令和07年09月06日(土)は?
中元(ちゅうげん)

3番目の四半年の最初の望月(陰暦十五夜の月。満月。)、盂蘭盆会(うらぼんえ:太陰暦7月15日を中心に7月13日から16日の4日間に行われる仏教行事。) この時期に、世話になった人々に贈り物をする習慣を特に「お中元」とも呼ぶ。
半年生存の無事を祝して、日頃お世話になっている人へ贈り物をする日。
この中元の習慣は中国から伝わったもので、
正月15日を『上元』、
7月15日を『中元』、
10月15日(いずれも太陰暦)を『下元』
とする『三元』に由来しています。
黒豆の日

健康食品として注目を集める黒豆。黒豆をはじめとする食品を扱う菊池食品工業株式会社が制定しました。
日付は、数字の「9」と「6」の語呂合わせで「黒(くろ)」と読めることから。
お正月のお節料理でもおなじみの黒豆は、ポリフェノールを豊富に含み、健康効果が期待される食材として人気があります。さらに、煮汁にも栄養が含まれており、近年はその活用にも注目が集まっています。
まがたまの日

古来、健康を守り、魔除けとなり、幸運を呼ぶとされてきた勾玉(まがたま)。その中でも「出雲型勾玉」を皇室や出雲大社に献上している、島根県松江市の株式会社めのやが、「まがたまの日」を制定しました。
勾玉の形に似ている数字「6」と「9」にちなんで、6月9日と9月6日の2日間が「まがたまの日」とされています。
旧暦:閏7月15日
六曜:先負(せんぷ・せんまけ・さきまけ)
何事も控えめに平静を保つ日。
「先んずれば即ち負ける」という意味がある日で、午前は凶、午後(14時以降)は吉と言われています。
「負」という漢字が使われていることから、訴訟、勝負事、契約なども良い結果を得られないとされますが、午後以降は凶から吉に転じるため、どうしても何かこの日にすべきことがある場合は、14時以降にできるかどうか予め検討するとよいでしょう。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:戊寅(つちのえとら/ぼいん)

寅の日は、十二支の寅にあたる、12日ごとに巡ってくる縁起の良い日です。特に金運に縁があるとされ、「金運招来日」とも呼ばれています。
なぜ寅の日に金運が良いのか?
虎は古来、金色に縞模様が輝く姿から金運の象徴とされてきました。また、邪気を払い、人々を守る神聖な動物としても考えられています。そのため、寅の日には財布の購入や宝くじの購入など、お金に関することをすると良いとされています。
寅の日は毘沙門天の縁日
毘沙門天は財福の神様として広く信仰されています。寅の日は毘沙門天の縁日でもあるため、毘沙門天を祀る神社や寺院にお参りすることで、金運や開運、商売繁盛などのご利益があるとされています。特に、寅年の寅の月、寅の日にお参りすると、より大きな力を得られると言われています。
寅の日にすると良いこと
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- 財布の購入や使い始め
- 宝くじの購入
- 開業・開設
- 旅行や引越し
- 車や家具などの納入
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寅の日に避けるべきこと
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- 結婚:虎の「千里を行って千里を帰る」という特性から、元の状態に戻ることを連想させるため、離婚につながると言われています。
- 葬式:亡くなった人が戻ってきてしまうというイメージがあるため、避けるべきとされています。
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2025年の寅の日
2025年の残りの寅の日は以下の通りです。
09月06日(土)・18日(木)・30日(火)
10月12日(日)・24日 (金)
11月05日(水)・17日(月)・29日(土)
12月11日(木)・23日 (火)
寅の日に関連する行動を計画する際は、これらの日付を参考にしてください。
金運アップや願い事成就を祈って、寅の日を有意義にお過ごしください。
日家九星:七赤金星(しちせききんせい)
二十八宿:胃宿(いしゅく)
開店、移転、求職に吉。
十二直:破(やぶる)
物事を突破する日。
訴訟、出陣、漁猟、服薬に吉。
祝い事、契約事は、凶。
七十二候:禾乃登 (こくものすなわちみのる)

第四十二候。処暑の末候。
「禾」は「いね」や「のぎ」とも読み、稲・麦・稗・粟などの穀物を総称した言葉。
稲などの穀物が実り始める頃の意味。
稲穂が頭を垂れるといよいよ刈入れの時季となります。この時期は台風が多く、農家の人々はまだまだ気が抜けません。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
選日:小犯土(こづち)
戊寅(つちのえとら)の日から甲申(きのえさる)の日までの7日間を指します。
この期間は土を犯す行為(土堀り、穴掘り、建墓、種まきなど)はすべて慎まなければならないとされています。
犯土は、陰陽五行説に基づいた考え方から来ており、土公神(どくじん・土を司る神様)が土の中にいるため、土を犯すことで祟りが起きるとされています。特に地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。