令和07年07月29日(火)は?
謎肉の日

カップヌードルなどの加工食品を製造・販売する日清食品ホールディングス株式会社が制定しました。
「謎肉」とは、カップヌードルシリーズに不定期で登場する人気の具材で、その正体や話題性が多くのカップヌードルファンを魅了しています。この記念日は、「謎肉」の存在をより広め、毎年ファンとともに盛り上がる場を作ることを目的としています。また、「謎肉」をまだ知らない人々にもその魅力を伝え、新たなファンを獲得する狙いがあります。
日付は、「謎肉」の「な(7)ぞにく(29)」という語呂合わせに由来。
福神漬の日

福神漬などの漬物、総菜、調味料を製造販売する食品メーカー「株式会社新進」が制定。
福神漬の名前には七種類の野菜が使われていることや縁起の良い意味が込められており、七福神との結びつきが感じられます。日付は「七福(しち(7)ふ(2)く(9))」という語呂合わせが由来。また、この記念日には、カレーに添えられる福神漬を楽しみながら、暑い夏を乗り越えられるよう願いが込められています。
白だしの日

日本で初めて、白しょうゆに「だし」を加えた調味料「白だし」を開発した七福(ヒチフク)醸造株式会社が制定。
「白だし」は1978年から販売が開始され、その高い品質と独自の味わいで広く親しまれています。
日付は「ヒチフク」を数字の7と29で表した語呂合わせに由来。
旧暦:閏6月5日
六曜:仏滅(ぶつめつ)
万事凶。葬式や法事は構わない。
「仏滅」は、「仏も滅するような大凶日」として、六曜の中で最も凶の日。
具体的には、一日中が凶であり、特に「慶事には凶」と考えられ、結婚式や入籍の日柄としては避けられることが多いです。
ただし、一部の解釈では「仏滅」=「物滅」として、「それまでの物事が滅び、新しく始まる」という意味もあるため、大安よりも結婚や引っ越しには最適の日とする説もあります。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:己亥(つちのとい/きがい)
日家九星:一白水星(いっぱくすいせい)
二十八宿:尾宿(びしゅく)
結婚、開店、移転、造作、新規事に吉。
着始め、仕立てに凶。
十二直:定(さだん)
善悪が定まる日。
家造り、婚礼、縁談、動土、祈祷、種撒き、売買契約、祝い事、開店、開業、移転、規則を制定するは、吉。
訴訟、樹木の植え替え、旅行は、凶。
七十二候:土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)

第三十五候。大暑の次候。
土が湿って蒸し暑くなる季節を意味します。
日本の夏特有の、「じっとりとした湿気と、熱気がまとわりつくような蒸し暑さ」を表現しています。この言葉は、自然の変化を細かく捉えた日本独特の感覚を反映しており、俳句などの季語としても用いられます。 この時期は夏の行事や風物詩を楽しむ良い機会でもあります。 例えば、風鈴の涼やかな音色を聞いたり、浴衣を着て夕涼みを楽しんだり、線香花火で夏の夜を過ごすなど、暑さを和らげる日本の伝統的な方法があります。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
雑節:夏土用
「土用」は、四季の変わり目を知らせる期間のことで、立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間のことを言います。それぞれ「春土用」「夏土用」「秋土用」「冬土用」とも呼ばれています。
「夏土用」は「立秋」(8月7日)前の18日間となります。土用期間中は「陰陽道の土を司る神様、土公神(どくしん・どこうしん)が支配する期間」と考えられており、土の気が盛んになる期間として、動土、穴掘り等の土を犯す行為や殺生を慎まなければならないとされています。
各土用の最初を「土用の入り」(どようのいり)と呼ばれ、最後の日は「節分」となります。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
重日(じゅうにち)
この日に起こったことは、重なって起こるとされる日。
吉事には吉事、凶事には凶事が重なると言われています。預金などの金銭関係は吉ですが、婚礼は再婚に繋がるため良くないとされています。
陽が重なる巳の日と、陰が重なる亥の日が重日となります。
復日(ふくにち)
重日と同じ効果があるとされる日。
この日に善行を行うと、重複して大吉になるとされています。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。 科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。