令和07年08月08日(金)は?
田主丸・河童の日
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河童伝説が息づく福岡県久留米市田主丸を拠点とする「九千坊本山田主丸河童族」が制定しました。この組織は1955年に田主丸を訪れていた芥川賞作家の火野葦平らによって結成され、その思いは現在に至るまで受け継がれています。田主丸は「河童の町」として知られており、地域では様々なイベントが開催されています。
この記念日には、日本各地に伝わる親愛なる河童の文化を広め、河童伝説が残る地域同士の交流を深めるという願いが込められています。
日付は、数字の「8」は末広がりで縁起が良いとされ、「88」の「はっぱ」がいつしか「かっぱ」に結びつきました。このため、毎年8月8日に「河童大明神夏の大祭」が開催されています。
チャーハンの日

冷凍食品やレトルト食品の製造・販売を手がける株式会社ニチレイフーズが制定しました。チャーハンは大人から子供まで幅広く愛され、特に夏場に需要が高まる料理です。この記念日は、中華料理業界全体でチャーハンを盛り上げることを目的としています。
日付には「パラ(8)パラ(8)」というチャーハンの特徴を表す語呂合わせが由来しています。また、この時期は残暑が厳しく、食欲や体力が落ちやすい時期でもあります。そこで、お米のパワーが詰まった熱々のチャーハンを食べて元気に夏を乗り切ってほしいという願いが込められています。

パインアメの日
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大阪市に本社を構えるパイン株式会社が制定した記念日です。
同社の人気商品「パインアメ」の美味しさをより広く知ってもらうことを目的としています。この飴は、缶詰に入った輪切りパイナップルの形をモチーフにしており、見た目にも楽しいデザインが特徴です。
日付は、「輪(O)」の形が4つ並ぶ8月8日は、パイナップルが夏を象徴する果物であることに加え、暑い季節に「パインアメ」の爽やかさが際立つ時期にぴったりです。この日を通じて、夏の果物を楽しみながら「パインアメ」の魅力をさらに盛り上げていきたいという願いが込められています。
旧暦:閏6月15日
六曜:友引(ともびき・ゆういん)
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良い意味でも悪い意味でも友を導く、とされる日。 祝い事は良いですが、葬式などの凶事は避けるべきとされています。
元々は「共引」と書き、「引き分けて勝負なし」という意味があった日ですが、後に「友引」と書くようになってからは、「友を引きこむ」という意味合いが広く知られるようになり、上記のとおり、慶事には向いていると考えられ、結婚式の日取りとしても人気ですが、葬式などは避けられます。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:己酉(つちのととり/きゆう)
日家九星:九紫火星(きゅうしかせい)
二十八宿:婁宿(ろうしゅく)
動土、造園、造作、縁談、契約、衣類の仕立てに吉。
十二直:除(のぞく)
万物を折衝して百凶を除き去る日(障害を取り除いてくれる日)ということで、「除く」と言われています。
井戸掘り、治療開始、祭祀などは吉。
婚礼、動土(地面を掘り返して土を動かす)は凶。
七十二候:涼風至(すずかぜいたる)
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第三十七候。秋分の初候。
涼やかな風が吹き始め、季節の移ろいを感じる頃。
厳しい暑さが続く毎日ですが、季節は着実に移ろい始めています。残暑の厳しさが続く中でも、夕暮れ時にはどことなく涼しい風が肌を撫で、雲の色や形にほんのりと秋の香りが漂い始めています。
日が落ちると、草むらから響く虫たちの音色が、夏から秋へと移りゆく季節の足音を知らせてくれます。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
天恩日(てんおんにち)
七箇の善日の一つ。
天の恩恵を受けて、万事が成長しやすく徳が得られやすい日。
入籍や結婚式のほか、引越しやお祝いなどさまざまな慶事を行うには最適の日であるが、葬儀など凶事は避けた方が良いとされています。
受死日と重なると、効果が打ち消されてしまいます。
十死日(じっしび)
受死日の次に凶日とされ、万事において凶とされる日です。
受死日と違い葬式も例外ではありません。
「十死一生日」「天殺日」などとも呼ばれ、十割命を落とす日といわれています。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。