令和07年08月02日(土)は?
ハブの日

沖縄県南城市に拠点を置く株式会社南都が制定。
同社の観光施設「おきなわワールド」には「ハブ博物公園」があり、ハブについての知識を広めることを目的としています。また、同社が運営する「南都酒造所」では、捕獲したハブを活用したハブ酒の製造・販売を行っています。
日付は「8」と「2」の語呂合わせで「ハ(8)ブ(2)」と読むことから選ばれました。
ハーブの日

エスビー食品株式会社が制定。同社は、バジルやミント、パクチーなど、さまざまなフレッシュハーブの販売事業を展開しています。
この記念日は、心と身体に潤いをもたらすハーブの魅力と、その美味しさを広めることを目的としています。
日付は「8」と「2」の語呂合わせで「ハー(8)ブ(2)」と読むことに由来します。
ハープの日

日本ハープ協会が制定。
プロのハープ奏者や愛好家が集うこの協会は、ハープという楽器の魅力を多くの人に広めたいという願いを込めています。
日付は「8」と「2」の語呂合わせから「ハー(8)プ(2)」と読めることに由来。
同協会は「国際ハープフェスティバル」や「日本ハープコンクール」、「ハープ新人デビューコンサート」といったイベントを開催し、国内外の著名なハーピストによる演奏会を通じて、ハープの発展と普及に力を注いでいます。
旧暦:閏6月9日
六曜:友引(ともびき・ゆういん)

良い意味でも悪い意味でも友を導く、とされる日。 祝い事は良いですが、葬式などの凶事は避けるべきとされています。
元々は「共引」と書き、「引き分けて勝負なし」という意味があった日ですが、後に「友引」と書くようになってからは、「友を引きこむ」という意味合いが広く知られるようになり、上記のとおり、慶事には向いていると考えられ、結婚式の日取りとしても人気ですが、葬式などは避けられます。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:癸卯(みずのとう/きぼう)
日家九星:六白金星(ろっぱくきんせい)
二十八宿:女宿(じょしゅく)
稽古始め、お披露目に吉。
訴訟、婚礼、葬儀に凶。
十二直:成(なる)
物事が成就する日。
新規事、建築、開店は吉。
訴訟、談判は凶。
七十二候:大雨時行(たいうときどきにふる)

第三十六候。大暑の末候。
集中豪雨や夕立などの夏特有の激しい雨が降る頃。
夏の空の象徴ともいえる入道雲が、突然の雷鳴とともに激しい夕立に変わり、乾いた大地を潤します。この季節に頻繁に見られる夕立は、低気圧による広範囲に降る雨とは異なり、その場限りの局地的な降雨です。
「夕立は馬の背を分ける」ということわざは、馬の背の片方が雨に濡れている一方、もう片方は乾いている様子を表現しています。夕立の雨が局地的で、予測が難しいことを表現する際に使われます。例えば、ある地域では激しい夕立が降っているのに、すぐ隣の地域は晴れている、といった状況を指します。

七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
雑節:土用の間日

土用期間中は「陰陽道の土を司る神様、土公神(どくしん・どこうしん)が支配する期間」と考えられており、土の気が盛んになる期間として、動土、穴掘り等の土を犯す行為や殺生を慎まなければならないとされています。
しかし、「土用の間日」には問題なしとされています。
各土用の最初を「土用の入り」(どようのいり)と呼ばれ、最後の日は「節分」となります。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
天火日(てんかにち)
五行説における、「天火」のエネルギーの強い日で、屋根葺き、棟上げをすると火災が起きると言われています。
かまど造り・種まきなどを忌む。
狼藉日(ろうしゃくにち)
大禍日、滅門日とともに三箇の悪日の一つ。
この日を慎まずに過ごすと、万事に失敗すると言われています。
天火日と全く同じ日取りとなります。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。
科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。