令和07年09月30日(火)は?
世界翻訳の日 / 翻訳の日(International Translation Day)

国際翻訳家連盟(FIT: Fédération Internationale des Traducteurs)によって制定されました。 日本では、一般社団法人日本翻訳連盟(JTF)が「翻訳の日」として定め、一般社団法人日本記念日協会により記念日として認定されています。
この記念日は、翻訳・通訳など言語サービスに携わる方々の仕事とその価値を称えることを目的としています。 また、国際的な相互理解や文化交流の促進に加え、表現の自由や言語権利の擁護・啓発にも意義があります。 日本国内では、翻訳という職業の認知度向上を図り、翻訳者と読者・発注者などの利用者をつなぐ機会とすることも目的とされています。
9月30日は、キリスト教の聖職者ヒエロニムス(St. Jerome, 約347〜420年)の命日にあたります。 彼は聖書をラテン語に翻訳した功績があり、翻訳の守護聖人とされています。 この由来から、国際翻訳家連盟は9月30日を「世界翻訳の日」と定め、日本の「翻訳の日」もこれに合わせて同日となっています。
クレーンの日

一般社団法人日本クレーン協会および公益社団法人ボイラ・クレーン安全協会が共同で制定した記念日です。
この記念日は、クレーンの安全な運転・使用、点検・整備の重要性を広く啓発することを目的としています。 建設現場や産業現場における事故の防止、安全意識の向上を図るとともに、「クレーン等安全規則」などの関連法令の認知と遵守を促進する役割も担っています。
1972年(昭和47年)9月30日に「クレーン等安全規則」が公布されたことを記念し、クレーン業界および安全関連団体がこの日を「クレーンの日」と定めました。
くるみの日

くるみの生産量日本一を誇る長野県東御市をはじめ、日本国内のくるみ愛好家や関連団体によって制定されました。
この記念日は、くるみ(胡桃)の魅力や栄養価、さまざまな利用方法を広く伝えることを目的としています。地域産くるみの消費促進や農家支援、地産地消の推進にもつながる取り組みです。また、食文化の発展や健康意識の向上にも寄与することが期待されています。
日付は「く(9)るみ(3)はまるい(0)」という語呂合わせから、9月30日が「くるみの日」として定められました。 さらに、くるみの流通時期に近いことも日付設定の背景となっています。
旧暦:8月9日
六曜:仏滅(ぶつめつ)
万事凶。葬式や法事は構わない。
「仏滅」は、「仏も滅するような大凶日」として、六曜の中で最も凶の日。
具体的には、一日中が凶であり、特に「慶事には凶」と考えられ、結婚式や入籍の日柄としては避けられることが多いです。
ただし、一部の解釈では「仏滅」=「物滅」として、「それまでの物事が滅び、新しく始まる」という意味もあるため、大安よりも結婚や引っ越しには最適の日とする説もあります。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:壬寅(みずのえとら/じんいん)

寅の日は、十二支の寅にあたる、12日ごとに巡ってくる縁起の良い日です。特に金運に縁があるとされ、「金運招来日」とも呼ばれています。
なぜ寅の日に金運が良いのか?
虎は古来、金色に縞模様が輝く姿から金運の象徴とされてきました。また、邪気を払い、人々を守る神聖な動物としても考えられています。そのため、寅の日には財布の購入や宝くじの購入など、お金に関することをすると良いとされています。
寅の日は毘沙門天の縁日
毘沙門天は財福の神様として広く信仰されています。寅の日は毘沙門天の縁日でもあるため、毘沙門天を祀る神社や寺院にお参りすることで、金運や開運、商売繁盛などのご利益があるとされています。特に、寅年の寅の月、寅の日にお参りすると、より大きな力を得られると言われています。
寅の日にすると良いこと
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- 財布の購入や使い始め
- 宝くじの購入
- 開業・開設
- 旅行や引越し
- 車や家具などの納入
寅の日に避けるべきこと
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- 結婚:虎の「千里を行って千里を帰る」という特性から、元の状態に戻ることを連想させるため、離婚につながると言われています。
- 葬式:亡くなった人が戻ってきてしまうというイメージがあるため、避けるべきとされています。
2025年の寅の日
2025年の残りの寅の日は以下の通りです。
09月30日(火)
10月12日(日)・24日 (金)
11月05日(水)・17日(月)・29日(土)
12月11日(木)・23日 (火)
寅の日に関連する行動を計画する際は、これらの日付を参考にしてください。
金運アップや願い事成就を祈って、寅の日を有意義にお過ごしください。
日家九星:一白水星(じこくどせい)
二十八宿:室宿(しつしゅく)
祈願始め、婚礼、お祝い事、祭祀、井戸掘りに吉。
十二直:執(とる)
執り行う日。
祭祀、祝い事、造作、井戸掘り、種蒔きに吉。
金銭の出入りは、凶。
七十二候:蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)
第四十七候、秋分の次候
土の中に住む虫が越冬に入る頃。
夏が終わり、外で活動していた虫たちは寒さの到来を察知して、冬ごもりの支度を始める。 幼虫はさなぎになり寒さに備え、クワガタやテントウ虫は成虫のまま木の根元や土の中に潜り、じっと春を待つ。
啓蟄(けいちつ)の初候「蟄虫啓戸:すごもりのむしとをひらく」と対。 来年の春、啓蟄に虫たちは再び姿を現します。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
帰忌日(きこにち)
「帰忌」とは天棓星(てんぼうせい)の精のことで、この帰忌が地上に降り、人家の門戸を塞ぎ帰宅を妨害するとされる日。
里帰り、旅行帰り、金品の返却など、帰宅に関することが凶とされる。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:
三隣亡(さんりんぼう)
土木建築の凶日であり、建築に関わることをしてはいけないとされる日です。 この日に建築にまつわることをすると、その家だけでなく三軒隣りまで亡ぼすといわれています。
天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。