令和07年07月12日(土)は?
育児の日

社会全体で子育てについて考え、地域が一体となって子育てしやすい環境づくりを目指すきっかけの日として、兵庫県神戸市の株式会社神戸新聞社が制定しました。
日付は「育(いく=1)児(じ=2)」という語呂合わせから、毎月12日に設定されています。
洋食器の日

洋食器の優れた機能や美しさ、その役割を広くPRすることを目的に、日本金属洋食器工業組合が(新潟県燕市)が制定しました。
記念日の日付は、「7」と「12」を代表的な洋食器であるナイフ(712)の語呂合わせに由来しています。
ひかわ銅剣の日

1984年7月12日、島根県斐川町(現在の出雲市)にある荒神谷から弥生時代の銅剣が発見されました。その数は全国最多となる358本に達し、すべてが国宝に指定されています。
この出来事を記念して斐川町が制定した記念日を、現在は出雲市が受け継いでいます。
旧暦:6月18日
六曜:大安(たいあん・だいあん)

万事大吉。特に婚礼に良い。
「大安」は「たいあん」と読み、「大いに安し=非常に穏やかで不安がない」という意味を持っており、一日を通し万事において良い運勢を期待できます。そのため、大切な取引先との商談などで日程を自由に決められるのであれば、大安の日を選ぶのもよいでしょう。
また、「泰安」が元になっているといわれており、婚礼などのお祝い事に適しています。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:壬午(かのとみ/しんし)
日家九星:九紫火星(きゅうしかせい)
二十八宿:胃宿(いしゅく)
開店、移転、求職に吉。
十二直:閉(とづ・とず)
陰陽の気が閉じ塞がって、通れない日。
建墓、池を埋める、穴を塞ぐ、金銭の収納、修繕、葬式は吉。
棟上げ、婚礼、開店、開業、祭事、祝い事、事始めは凶。
七十二候:蓮始開(はすはじめてひらく)
第三十二候。小暑の次候。
蓮の花が咲き始める時季。
泥の中からすっくりと立ち上がり、神々しい花を咲かせます。
蓮は、仏教の仏典にもよく登場する花で、「天上の花」とも言われています。 蓮は慈悲の象徴、極楽浄土に咲く花とされ、仏像の台座の多くは蓮華座(れんげざ)です。
蓮始開の頃は、梅雨明けが間近に迫っています。西日本や南の地域では梅雨明けしている所もある頃です。 急激な暑さに熱中症や体調不良を起こす人もいますので、水分補給、体調管理には十分注意が必要な時期となってきます。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
神吉日(かみよしにち)
七箇の善日の一つ。
神社の祭礼、ご祈祷、神棚を祀ることやご先祖様をお祀りするのに最適な日。
大明日(だいみょうにち)
七箇の善日の一つ。
「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、「太陽の恩恵を受けて、全ての物事がうまくいく」とされる何事にも縁起のいい日。
他の凶日と重なっても忌む必要がないとも言われています。
大明日と受死日が重なる場合、大明日の吉の効果は薄れ、受死日の凶の影響が強まると考えられます。大明日とは、天が明るく万事を照らす日とされ、祝い事や旅行、建築などに吉とされますが、受死日は暦の中で最も凶とされる日で、万事において避けるべき日とされています。
天恩日(てんおんにち)
七箇の善日の一つ。
天の恩恵を受けて、万事が成長しやすく徳が得られやすい日。
入籍や結婚式のほか、引越しやお祝いなどさまざまな慶事を行うには最適の日であるが、葬儀など凶事は避けた方が良いとされています。
受死日と重なると、効果が打ち消されてしまいます。
母倉日(ぼそうにち)
七箇の善日の一つ。
「母が子を育てるように、天が人を慈しむ日」という意味で、何事にも吉となる日。
特に婚礼は大吉とされています。
受死日(じゅしにち)
この日は最悪の大凶日とされ、暦面には黒点をもって示されることから、黒日(くろび)とも言われています。
この日には他の暦注は一切見る必要がないと言われており、この日に病を患えば必ず死ぬとまで言われています。
病気見舞い、服薬、針灸、旅行が特に凶とされていますが、葬式だけは差し支えないとされています。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。 科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
「一粒の籾が万倍に実って稲穂になる」という意味のある吉日。
開業、開店など、新しいことを始めると大きく発展するとされていますが、金銭の借り入れなどは苦労が増えるため凶とされています。
一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なることが多々あります。その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なった場合は半減します。
三隣亡(さんりんぼう)
土木建築の凶日であり、建築に関わることをしてはいけないとされる日です。この日に建築にまつわることをすると、その家だけでなく三軒隣りまで亡ぼすといわれています。
小犯土(こづち)
戊寅(つちのえとら)の日から甲申(きのえさる)の日までの7日間を指します。
この期間は土を犯す行為(土堀り、穴掘り、建墓、種まきなど)はすべて慎まなければならないとされています。犯土は、陰陽五行説に基づいた考え方から来ており、土公神(どくじん・土を司る神様)が土の中にいるため、土を犯すことで祟りが起きるとされています。特に地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。