令和07年09月05日(金)は?
国民栄誉賞の日

1977年(昭和52年)9月5日、プロ野球選手・王貞治氏が日本で初めて国民栄誉賞を受賞しました。王選手は、受賞の2日前に通算本塁打数756本という世界記録を達成。その偉業を讃えるため、当時の内閣総理大臣・福田赳夫氏によって国民栄誉賞が創設されました。
国民栄誉賞は、「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった者に対し、その栄誉を讃えること」を目的としています。
これまでの受賞者には、スポーツ選手のみならず、作曲家、冒険家、歌手など、さまざまな分野で偉業を成し遂げた人物が名を連ねています。
球根で求婚記念日

大阪府大阪市に拠点を置き、インターネットを中心に球根や観葉植物を販売する「フラワーガーデン花恋」が制定しました。
この日は、男性が女性にプロポーズするきっかけとして、球根を贈ることを提案しています。バレンタインデーが女性から男性へ想いを伝える日であるのに対し、こちらはその逆の立場から愛を告げる日として位置づけられています。
日付には、「球根」と「求婚」の語呂合わせ(9=きゅう、5=こん)というユニークな意味も込められており、花のように愛が芽吹く瞬間を象徴しています。この日を通じて多くのカップルが誕生し、それぞれが幸せな家庭を築いていくことを願って制定されました。
石炭の日「クリーン・コール・デー」

「クリーン・コール・デー」は、石炭に関する国際会議の開催やポスター制作、子ども向けの石炭実験教室の実施、各地の石炭博物館との連携による展示など、石炭に関する啓発活動を行う石炭関連団体によって制定された記念日です。これらの団体は「クリーン・コール・デー実行委員会」を構成し、石炭エネルギーへの理解と関心を深めることを目的に活動しています。
日付は、「クリーン」は9月、「コール(coal)」は5日と読める語呂合わせによって決められました。
旧暦:閏7月14日
六曜:友引(ともびき・ゆういん)

良い意味でも悪い意味でも友を導く、とされる日。 祝い事は良いですが、葬式などの凶事は避けるべきとされています。
元々は「共引」と書き、「引き分けて勝負なし」という意味があった日ですが、後に「友引」と書くようになってからは、「友を引きこむ」という意味合いが広く知られるようになり、上記のとおり、慶事には向いていると考えられ、結婚式の日取りとしても人気ですが、葬式などは避けられます。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:丁丑(ひのとうし/ていちゅう)
日家九星:八白土星(はっぱくどせい)
二十八宿:婁宿(ろうしゅく)
動土、造園、造作、縁談、契約、衣類の仕立てに吉。
十二直:執(とる)
執り行う日。
祭祀、祝い事、造作、井戸掘り、種蒔きに吉。
金銭の出入りは、凶。
七十二候:禾乃登 (こくものすなわちみのる)

第四十二候。処暑の末候。
「禾」は「いね」や「のぎ」とも読み、稲・麦・稗・粟などの穀物を総称した言葉。
稲などの穀物が実り始める頃の意味。
稲穂が頭を垂れるといよいよ刈入れの時季となります。この時期は台風が多く、農家の人々はまだまだ気が抜けません。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
母倉日(ぼそうにち)
七箇の善日の一つ。
「母が子を育てるように、天が人を慈しむ日」という意味で、何事にも吉となる日。
特に婚礼は大吉とされています。
受死日(じゅしにち)
この日は最悪の大凶日とされ、暦面には黒点をもって示されることから、黒日(くろび)とも言われています。
この日には他の暦注は一切見る必要がないと言われており、この日に病を患えば必ず死ぬとまで言われています。
病気見舞い、服薬、針灸、旅行が特に凶とされていますが、葬式だけは差し支えないとされています。
帰忌日(きこにち)
「帰忌」とは天棓星(てんぼうせい)の精のことで、この帰忌が地上に降り、人家の門戸を塞ぎ帰宅を妨害するとされる日。
里帰り、旅行帰り、金品の返却など、帰宅に関することが凶とされる。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。 科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:中犯土(なかづち)
大犯土(おおづち)と小犯土(こづち)の間の丁丑(ひのとうし)の日をいいます。 間日(まび)、犯土間日(つちまび)とも呼ばれ、この日は犯土には含まれません。あるいは犯土には含まれても犯土の禁忌は存在しないとされています。