令和07年07月27日(日)は?
兄弟姉妹の絆の日

乳製品や菓子、食品の製造販売を手掛ける株式会社明治が制定しました。
「お菓子」という特別な思い出を呼び起こす食べ物を、兄弟姉妹で贈り合ったり、一緒に楽しむことで、コミュニケーションのきっかけにし、絆を深めてほしいという願いが込められています。
日付は、家族に関する記念日として、「母の日」(5月第2日曜日)や「父の日」(6月第3日曜日)の流れを受け、7月第4日曜日に設定されました。
親子の日

親と子の絆に目を向け、生まれたことへの感謝を大切にする社会を築くため、「親子の日」普及推進委員会が記念日を制定しました。この委員会は、写真家のブルース・オズボーン氏が代表を務め、長年にわたり親子の姿を撮り続けてきた経験を背景にしています。
日付は、「母の日」(5月第2日曜日)、「父の日」(6月第3日曜日)に続き、翌月の7月第4日曜日とされました。
スイカの日

夏を象徴する果物「スイカ」の魅力を楽しむ日です。
日付はスイカの緑と黒のしま模様が「夏の綱(な(7)つのつ(2)な(7)」と読める語呂合わせが由来。また、この日はスイカの旬真っ只中で、家族や友人と一緒にスイカを囲む時間を楽しむことが目的とされています。
旧暦:閏6月3日
六曜:友引(ともびき・ゆういん)

良い意味でも悪い意味でも友を導く、とされる日。 祝い事は良いですが、葬式などの凶事は避けるべきとされています。
元々は「共引」と書き、「引き分けて勝負なし」という意味があった日ですが、後に「友引」と書くようになってからは、「友を引きこむ」という意味合いが広く知られるようになり、上記のとおり、慶事には向いていると考えられ、結婚式の日取りとしても人気ですが、葬式などは避けられます。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:丁酉(ひのととり/ていゆう)
日家九星:三碧木星(さんぺきもくせい)
二十八宿:房宿(ぼうしゅく)
髪切り、結婚、旅行、移転、開店、祭祀に吉。
十二直:満(みつ)
全てが満たされる日。
新規事、移転、旅行、婚礼、建築、開店などは吉。
動土(地面を掘り返して土を動かす)、服薬は凶。
七十二候:桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

第三十四候。大暑の初候。
春に開花した桐の花が大暑に入り、実を結ぶ頃。
桐は高級木材として重宝され、箪笥(たんす)や箏(こと)などの原料になります。 女の子が生まれると桐を植え、成人して結婚する際にはその桐で箪笥を作り、嫁入り道具に持たせると言われるほど、成長の早い樹木として知られています。
桐の木は、樹高が10メートル以上にも達することから非常に大きく、その花が高い位置に咲くため、日常で目にする機会は少ないかもしれません。しかし、古来より高貴な木として知られ、家紋や紋章の意匠に広く取り入れられてきました。天皇家や日本政府で使用されているほか、500円硬貨にもその姿を見つけることができます。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
雑節:夏土用

「土用」は、四季の変わり目を知らせる期間のことで、立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間のことを言います。それぞれ「春土用」「夏土用」「秋土用」「冬土用」とも呼ばれています。 「夏土用」は「立秋」(8月7日)前の18日間となります。 土用期間中は「陰陽道の土を司る神様、土公神(どくしん・どこうしん)が支配する期間」と考えられており、土の気が盛んになる期間として、動土、穴掘り等の土を犯す行為や殺生を慎まなければならないとされています。 各土用の最初を「土用の入り」(どようのいり)と呼ばれ、最後の日は「節分」となります。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
血忌日(ちいみにち)
「血忌」は、うしかい座の星である梗河星(こうかせい)の精のことで、殺伐の気を司ると言われています。
血に関係したことを忌む日で、鳥獣の殺生や手術などに凶の日。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。 科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
「一粒の籾が万倍に実って稲穂になる」という意味のある吉日。
開業、開店など、新しいことを始めると大きく発展するとされていますが、金銭の借り入れなどは苦労が増えるため凶とされています。
一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なることが多々あります。その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なった場合は半減します。
天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様である天一神(てんいちじん)が天に上っている期間。
癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間のこと。
この間は天一神の祟りがなく、どこへ出かけるにも吉とされています。
天一神が天に昇っている間は、代わりに日遊神(にちゆうしん)と呼ばれる神様が天から降りてきて、家の中に留まるといわれています。この神様は不浄を嫌うため、家の中を清潔に保っていないと日遊神がお怒りになり、祟りを起こすともいわれています。