令和07年09月28日(日)は?
パソコン記念日

1979年(昭和54年)9月28日に、NEC(日本電気株式会社)がパーソナルコンピュータ「PC-8001」を発売しました。これが日本におけるパソコン普及のひとつの起点とされています。
キーボードと本体が一体化したコンパクトなデザインで、定価は168,000円、重量は4kgという仕様でした。このモデルがパソコンブームの火付け役となり、約3年間で25万台を売り上げるなど、NECを代表するシリーズとして多くのソフトウェアや周辺機器が展開されました。日本国内だけでなく、海外でも販売され、後にPC-8800シリーズやPC-9800シリーズへと発展しました。
日付は、PC-8001が発売された1979年9月28日にちなんでいます
余談ですが、わたくしが最初に手に入れたノートPCもNECでした。(モデルは忘れた)
くつやの日

大阪市に本社を置く、ハンドメイドにこだわった靴づくりを行う株式会社サロンドグレーが制定。
履きやすさとおしゃれを両立させた靴の魅力を全国に広め、靴の重要性を再認識してもらうことを目的としています。健康維持にもつながる「はきやすい靴」の普及を目指しています。
9月28日は「く(9)つ(2)や(8)」の語呂合わせに加え、秋が深まり新しい靴が欲しくなる季節であることから選ばれました。
いじめ防止対策を考える日

いじめ問題に取り組む「一般社団法人てとり」が制定。
いじめ防止対策について、研究者・学校関係者・保護者など多くの関係者が連携し、一丸となって考えるきっかけをつくることが目的。産官学の協力が不可欠であるという認識を広め、いじめ問題の解決を目指しています。
日付は、「いじめ防止対策推進法」が施行された2013年9月28日にちなんで制定された。
旧暦:8月7日
六曜:友引(ともびき・ゆういん)

良い意味でも悪い意味でも友を導く、とされる日。 祝い事は良いですが、葬式などの凶事は避けるべきとされています。
元々は「共引」と書き、「引き分けて勝負なし」という意味があった日ですが、後に「友引」と書くようになってからは、「友を引きこむ」という意味合いが広く知られるようになり、上記のとおり、慶事には向いていると考えられ、結婚式の日取りとしても人気ですが、葬式などは避けられます。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。 「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。 六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:庚子(かのえね/こうし)
日家九星:三碧木星(さんぺきもくせい)
二十八宿:虚宿(きょしゅく)
着始め、学問始めに吉。
相談、造作、積極的な行動に凶。
十二直:平(たいら)
物事が平らかになる日。
旅行、婚礼、道路修理などは吉。
穴掘り、種蒔きは凶。
七十二候:蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)

第四十七候、秋分の次候
土の中に住む虫が越冬に入る頃。
夏が終わり、外で活動していた虫たちは寒さの到来を察知して、冬ごもりの支度を始める。 幼虫はさなぎになり寒さに備え、クワガタやテントウ虫は成虫のまま木の根元や土の中に潜り、じっと春を待つ。
啓蟄(けいちつ)の初候「蟄虫啓戸:すごもりのむしとをひらく」と対。 来年の春、啓蟄に虫たちは再び姿を現します。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
月徳日(つきとくにち)
七箇の善日の一つです。
月徳日は、「その月の福徳を得られる」とされる吉日で、万事に吉とされる縁起の良い日です。
特に造作や土に関わる事柄と相性が良いとされています。
地火日(ぢかにち)
地火日とは、五行説における三つある天火・地火・人火の火気の一つで、その中でも大地の火気が激しく荒ぶっている日となっています。
地面に関連する、動土、定礎、柱建て、井戸掘り、種蒔き、築墓、葬儀などが凶となっております。
大禍日(たいかにち)
三箇の悪日の一つであり、三箇の悪日で最も悪い日。
この日に物事を始めると、後に禍の種となると言われている日。特に建築、船旅、葬儀、仏事を忌むべき日と言われています。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。