令和07年09月12日(金)は?

 

 


マラソンの日

Designer作:「我勝てり」
Designer作:「我勝てり」

 

この日は、“マラソン”という言葉の由来となった「マラトンの戦い」が起こったとされる日です。紀元前450年9月12日、アテナイの名将ミルティアデスが、マラトンに上陸したペルシャ軍を奇策で撃退しました。

この勝利の知らせ―エウアンゲリオン(良い知らせ)―をアテナイの元老院に伝えるため、兵士フィディピディスが伝令として選ばれます。彼はマラトンから約40km離れたアテナイまで走り抜き、「我勝てり」と告げた直後に力尽きて息を引き取ったと伝えられています。

この逸話はヘロドトスの『歴史』に記されているとされ、アテナイは現在のアテネにあたります。ただし、史実かどうかについては諸説あり、戦いの日時を紀元前490年11月2日とする説や、伝令の名をエウクレスとする説も存在します。

 


クイズの日

Designer作:クイズを出し合う夫婦
Designer作:クイズを出し合う夫婦

 

クイズ問題の提供やイベントの企画・運営を手がける、株式会社キュービックが制定。同社は、日本初の“クイズの総合商社”として知られています。

クイズは、年齢や性別を問わず幅広く親しまれており、「知りたい」「学びたい」という気持ちから生まれる「何?」「なぜ?」という問いは、日常のあらゆる場面に潜んでいます。つまり、世の中のすべてがクイズになり得るのです。

この記念日は、そんなクイズの魅力や面白さ、奥深さをより多くの人に知ってもらうことを目的としています。

日付は語呂合わせで、9と12を「ク(9)イ(1)ズ(2)」と読むことに由来しています。

 


宇宙の日

Designer作:宇宙の旅
Designer作:宇宙の旅

 

1992年に日本の科学技術庁(現在の文部科学省)と宇宙科学研究所(現在のJAXA)によって、毛利衛宇宙飛行士がスペースシャトルで初めて宇宙へ飛び立った日を記念して制定されました。

「宇宙の日」は、宇宙の魅力や可能性を広く伝え、未来の宇宙開発への関心を高めることを目的としています。

 


旧暦:閏7月21日

 


六曜:先負(せんぷ・せんまけ・さきまけ)

何事も控えめに平静を保つ日

先んずれば即ち負ける」という意味がある日で、午前は凶午後(14時以降)は吉と言われています。

「負」という漢字が使われていることから、訴訟、勝負事、契約なども良い結果を得られないとされますが、午後以降は凶から吉に転じるため、どうしても何かこの日にすべきことがある場合は、14時以降にできるかどうか予め検討するとよいでしょう。

 

六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。

 

 




 

 


日干支:甲申(きのえさる/こうしん)

 


日家九星:一白水星(いっぱくすいせい)

 


二十八宿:鬼宿(きしゅく)

万事進むに大吉
ただし、婚礼のみ

 


十二直:閉(とづ・とず)

陰陽の気が閉じ塞がって、通れない日

建墓、池を埋める、穴を塞ぐ、金銭の収納、修繕、葬式は
棟上げ、婚礼、開店、開業、祭事、祝い事、事始めは

 


七十二候:鶺鴒鳴(せきれいなく)

Gemini作:鶺鴒鳴
Gemini作:鶺鴒鳴

 

第四十四候。白露の次候。

澄みきった秋の空に、鶺鴒(せきれい)の鳴き声が爽やかに聞こえ始める頃

日本神話の伊弉諾 (イザナギ) と伊弉冉 (イザナミ) に男女の交わりを教えたことから、「嫁ぎ教え鳥」とも呼ばれます。

こうした伝説から、鶺鴒(せきれい)は古来より夫婦円満の御神鳥として崇められてきました。結婚の儀にも関係が深く、皇室の成婚時には新床にセキレイの飾りが置かれてきたとのことです。 七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。

 

七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。

 

 




 

 


暦中下段:

神吉日(かみよしにち)

七箇の善日の一つ

神社の祭礼、ご祈祷神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日

 

鬼宿日(きしゅくにち・きしゅくび)

Designer作:宇宙の旅
Designer作:宇宙の旅

 

二十八宿の「鬼宿」にあたる日で、婚礼以外は万事に大吉とされており、月に1度程度しか訪れない「最高の吉日」。

鬼が宿に留まり外を出歩かないため、鬼に襲われたり邪魔をされたりせずに、何をしてもうまくいく吉日といわれています。

また、お釈迦様の誕生日が鬼宿日だったという伝説もあります。

 

時下食(ときげじき)

流星の一種である天狗星(てんこうせい)の精が食事のために下界に下りて来る時間とされています。

この時に人間が食事をすると、食物の栄養が全て天狗星の精に吸い取られてしまうとされ、その残りを食べると災いがあると言われています。

9月12日は、正午前後の2~3時間。

 

暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。 科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。

 

 




 

 


選日:

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

一粒の籾が万倍に実って稲穂になる」という意味のある吉日。

開業、開店など、新しいことを始めると大きく発展するとされていますが、金銭の借り入れなどは苦労が増えるため凶とされています。

一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なることが多々あります。その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なった場合は半減します。

 

十方暮(じっぽうぐれ)

六十干支で甲申の日から癸巳の日までの10日間をいいます。この間は天地陰陽の五行が相剋の関係になり、十方の気が塞がる凶日と言われています。

結婚、相談事に凶とされる。

 

小犯土(こづち)

戊寅(つちのえとら)の日から甲申(きのえさる)の日までの7日間を指します。

この期間は土を犯す行為(土堀り、穴掘り、建墓、種まきなど)はすべて慎まなければならないとされています。

犯土は、陰陽五行説に基づいた考え方から来ており、土公神(どくじん・土を司る神様)が土の中にいるため、土を犯すことで祟りが起きるとされています。特に地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。

 


 

 

 

 

コメントを残す