令和07年09月25日(木)は?
主婦休みの日

年に3回(1月25日・5月25日・9月25日)ある記念日で、年中無休で家事や育児を担う主婦や主夫が「ちょっと休んでリフレッシュしよう」という趣旨で、女性のための生活情報紙を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が中心となり制定しました。
日付は年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みなどの主婦が忙しい時期のあとの年3日を設定したもので、主婦の価値を再認識する日との提唱も行っています。忙しい毎日を過ごす人にとって、“お休みすること”も立派な大切な仕事。自分にご褒美をあげてもいい日ですね。
骨董の日

「古いものには価値がある」と見直すきっかけの日として京都府京都市で骨董・美術品のオークションを手がける株式会社古裂會(こぎれかい)が制定。アンティークや古美術、古道具などに触れることで、歴史や文化を身近に感じられます。
日付は、江戸時代の戯作者・山東京伝が著した『骨董集 巻之三』に記された「文化十二年乙亥九月二十五日」に由来しています。山東京伝は「骨董」という言葉を広く知らしめた人物であり、その功績をたたえる意味も込められています。
おうちに眠っている昔の品を引っ張り出してみると、思わぬ発見があるかもしれません。
リユースやサステナブルの観点から見ても、今の時代に合った記念日です。
世界夢の日(World Dream Day)

アメリカ発祥の国際デーで、自分の夢を宣言し、共有し、実現に近づけることを呼びかけています。
創設者は Ozioma Egwuonwu(オジオマ・イグウォンウ)という人物。教育者、トランスフォーメーショナル・ストラテジスト(変革を促す戦略家)として知られています。 制定されたのは2012年、コロンビア大学で「アイデアや夢を育てる/発展させるコース(授業)」を教えている際に、この「夢を現実化するための行動」を促す特別な日を設けようというアイデアが生まれたとされています。
「夢を語るなんて気恥ずかしい」と思うかもしれませんが、今日はちょっと勇気を出して声にしてみるのも良さそうです。小さな夢でも、言葉にすると現実が近づくかもしれません。
旧暦:8月4日
六曜:大安(たいあん・だいあん)

万事大吉。特に婚礼に良い。
「大安」は「たいあん」と読み、「大いに安し=非常に穏やかで不安がない」という意味を持っており、一日を通し万事において良い運勢を期待できます。そのため、大切な取引先との商談などで日程を自由に決められるのであれば、大安の日を選ぶのもよいでしょう。
また、「泰安」が元になっているといわれており、婚礼などのお祝い事に適しています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。 「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。 六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。 六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:丁酉(ひのととり/ていゆう)
日家九星:六白金星(ろっぱくきんせい)
二十八宿:斗宿(としゅく)
土掘り、開店、造作に吉。
十二直:建(たつ)
「万物を建て生じる日」という意味があり、よろず大吉の日。 ただし、動土(地面を掘り返して土を動かす)、蔵開きは凶。
七十二候:雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)

第四十六候。秋分の初候。
夏の間に鳴り響いた雷が収まる頃。
空にはもこもことした鱗雲があらわれます。
「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉の通り、残暑も落ち着き、秋の気候へと変わっていきます。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
雑節:彼岸(ひがん)

真ん中にあたる春分・秋分を「彼岸の中日(ちゅうにち)」といい、前後3日を合わせた七日間。
最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」といいます。
仏教では、私たちの住む煩悩の世界を此方(こちら)の岸、三途の川(さんずのかわ)を挟んで、ご先祖様の霊が住む世界を彼方(あちら)の岸、と考えられていて、此方の岸を「此岸(しがん)」、彼方の岸を「彼岸(ひがん)」といいます。
この極楽浄土は西の彼方にあるとされているため、太陽が真西に沈む春分・秋分にお墓参りや先祖供養を行うようになりました。中日に夕陽を拝むと功徳があるといわれています。
この習慣は仏教にはなく、日本独自のものです。
お寺では、この期間「彼岸会(ひがんえ)」の法要が営われます。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
天火日(てんかにち)
五行説における、「天火」のエネルギーの強い日で、屋根葺き、棟上げをすると火災が起きると言われています。 かまど造り・種まきなどを忌む。
狼藉日(ろうしゃくにち)
大禍日、滅門日とともに三箇の悪日の一つ。
この日を慎まずに過ごすと、万事に失敗すると言われています。
天火日と全く同じ日取りとなります。
時下食(ときげじき)
流星の一種である天狗星(てんこうせい)の精が食事のために下界に下りて来る時間とされています。
この時に人間が食事をすると、食物の栄養が全て天狗星の精に吸い取られてしまうとされ、その残りを食べると災いがあると言われています。
6月23日は、正午前後の2~3時間。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。