令和07年09月02日(火)は?
おおきにの日

大阪府大阪市でコーヒーストアを展開する「おおきにコーヒー株式会社」が制定した記念日。
「おおきに!」は関西弁で「ありがとう」を意味し、世界中の人々が笑顔でつながることを願って、その言葉を広めることを目的としている。
2013年からは「おおきにプロジェクト」が始動。参加企業とともに「おおきに感謝祭」などのイベントを開催し、感謝の気持ちを届けている。
記念日の由来は、「おおきに」を数字に置き換えた語呂合わせから。「お(0)お(0)き(9)に(2)」で、9月2日が「おおきにの日」とされている。
ダイアナの靴の日

全国で婦人靴を中心としたオリジナルブランドを展開し、東京・銀座に本店を構えるダイアナ株式会社。その創業者・谷口秀夫氏が「ダイアナの靴の日」を制定しました。
この記念日は、ダイアナの靴の魅力をより多くの人に知ってもらうことを目的としています。
日付は「9(く)2(つ)」の語呂合わせから、9月2日に設定されました。
くず餅の日

1805年(文化2年)、江戸・亀戸天神参道に創業した老舗和菓子店・株式会社船橋屋が制定した記念日です。船橋屋は「くず餅」やあんみつなどの製造・販売を手がけています。
「くず餅」は、小麦澱粉を長期間発酵させて作る、日本で唯一の発酵和菓子。ほどよいやわらかさとしなやかな歯ざわりが特徴で、江戸時代から多くの人々に親しまれてきました。
この記念日は、「くず餅」の美味しさと伝統をより多くの人に知ってもらうことを目的としています。
日付は「く(9)ず(2)」の語呂合わせから、9月2日に設定されました。
漢字で表記される「葛餅」は葛粉から作られる別の和菓子で、主に関西地方で食べられています。
旧暦:閏7月11日
六曜:大安(たいあん・だいあん)

万事大吉。特に婚礼に良い。
「大安」は「たいあん」と読み、「大いに安し=非常に穏やかで不安がない」という意味を持っており、一日を通し万事において良い運勢を期待できます。そのため、大切な取引先との商談などで日程を自由に決められるのであれば、大安の日を選ぶのもよいでしょう。
また、「泰安」が元になっているといわれており、婚礼などのお祝い事に適しています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:甲戌(きのえいぬ/こうじゅつ)
日家九星:二黒土星(じこくどせい)
二十八宿:室宿(しつしゅく)
祈願始め、婚礼、お祝い事、祭祀、井戸掘りに吉。
十二直:満(みつ)
全てが満たされる日。
新規事、移転、旅行、婚礼、建築、開店などは吉。
動土(地面を掘り返して土を動かす)、服薬は凶。
七十二候:禾乃登 (こくものすなわちみのる)

第四十二候。処暑の末候。
「禾」は「いね」や「のぎ」とも読み、稲・麦・稗・粟などの穀物を総称した言葉。
稲などの穀物が実り始める頃の意味。
稲穂が頭を垂れるといよいよ刈入れの時季となります。この時期は台風が多く、農家の人々はまだまだ気が抜けません。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
母倉日(ぼそうにち)
七箇の善日の一つ。
「母が子を育てるように、天が人を慈しむ日」という意味で、何事にも吉となる日。
特に婚礼は大吉とされています。
復日(ふくにち)
重日と同じ効果があるとされる日。
この日に善行を行うと、重複して大吉になるとされています。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:
不成就日(ふじょうじゅび)
何事も成就しない日。
特に、婚姻事、新規事には向いていない。
大犯土(おおづち)
庚午(かのえうま)の日から丙子(ひのえね)の日までの7日間を大犯土といい、1日の間日をおいて戊寅(つちのえとら)の日から甲申(きのえさる)の日までの7日間を小犯土といいます。
犯土の間は、土を犯す行為(土堀り、穴掘り、建墓、種まきなど)はすべて慎まなければならないとされています。
犯土は、陰陽五行説に基づいた考え方から来ており、土公神(どくじん・土を司る神様)が土の中にいるため、土を犯すことで祟りが起きるとされています。 特に地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。
これらの内容は土用と共通しています。