令和07年08月06日(水)は?
平和記念日(広島市)
1945年(昭和20年)の8月6日午前8時15分に起こった悲劇を心に刻む日です。
アメリカB29爆撃機エノラ・ゲイ号により原子爆弾が広島市に投下され、一瞬で約14万人の尊い生命が奪われました。広島市では、この歴史的な出来事から目を背けることなく、犠牲となった多くの方々の霊を慰めるとともに、世界平和を祈る日として「平和記念日」を制定しています。原爆ドームや平和記念公園は、次世代へこの教訓を伝える重要な場として、多くの人々に平和への思いを抱かせる場となっています。
巻寿司の日

季節の始まりを告げる立春、立夏、立秋、立冬の前日にあたる節分。
この日は文字通り「季節を分ける」大切な日とされており、その日に巻寿司を丸かぶりすると幸福が訪れると伝えられています。この風習にちなみ、巻寿司の材料である玉子焼きや味付け干瓢などを製造・販売する、広島県広島市に本社を構える「株式会社あじかん」によって記念日が制定されました。
ハロハロの日

国内外に約2000店舗を展開するコンビニエンスストア「ミニストップ」。同社が制定した「ハロハロの日」は、フィリピンの代表的なかき氷デザート「ハロハロ」にちなみ、より多くの人々にその美味しさを知ってもらうことを目的としています。
ハロハロは、1995年にミニストップから発売され、ソフトクリームやゼリーなど多彩な食材を組み合わせた「パフェ感覚で楽しむ氷スイーツ」として幅広い世代に愛されています。
日付は、「ハ(8)ロ(6)」という語呂合わせと、暑い夏に楽しんでもらいたいという願いからです。
旧暦:閏6月13日
六曜:赤口(しゃっく・しゃっこう)

凶日。特に祝事は大凶。 六曜の中で仏滅に次ぐ凶日。
午の刻(午前11時~午後1時)は吉。それ以外は凶。訴訟や契約は避けるべき日とされています。
「赤」という字から、火や血を連想させることから、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:丁未(ひのとひつじ/ていび)
日家九星:二黒土星(じこくどせい)
二十八宿:壁宿(へきしゅく)
開店、旅行、結婚、衣類仕立て、新規事開始に吉。
十二直:建(たつ)
「万物を建て生じる日」という意味があり、よろず大吉の日。
ただし、動土(地面を掘り返して土を動かす)、蔵開きは凶。
七十二候:大雨時行(たいうときどきにふる)

第三十六候。大暑の末候。
集中豪雨や夕立などの夏特有の激しい雨が降る頃。
夏の空の象徴ともいえる入道雲が、突然の雷鳴とともに激しい夕立に変わり、乾いた大地を潤します。この季節に頻繁に見られる夕立は、低気圧による広範囲に降る雨とは異なり、その場限りの局地的な降雨です。
「夕立は馬の背を分ける」ということわざは、馬の背の片方が雨に濡れている一方、もう片方は乾いている様子を表現しています。夕立の雨が局地的で、予測が難しいことを表現する際に使われます。例えば、ある地域では激しい夕立が降っているのに、すぐ隣の地域は晴れている、といった状況を指します。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
雑節:
節分

各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日を指し、節分とは「季節を分ける」という意味も持っています。元々はそれぞれの季節の変わり目に行われていた行事ですが、江戸時代以降は特に立春(現代日本のグレゴリオ暦においては日付が変動しますが、毎年おおむね2月4日前後)の前日を指すことが一般的となりました。
夏の節分は立秋の前日を指します。立秋は、暦の上で秋が始まる日であり、夏の終わりと秋の始まりを分ける日として、節分と同様に「季節を分ける」という意味合いがあります。
夏土用

「土用」は、四季の変わり目を知らせる期間のことで、立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間のことを言います。それぞれ「春土用」「夏土用」「秋土用」「冬土用」とも呼ばれています。
「夏土用」は「立秋」(8月7日)前の18日間となります。 土用期間中は「陰陽道の土を司る神様、土公神(どくしん・どこうしん)が支配する期間」と考えられており、土の気が盛んになる期間として、動土、穴掘り等の土を犯す行為や殺生を慎まなければならないとされています。
各土用の最初を「土用の入り」(どようのいり)と呼ばれ、最後の日は「節分」となります。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
凶会日(くえにち)
陰と陽の調和が調和が崩れ、悪事の集まる凶日。
婚礼、旅行など全てにおいて悪日。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。 科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。