令和07年08月28日(木)は?
民放テレビスタートの日

1953年8月28日、日本テレビが国内初の民間テレビ放送を開始したことにちなんで制定されました。
同年2月1日にはNHKがテレビ放送を開始し、8月には民間放送もスタート。記念すべき最初のCMは「精工舎の時計が正午をお知らせします」という30秒の映像でしたが、当時はフィルムが裏返しで音も不明瞭なまま放送されたといわれています。
当時、テレビは非常に高価だったため、家庭での視聴は難しく、多くの人々が街頭テレビの前に集まり、画面を見つめていました。
汗の日

日本発汗学会が制定した記念日。
医工学、基礎・臨床医学、鍼灸、化粧、衣服、運動、在宅看護など、幅広い分野における発汗研究の発展を目的としています。
発汗は、ヒトの体温調節において欠かせない働きを担っていますが、多汗症や無汗症、汗の臭いなど、汗に関する悩みを抱える人も少なくありません。この記念日を通じて、汗に関する正しい知識や疾患への理解、治療法などの情報を広く発信していくことが目指されています。
日付の由来は、1993年8月28日に第1回日本発汗研究会が開催され、研究会として発足したことによります。
キャラディネートの日

「見て、着て、楽しく感じてもらえるファッション」をコンセプトに掲げるアパレルメーカー・株式会社グレイスが制定しました。同社が商標登録している「キャラディネート」は、キャラクターを取り入れたコーディネートスタイルで、ファッションの新しい楽しみ方を提案しています。
日付の由来は、8(ファッション)・2(TO)・8(ファッション)と読む語呂合わせから。「ファッションとファッションをつなぐ架け橋」という意味が込められています。また、2015年8月28日に発売されたファッション誌『NYLON JAPAN』で「キャラディネート」が特集され、広く知られるきっかけとなったことも記念日の理由のひとつです。
旧暦:閏7月6日
六曜:赤口(しゃっく・しゃっこう)

凶日。特に祝事は大凶。 六曜の中で仏滅に次ぐ凶日。
午の刻(午前11時~午後1時)は吉。それ以外は凶。訴訟や契約は避けるべき日とされています。
「赤」という字から、火や血を連想させることから、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:己巳(つちのとみ/きし)
日家九星:七赤金星(しちせききんせい)
二十八宿:斗宿(としゅく)
土掘り、開店、造作に吉。
十二直:納(おさん)
物事を納める日。
収穫、商品購入は吉。
結婚、見合いは凶。
七十二候:天地始粛 (てんちはじめてさむし)

第四十一候。処暑の次候。
ようやく暑さが納まり始める頃。
「粛」はつつしむ、鎮まるという意味で、夏の気が落ち着き、秋らしい涼しさが訪れる時季。 日中の暑さが残る中、朝晩の空気はひんやりとし、秋の訪れが静かに感じられるようになりました。北からは秋雨前線が近づき、季節の変化をそっと後押ししています。庭先には秋の花が咲き始め、田んぼでは稲が実り、自然の中に秋の気配が広がります。ヒグラシの鳴き声も響き渡り、虫の音が心地よく耳に届く季節です。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
重日(じゅうにち)
この日に起こったことは、重なって起こるとされる日。
吉事には吉事、凶事には凶事が重なると言われています。
預金などの金銭関係は吉ですが、婚礼は再婚に繋がるため良くないとされています。
陽が重なる巳の日と、陰が重なる亥の日が重日となります。
大禍日(たいかにち)
三箇の悪日の一つであり、三箇の悪日で最も悪い日。
この日に物事を始めると、後に禍の種となると言われている日。
特に建築、船旅、葬儀、仏事を忌むべき日と言われています。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。