令和07年08月11日(月)は?
山の日

毎年8月11日に祝われる日本の国民の祝日です。この日には、山と親しむ機会を持ち、その恵みに感謝することが目的とされています。
2016年に導入され、8月の祝日が少ないことを補う形で設定されました。日付に特別な意味はなく、盆休みとの連続性が考慮されています。
きのこの山の日

きのこの山の日は、株式会社明治がチョコレート菓子「きのこの山」をさらに多くの人に楽しんでもらうために制定した記念日です。
「きのこの山」は1975年に誕生し、2種類のチョコレートとサクサクしたクラッカーの組み合わせが人気です。この記念日の日付にはユニークな由来があり、チョコレート部分を縦に並べると「8」、クラッカー部分を横に並べると「11」を表していることから、8月11日となりました。また、国民の祝日「山の日」にちなんで、「山」の名前がつく商品への親しみを深める目的もあります。
マッシュルームの日

東京都町田市に本社を構える株式会社ワキュウトレーディングが制定しました。
マッシュルームの美味しさや栄養価を広く知ってもらい、より多くの人に楽しんでもらうことを目的としています。
日付は、日本で初めてマッシュルームの栽培に成功し、“キノコ栽培の父”と称される森本彦三郎氏の誕生日である1886年8月11日に由来しています。
旧暦:閏6月18日
六曜:大安(たいあん・だいあん)
万事大吉。特に婚礼に良い。
「大安」は「たいあん」と読み、「大いに安し=非常に穏やかで不安がない」という意味を持っており、一日を通し万事において良い運勢を期待できます。そのため、大切な取引先との商談などで日程を自由に決められるのであれば、大安の日を選ぶのもよいでしょう。
また、「泰安」が元になっているといわれており、婚礼などのお祝い事に適しています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:壬子(みずのえね/じんし)
日家九星:六白金星(ろっぱくきんせい)
二十八宿:畢宿(ひっしゅく)
稽古始め、運搬初めに吉。
造作、衣類着始めに凶。
十二直:定(さだん)
善悪が定まる日。
家造り、婚礼、縁談、動土、祈祷、種撒き、売買契約、祝い事、開店、開業、移転、規則を制定するは、吉。
訴訟、樹木の植え替え、旅行は、凶。
七十二候:涼風至(すずかぜいたる)
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第三十七候。秋分の初候。
涼やかな風が吹き始め、季節の移ろいを感じる頃。
厳しい暑さが続く毎日ですが、季節は着実に移ろい始めています。残暑の厳しさが続く中でも、夕暮れ時にはどことなく涼しい風が肌を撫で、雲の色や形にほんのりと秋の香りが漂い始めています。
日が落ちると、草むらから響く虫たちの音色が、夏から秋へと移りゆく季節の足音を知らせてくれます。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
天恩日(てんおんにち)
七箇の善日の一つ。
天の恩恵を受けて、万事が成長しやすく徳が得られやすい日。
入籍や結婚式のほか、引越しやお祝いなどさまざまな慶事を行うには最適の日であるが、葬儀など凶事は避けた方が良いとされています。
受死日と重なると、効果が打ち消されてしまいます。
月徳日(つきとくにち)
七箇の善日の一つです。
月徳日は、「その月の福徳を得られる」とされる吉日で、万事に吉とされる縁起の良い日です。
特に造作や土に関わる事柄と相性が良いとされています。
時下食(ときげじき)
流星の一種である天狗星(てんこうせい)の精が食事のために下界に下りて来る時間とされています。
この時に人間が食事をすると、食物の栄養が全て天狗星の精に吸い取られてしまうとされ、その残りを食べると災いがあると言われています。
8月11日は、午前10時前後の2~3時間。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。 科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
「一粒の籾が万倍に実って稲穂になる」という意味のある吉日。
開業、開店など、新しいことを始めると大きく発展するとされていますが、金銭の借り入れなどは苦労が増えるため凶とされています。
一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なることが多々あります。その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なった場合は半減します。
八専(はっせん)
八専とは、陰暦において、壬子(みずのえね)から癸亥(みずのとい)までの12日間のうち、丑(うし)・辰(たつ)・午(うま)・戌(いぬ)の4日を除いた8日間のことを指します。
この八専は、一年に6回あり、その期間中は雨が降りやすいと言われています。
また、嫁取り、建築、売買、仏事などを行うには不吉であるとして、忌み嫌われてきました。