令和07年10月15日(THU)は?
世界食糧デー(World Food Day)

世界食糧デーは、国連食糧農業機関(FAO)が1981年に制定した国際的な記念日です。1945年10月16日にFAOが設立されたことを記念しこの日が選ばれました。
この日は、飢餓や栄養不良の撲滅、持続可能な食料システムの構築、食料安全保障や農業の改善について世界的な啓発を促すことを目的としています。各国ではシンポジウムや教育イベントが開催され、「誰も飢えない世界」を目指して食料の公平な分配や農業の未来について考える機会となっています。
ボスの日(Boss’s Day / Boss Day)

ボスの日は、アメリカのパトリシア・ベイズ・ハロスキー氏が1958年に提唱した記念日です。彼女は会社を経営していた父親を尊敬しており、父の誕生日である10月16日をこの日に選びました。
この日は、職場の上司に感謝の気持ちを伝える日として、アメリカのビジネス社会で広く認知されています。花やカード、ランチなどを贈ることで、職場のチームワークやコミュニケーションの向上を図るきっかけとなっています。なお、日本でも1988年から百貨店業界などが販促イベントとして取り入れている例があります。
人と色の日・自分色記念日

人と色の日・自分色記念日は、一般社団法人日本カラリスト協会が2015年に制定し、日本記念日協会に認定された記念日です。
「ヒト(10)イロ(16)」という語呂合わせから、10月16日が選ばれました。この日は、その人に最も似合う「自分色」(パーソナルカラー)を見つけることを通じて、個性や魅力を引き出すことを目的としています。全国では、パーソナルカラー診断やファッション・メイクの提案を行うワークショップが開催されることが多く、色の心理的な力を活用した自己表現の機会として注目されています。
旧暦:8月25日
六曜:友引(ともびき・ゆういん)

良い意味でも悪い意味でも友を導く、とされる日。 祝い事は良いですが、葬式などの凶事は避けるべきとされています。
元々は「共引」と書き、「引き分けて勝負なし」という意味があった日ですが、後に「友引」と書くようになってからは、「友を引きこむ」という意味合いが広く知られるようになり、上記のとおり、慶事には向いていると考えられ、結婚式の日取りとしても人気ですが、葬式などは避けられます。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。 「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。 六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:戊午(つちのえうま/ぼご)

「戊(つちのえ)」=陽の土。中心を守り、安定と現実的な力を象徴。
「午(うま)」=陽の火。情熱・活動・成功・名誉を司る。
よってこの日は、
🔥「情熱が現実化する」「強い意志で成果を出す」という、行動と実現のエネルギーが最高潮の日です。
ただし、火と土の気が共に強いため、勢いが暴走すると「燃え尽き」や「衝突」にもなりやすい——という諸刃の剣のような運気でもあります。
戊午の日にやってよいこと
① 大きな勝負・行動
→ 契約、商談、独立、プレゼン、オープンイベントなどに最適。 火の勢いと土の安定が「現実を動かす力」になります。
② リーダーシップを発揮する
→ 人を導く、指示を出す、発言する場面に強運。 カリスマ性が高まり、人の注目を集めやすい日。
③ 決意・意思表明・発表
→ 「宣言」「約束」「スタート」を伴う行動は吉。 “燃える決意”が形になります。
④ 火・太陽・明るさに関すること
→ 太陽光を浴びる、赤・金の小物を使う、 神社参拝では「天照大神」など火の神に祈ると◎。
戊午の日に避けたいこと
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- 感情的な発言・口論
→ 火の気が強すぎて衝突しやすい。リーダーシップが独善に見えることも。 - 焦り・過信・強引な判断
→ “勢いで押す”よりも“方向を定めて押す”が吉。 - 徹夜や無理なスケジュール
→ 火と土の気が強い日はエネルギー消費が激しいため、燃え尽き注意。
- 感情的な発言・口論
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開運のコツ
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- 朝日を浴びてスタートする
→ 太陽の火の気を自分に取り込む。午の日の吉行動。 - 自分の「中心(土)」を意識する
→ 軸を整えることで、火の勢いが安定して成果になる。 - 開運カラー
→ 赤・ゴールド・オレンジ(火と土の調和)
- 朝日を浴びてスタートする
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戊午の日は「情熱を地に落とす日」。
思いだけで終わらせず、形にする行動が運を開きます。
ただし“燃やしすぎ”に注意。冷静さを持つ者にだけ、真の成功が訪れます。🔥🐎
日家九星:三碧木星(さんぺきもくせい)
二十八宿:角宿(かくしゅく)
着始め、柱建て、普請造作、結婚に吉。
葬式に凶。
十二直:成(なる)
物事が成就する日。
新規事、建築、開店は吉。
訴訟、談判は凶。
七十二候:菊花開(きくのはなひらく)

第五十候。「寒露」の次侯。
重陽の節句の象徴である菊の花が咲き始める頃。
菊は5、6世紀頃に中国で交配によって誕生した植物で、日本には奈良時代末か平安時代初めに入ってきたとされています。
鎌倉時代に後鳥羽上皇が身の回りのものに菊花の意匠を好んで使うようになり、現在でも皇室の紋章として使われています。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
母倉日(ぼそうにち)
七箇の善日の一つ。
「母が子を育てるように、天が人を慈しむ日」という意味で、何事にも吉となる日。
特に婚礼は大吉とされています。
復日(ふくにち)
重日と同じ効果があるとされる日。
この日に善行を行うと、重複して大吉になるとされています。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
「一粒の籾が万倍に実って稲穂になる」という意味のある吉日。
開業、開店など、新しいことを始めると大きく発展するとされていますが、金銭の借り入れなどは苦労が増えるため凶とされています。
一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なることが多々あります。その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なった場合は半減します。
三隣亡(さんりんぼう)
土木建築の凶日であり、建築に関わることをしてはいけないとされる日です。
この日に建築にまつわることをすると、その家だけでなく三軒隣りまで亡ぼすといわれています。
八専の間日(はっせんのまび)
八専の期間のうち、八専の影響を受けない日。
八専とは、陰暦の壬子(みずのえね)から癸亥(みずのとい)までの十二日間のうち、丑・辰・午・戌の四日を除く八日間。一年に六回あり、この期間は雨が多いとされます。また、嫁取り、造作、売買、仏事などを避けるべきとされています。
本日は「午」の日の間日。