令和07年08月04日(月)は?
走ろうの日

熊本県熊本市の「熊本走ろう会」が制定。
同会は1972年、「遅いあなたが主役です」をスローガンに掲げ、金栗四三氏を初代名誉会長として健康マラソンの会を発足させました。そして2010年より、健康で元気に走れる喜びと感謝の気持ちを全国のランナーと共有しようと、「走ろうの日」を設けました。
日付が8月4日なのは、「8(は)・4(し)=走ろう」という語呂合わせによります。
箸の日

愛知県名古屋市に本店を構え、箸の製造・卸・販売を手がける株式会社藤本商會本店が制定。
毎日の食事に欠かせない箸への感謝の気持ちを表すことを目的としています。同社は愛知県豊橋市の龍拈寺に「箸塚」という石碑を建立し、30年以上にわたり、使い古された箸を供養する「箸供養」の行事を続けています。
日付が8月4日となったのは、「8(ハ)・4(シ)=箸」という語呂合わせからきています。
橋の日

宮崎県宮崎市の湯浅利彦氏が提唱し、宮崎「橋の日」実行委員会によって制定された記念日です。
郷土のシンボルである河川と橋を通じて、ふるさとへの愛を深め、河川の浄化を目指すことを目的としています。その活動は全国の都道府県へと広がり、多くの地域で実施されています。
日付は、「8(は)・4(し)」で「橋」と読む語呂合わせに由来します。
旧暦:閏6月11日
六曜:仏滅(ぶつめつ)
万事凶。葬式や法事は構わない。
「仏滅」は、「仏も滅するような大凶日」として、六曜の中で最も凶の日。
具体的には、一日中が凶であり、特に「慶事には凶」と考えられ、結婚式や入籍の日柄としては避けられることが多いです。
ただし、一部の解釈では「仏滅」=「物滅」として、「それまでの物事が滅び、新しく始まる」という意味もあるため、大安よりも結婚や引っ越しには最適の日とする説もあります。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:乙巳(きのとみ/おつし)
日家九星:四緑木星(しろくもくせい)
二十八宿:危宿(きしゅく)
壁塗り、船普請、酒造に吉。
衣類仕立て、高所作業に凶。
十二直:開(ひらく)
運が開ける日。
入学、開業、造作、婚礼、出張等は吉。
葬式等は凶。
七十二候:大雨時行(たいうときどきにふる)

第三十六候。大暑の末候。
集中豪雨や夕立などの夏特有の激しい雨が降る頃。
夏の空の象徴ともいえる入道雲が、突然の雷鳴とともに激しい夕立に変わり、乾いた大地を潤します。この季節に頻繁に見られる夕立は、低気圧による広範囲に降る雨とは異なり、その場限りの局地的な降雨です。
「夕立は馬の背を分ける」ということわざは、馬の背の片方が雨に濡れている一方、もう片方は乾いている様子を表現しています。夕立の雨が局地的で、予測が難しいことを表現する際に使われます。例えば、ある地域では激しい夕立が降っているのに、すぐ隣の地域は晴れている、といった状況を指します。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
雑節:夏土用
「土用」は、四季の変わり目を知らせる期間のことで、立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間のことを言います。それぞれ「春土用」「夏土用」「秋土用」「冬土用」とも呼ばれています。
「夏土用」は「立秋」(8月7日)前の18日間となります。 土用期間中は「陰陽道の土を司る神様、土公神(どくしん・どこうしん)が支配する期間」と考えられており、土の気が盛んになる期間として、動土、穴掘り等の土を犯す行為や殺生を慎まなければならないとされています。
各土用の最初を「土用の入り」(どようのいり)と呼ばれ、最後の日は「節分」となります。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
母倉日(ぼそうにち)
七箇の善日の一つ。
「母が子を育てるように、天が人を慈しむ日」という意味で、何事にも吉となる日。
特に婚礼は大吉とされています。
重日(じゅうにち)
この日に起こったことは、重なって起こるとされる日。
吉事には吉事、凶事には凶事が重なると言われています。
預金などの金銭関係は吉ですが、婚礼は再婚に繋がるため良くないとされています。
陽が重なる巳の日と、陰が重なる亥の日が重日となります。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。