として定められました。
「住育(じゅういく)」とは、住環境や住宅の健康性について学び、より良い暮らしを育むための教育活動を指します。温度・湿度管理、断熱性、換気など、住まいのあり方は健康に大きく影響します。住育を通して、快適で安全な住まいづくりを考えるきっかけとなる日です。
イクメンの日

「イクメンの日」は、男性の育児参加を促進するために、「イクメンオブザイヤー実行委員会」によって制定されました。2011年(平成23年)には、一般社団法人日本記念日協会により正式に認定・登録されています。
日付の由来は、「父(10)さん育(19)児」という語呂合わせからです。この日は、育児を楽しむ父親=「イクメン」を讃える日として、毎年「イクメンオブザイヤー」(現在は終了しています。)が開催されてきました。育児休業の取得促進や、家庭・職場・社会における育児への理解を深めるきっかけとなっています。
旧暦:8月28日
六曜:大安(たいあん・だいあん)
万事大吉。特に婚礼に良い。
「大安」は「たいあん」と読み、「大いに安し=非常に穏やかで不安がない」という意味を持っており、一日を通し万事において良い運勢を期待できます。そのため、大切な取引先との商談などで日程を自由に決められるのであれば、大安の日を選ぶのもよいでしょう。
また、「泰安」が元になっているといわれており、婚礼などのお祝い事に適しています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。 「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。 六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:辛酉(かのととり/しんゆう)

-
-
- 「辛(かのと)」=陰の金。精密・決断・完成・浄化を象徴。
- 「酉(とり)」=収穫・整理・成熟・完成を表す。
-
つまりこの日は、
「成果をまとめ、不要なものを手放し、次のステージへ備える日」です。
暦の流れで言うと、“終わりと始まりの中間”に位置し、完成と刷新が交わる日。
💠 辛酉の日にやってよいこと
① 仕上げ・まとめ・完成させること
→ 書類提出、作品完成、締め作業、整理整頓など。
「完璧に仕上げる」ことが後の運を開きます。
② デトックス・リセット
→ 辛は“金属の刃”を象徴。古い習慣や人間関係を断ち切る行動が吉。
→ 例:断捨離、SNS整理、悪習慣の卒業など。
③ 美容・整えること
→ 「辛」は美意識、「酉」は整うエネルギー。
→ 美容院・爪・肌のケアなど“磨く行動”が運を上げます。
④ 神社・寺での感謝参拝
→ 「酉の日」は祈願よりも“感謝”に向く日。
→ 「ここまで整ったこと」に手を合わせると新しい道が開きます。
⚠ 辛酉の日に避けたいこと
-
-
- 新しいことのスタート
→ 「整理・完結」の日なので、新規事は力を削がれやすい。 - 感情的な対立・強い言葉
→ 「辛」は刃のエネルギー。鋭い言葉が人を傷つけやすい。 - 不誠実な行動・ごまかし
→ 酉=“秋の実り”の象徴。誠実でない行いは収穫を腐らせます。
- 新しいことのスタート
-
🌈 開運のコツ
-
-
- 金属を磨く・整える
→ 鏡、アクセサリー、キッチンの金属を磨くと金気が整う。 - 白・ゴールドを身につける
→ 辛=白、酉=金属。清潔感を意識した装いが吉。 - 静かな音楽・香りでリラックス
→ 過剰な刺激を抑え、内面をリセットする時間を。
- 金属を磨く・整える
-
「辛酉の日」は“収穫とリセットの交差点”。
不要なものを削ぎ落とし、磨き上げることで真価が輝く日です。
動くより、整える。
この静けさが次の流れを強くします。🌕✨
日家九星:九紫火星(きゅうしかせい)
二十八宿:房宿(ぼうしゅく)
髪切り、結婚、旅行、移転、開店、祭祀に吉。
十二直:閉(とづ・とず)
陰陽の気が閉じ塞がって、通れない日。
建墓、池を埋める、穴を塞ぐ、金銭の収納、修繕、葬式は吉。
棟上げ、婚礼、開店、開業、祭事、祝い事、事始めは凶。
七十二候:蟋蟀在戸 (きりぎりすとにあり)

第五十一候。「寒露」の末候。
戸口で秋の虫が鳴き始める頃。
“キリギリス”とありますが、昔は「蟋蟀 (コオロギ))」のことをキリギリスと呼び、秋に鳴く虫の総称でもありました。
戸口というのは家の近くや軒下などのことで、もともと野にいた虫が、秋が深まるにつれ人家に近づいてくることを表しています。 秋も後半になるとその鳴き声が大きく、近くで響いているように感じます。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
凶会日(くえにち)
陰と陽の調和が調和が崩れ、悪事の集まる凶日。
婚礼、旅行など全てにおいて悪日。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
「一粒の籾が万倍に実って稲穂になる」という意味のある吉日。
開業、開店など、新しいことを始めると大きく発展するとされていますが、金銭の借り入れなどは苦労が増えるため凶とされています。
一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なることが多々あります。その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なった場合は半減します。
八専(はっせん)
八専とは、陰暦において、壬子(みずのえね)から癸亥(みずのとい)までの12日間のうち、丑(うし)・辰(たつ)・午(うま)・戌(いぬ)の4日を除いた8日間のことを指します。
この八専は、一年に6回あり、その期間中は雨が降りやすいと言われています。
また、嫁取り、建築、売買、仏事などを行うには不吉であるとして、忌み嫌われてきました。