令和07年08月15日(金)は?
終戦の日
1945年(昭和20年)8月15日、天皇による戦争終結の放送がなされ、3年8か月に及んだ太平洋戦争が終結しました。
この日は「終戦記念日」として知られ、また、犠牲者を追悼し平和を祈る日として「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とも呼ばれています。政府主催の「全国戦没者追悼式」が初めて行われたのは、戦後18年たった1963年(昭和38年)。
盆
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盂蘭盆会を略した「盆」は、古来より正月に次ぐ重要な行事として行われてきました。祖先の霊を慰めるため、祭壇には胡瓜や茄子で作った牛や馬を供える風習があります。これには、祖先の霊が馬に乗り、牛に荷物を運ばせて戻ってくるという信仰が込められています。また、地域によっては7月に行われることもあります。
旧暦:閏6月22日
六曜:先負(せんぷ・せんまけ・さきまけ)
何事も控えめに平静を保つ日。
「先んずれば即ち負ける」という意味がある日で、午前は凶、午後(14時以降)は吉と言われています。
「負」という漢字が使われていることから、訴訟、勝負事、契約なども良い結果を得られないとされますが、午後以降は凶から吉に転じるため、どうしても何かこの日にすべきことがある場合は、14時以降にできるかどうか予め検討するとよいでしょう。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:丙辰(ひのえたつ/へいしん)
日家九星:二黒土星(じこくどせい)
二十八宿:鬼宿(きしゅく)
万事進むに大吉。
ただし、婚礼のみ凶。
十二直:成(なる)
物事が成就する日。
新規事、建築、開店は吉。
訴訟、談判は凶。
七十二候:寒蝉鳴(ひぐらしなく)
第三十八候。立秋の次候。
蜩(ヒグラシ)が鳴き始める頃。
残暑が厳しい中、夕暮れ時に響くヒグラシの透き通った鳴き声は、秋の訪れをしみじみと感じさせてくれます。その声には、夏の終わりを告げる静かな余韻があり、どこか物悲しく、寂しさを漂わせることから「寒蝉」とも呼ばれています。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
鬼宿日(きしゅくにち・きしゅくび)

二十八宿の「鬼宿」にあたる日で、婚礼以外は万事に大吉とされており、月に1度程度しか訪れない「最高の吉日」。
鬼が宿に留まり外を出歩かないため、鬼に襲われたり邪魔をされたりせずに、何をしてもうまくいく吉日といわれています。
また、お釈迦様の誕生日が鬼宿日だったという伝説もあります。
母倉日(ぼそうにち)
七箇の善日の一つ。
「母が子を育てるように、天が人を慈しむ日」という意味で、何事にも吉となる日。
特に婚礼は大吉とされています。
血忌日(ちいみび・ちこにち)
「血忌」は、うしかい座の星である梗河星(こうかせい)の精のことで、殺伐の気を司ると言われています。
血に関係したことを忌む日で、鳥獣の殺生や手術などに凶の日。
往亡日(おうもうにち)
「往(行)きて亡くなる」という意味で、遠出、参拝、移転、嫁入りなどの「往(行)く」ことが凶となる日です。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。 科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:
不成就日(ふじょうじゅび)

何事も成就しない日。
特に、婚姻事、新規事には向いていない。
八専の間日(はっせんのまび)
八専の期間のうち、八専の影響を受けない日。
八専とは、陰暦の壬子(みずのえね)から癸亥(みずのとい)までの十二日間のうち、丑・辰・午・戌の四日を除く八日間。一年に六回あり、この期間は雨が多いとされます。また、嫁取り、造作、売買、仏事などを避けるべきとされています。
本日は「辰」の日の間日。